自然とのかかわり--日本の伝統的な考え方

創造者たち上 ダニエル・J・ブアスティン

訳:立原宏要氏 伊藤紀子さん pp.168-179 以下抜粋

日本人との伝統的な自然とのかかわりは、
あらゆるところに表現されていて、それが神道の神信仰である。

日本語の神の語源は不確かなもので
西欧の似たような言語で それを的確に表現することはできない。

江戸時代の神道の擁護者 本居宣長(もとおり のりなが)によれば、
神は「鳥、獣、木、草、海、山といったものに宿る。古代語の用法では
常ならず優れていて、畏(おそ)れおおいものをカミという」
(本居宣長『古事記伝』)

神が遍在(へんざい)し、それを崇拝するのであるから、
あらゆるものに畏敬(いけい)の念が払われることを意味する。
遍在=広くあちこちにゆきわたって存在すること。
畏敬=崇高なものや偉大な人をおそれ うやまうこと。

古代の神道は、あらゆる自然物一つひとつの特殊性や独自性に
畏敬の念を抱き、それぞれに独自の神を見いだした。

吹く風と不動の山を、単一の不毛の抽象概念で
ひとまとめにしてしまうようなことは なかった。

☆     ☆

『日本書紀』の神話では、
男も女も 自然のあらゆるものの兄弟であり、姉妹である。

人間は 自然を「支配」するものではない。

人間は その一部分だからである。

人間は 他の生物の主人になることは できない。

すべての生物が 同じ家族のメンバーだからである。

そして 神は 人間の協力者なのだ。

☆     ☆

キリスト教の神学では、「自然」のままの人間は
原罪を贖(あがな)っていないために  なのである。
贖う=罪のつぐないをする。
---
「神は ご自分にかたどって 人を創造された。
神にかたどって 創造された。
男と女に 創造された。
神は 彼らを祝福して言われた。
『産めよ、増えよ、地に満ちて 地を従わせよ
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物すべて支配せよ』」
(『創世記1・27-28』)
---

これほど 日本の伝統的考え方から
かけ離れたものは ないといえよう。

☆     ☆     ☆

西洋建築は 自然の力と闘ったのに対し、
日本人は 自然の力を称(たた)え、
その魅力を利用する方法を 探し求めた。

西洋の建築家は 時の暴虐に対抗しようと
石 を使ったが、
日本人は 服従することで 勝利を収めた。

負けるが勝ち のやり方は、
日本人の生活によく見られる表現方法で、
それこそ 日本女性の武器であると言う人さえいる。
柔道の考え方も同じだ。

相手の力に直接 対抗するのではなく、
自分に有利なように 相手の力を利用してしまう。

古代西洋の大建築作品--ストーン・ヘンジ、ピラミッド
パルテノン、ハギア・ソフィアなどは、風雨や季節、年月に
まともに対抗するために造られた。

しかし、日本建築は 時間と協調するものだった。

西洋人が 生き残ることに意を用いた(=気を配った)のに対して、

日本人は 再生に関心を向けた。


神道は 繰り返される四季の訪れを祝い、
花や木々は それをあまねく(=広く)示すシンボルにほかならなかった。



木造の伊勢神宮が われわれに提供してくれているのは
建築の遺跡ではない。

それは 過去の遺物ではなく、むしろ その再生物なのだ。

というのも、伊勢神宮は つねに新しく、
建築して20年以上を経ることはないからだ。

古代日本の宮大工の技能と規格が 
1500年にもわたって維持されてきたのも 驚くにはあたらない。

なぜならば 各世代ごとに、
最初の建築者の仕事に劣らぬ仕事をする必要と
機会が与えられてきたからだ。


いわば彼らは、世代ごとに新たに自分たちのシャトル大聖堂を建てるのだ。



日本の木造建築では 釘(くぎ)はほとんど使われない。

仕組み継ぎによって 接合されるからである。

扉の隅や窓枠などに使われた
完璧な蟻(あり)かけほぞによる接合などは
西洋人にの目には まるで魔法のように見えた。

1943年以前の日本の大工道具には、
ふつう 179種もの道具が入っていた。

9種類のみの刃先は 3ミリずつ幅が広くなっていた。

西洋の大工なら最高級の飾り戸棚にしか用いないような
繊細きわまる美しい仕上げを、日本の大工たちは
神社や家屋の骨組みに ふんだんに使用した。

木材のそれぞれの部分にあるユニークさを尊重するため、
建築に使われる材木は バラ売りはされない。

木目や色合いの合っている材木を供給するために、
切られた材木は それぞれ一本の木として生えていたときの状態が
わかるように 束ねられる。

西欧の 木材置き場とは 大きな違いだ!

英語のlumber (もともと雑多に置かれたものを意味した)が、
図らずも その違いを示していると言えよう。

日本の大工にとっては、

材木の一本一本が
使用されたあとも 生命が続くことを 主張しているのだ。


☆     ☆     ☆

妥協を知らない西洋の石造建築家たちは
人間の命は短いかもしれないが、
その作品は永遠である と繰り返し誇った。

日本の木造建築家たちは
そうしたごまかしに 惑(まど)わされなかった。

彼らは 伊勢神宮で
芸術の命は 短くとも、
生命と 芸術の創造者たちは 永遠であることを
目の当たりにすることができた。

    

関岡英之氏『仕組まれた「構造改革」』 以下抜粋

〔米国〕*による日本改造 

【建築基準法の改正】阪神淡路大震災が起こった平成7年。

3年後、日本政府は建築基準法を全面的に改正した。
大地震後の改正であれば余計に、
建築基準に関する規制の強化こそが必要なはずなのに、
それとは逆に規制緩和の文言となったのはなぜか。

「仕様規定」を「性能規定」に変更するということは、
建築の建て方そのものを変えてしまい、

日本古来の匠の技術を不要にし、

外国の工法や建材が
どっと日本に入ってくる道を開くこと以外の何物でもない。


地震が多い日本の建築基準は、
海外の基準や国際規定より 厳しくなっている。

日本の基準を海外に合わせる といういことは、
日本の基準を「必要最小限」まで緩和する というに等しい。

地震国の常識に逆行する この不可解な法改正が行なわれたのは なぜか。

それは、この法改正が、アメリカ政府の圧力、
具体的には、アメリカ建築業界の圧力によるものであったからだ。

アメリカは、以前より、
日本の建築基準法や 製品規定などが 
アメリカ産木材製品の輸入拡大の障害になっている

と批判していたのである。

そして、この法改正が実施された翌年まで、
アメリカの「年次改革要望書」には、
毎年 「住宅」が重点分野として盛り込まれていた。
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続き...「学者」の上に「職人」--明治以降サカサマ

    

*〔米国〕人たちにとっての〔米国〕ではない。
The two party system has failed America

Our ranking two party politicians can no longer be trusted because they are not making decisions in our interest. World bankers, corporations, and elitists with an agenda have infiltrated our government. These two party politicians are puppets. They serve the elite and only have one goal, globalism. They are not loyal to country or people.

Likewise, our main stream media only serve to reinforce that agenda and manipulate the minds of the people. Fox News, CNN, ABC, CBS, NBC corporate news appear to take their marching orders from Washington and other elitists. They are equivalent to NAZI propaganda in the 1930s. Diversion, deception, misleading, and boycotting REAL news is the name of their game. It’s not a coincidence.

ヴォルテール 『道徳は一つ』Morality is one, it comes from god.Dogmas differ, they are ours.

Voltaire (21 November 1694 – 30 May 1778)
was a French Enlightenment writer, essayist, and philosopher


ヴォルテール『哲学辞典訳:高橋光安氏 抜粋・編集
PHILOSOPHICAL DICTIONARY

Dictionnaire philosophique pp.105-106

正と不正 Juste (Du) et de l'Injuste

正と不正についての感情を われわれに与えたのは誰か?

脳と心臓を われわれに与えた神 である。

つつましく物乞いする貧者を殺したり 眼をくりぬくよりも、
余分のパンや米やマニホット(タピオカ)を彼に与えるほうがよいことは
あなたがた すべてが ひとしく認めていることである。

恩恵serviceが 陵辱(りょうじょく)injuryより正しく、
温情gentlenessが 憤激angerより好ましいことは、
全地上において 明白である。

誠実と不誠実の 微妙な違いを区別するためには
我々の理性を用いることだけが もはや問題なのである。

善と悪は 隣りあっている。
Good and evil are often allied.
Le bien et le mal sont souvent voisins;


われわれの情念が それを混同するのである。

情念=感情が刺激されて生ずる想念(心の中に浮かぶ考え)
Our passions fail to distinguish between them.
nos passions les confondent:

われわれを啓蒙(けいもう)するのは 誰であろうか?

啓蒙⇒もやもやして見分けがつかないもの(蒙)を ひらく(啓)
=正しい知識を与え、合理的な考え方をするように教え導くこと
Who will enlighten us?
qui nous éclairera?

それは、 冷静なときの われわれ自身である。
We ourselves, when we are calm.
nous-mêmes, quand nous sommes tranquilles.

われわれの義務について書いた誰もが 世界中の国々で
立派な書物を著(あらわ)してきた。
なぜならば 彼らは 理性に従ってのみ 執筆したからである。
Whoever has written about our duties has written well
in every country of the world, because he wrote only with his reason.

Quiconque a écrit sur nos devoirs a bien écrit

dans tous les pays du monde, parcequ'il n'a écrit qu'avec sa raison.

ソクラテスとエピクロス、孔子とキケロ、
マルクス・アントニウスとアムラト2世は、同じ道徳を持っていたのだ。
They have all said the same things: Socrates and Epicurus,
Confucius and Cicero, Marcus Antoninus and Amurath Ⅱhad
the same morality.

Ils sont tous dit la même chose:

Socrate et Épicure, Confutzée et Cicéron,
Marc-Antonin et AmurathⅡ ont eu la même morale.

あらゆる人々に 毎日 繰り返して言おう。
Let us repeat every day to all men:
Redisons tous les jours à tous les hommes :

「道徳は 一つであり、それは 神に由来する。
Morality is one, it comes from god.
La morale est une, elle vient de Dieu ;

教義は異なり、それらは われわれに由来する」と。
Dogmas differ, they are ours.
les dogmes sont différents, ils viennent de nous.



イエスは 形而上学的教義を なんら示さず
Jesus taught no metaphysical dogma at all.
Jésus n'enseigna aucun dogme métaphysique ;

神学上の覚え書きも まったく 著さなかった。
He wrote no theological exercises.
il n'écrivit point de cahiers théologiques ;


--修道士や 異端尋問官もつくらず、
今日 われわれが眼にすることは 何も 命じなかったのである。
He instituted neither monks nor inquisitors.
He commanded nothing of what we see today.

il n'a institué ni moines ni inquisiteurs ;
il n'a rien ordonné de ce que nous voyons aujourd'hui.



神は、キリスト教に先立つ あらゆる時代に
正と不正の知識を 与えてくれた。
God had given knowledge of right and wrong in all the ages
that preceded Christianity.
Dieu avait donné la connaissance du juste et de l'injuste
dans tous les temps qui précédèrent le christianisme.


神は けっして変更しなかったし、変更することもできない。
God has not changed and cannot change.
Dieu n'a point changé et ne peut changer :

われわれの魂の根源、理性と道徳の原理は 
永久に 同一であろう。
The essential of our souls and of our principles of reason
and morality will eternally be the same.

le fond de notre ame, nos principes de raison et de morale,
seront éternellement les mêmes.

神学上の区別、その区別にもとづく教義、
その教義にもとづく迫害は、
善徳にとって なんの役に立つのであろうか?
Of what use to virtue are theological distinctions, dogmas based
on these distinctions, persecutions based on these dogmas?

De quoi servent à la vertu des distinctions théologiques,
des dogmes fondés sur ces distinctions, des persécutions fondées
sur ces dogmes?

自然が--これらあらゆる野蛮な作為にぞっとして
猛然と反発し
--すべての人間に 大声で叫ぶ
Nature, frightened and aroused with horror against all these
barbarous inventions, cries out to all men:

La nature, effrayée et soulevée avec horreur contre
toutes ces inventions babares, crie à tous les hommes :

「公正であれ。詭弁(きべん)を弄する(=操る)迫害者たちになるな」と。

詭弁(きべん) =道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論。
'Be just, and not sophistical persecutors.'
Soyez justes, et non des sophistes persécuteurs.



ゾロアスターの掟を集約した『サデール』の中に、
次のような賢明な格言を読むことができる。
In the Sadder, which is the abridgement of the laws of Zoroaster,
you can read this wise maxim :
Vous lisez dans le Sadder, qui est l'abrégé des lois de Zoroatre,
cette sage maxime :

「人が汝(なんじ)にすすめる行為の正、不正が確かめられないときは
汝(なんじ=あなた)自ら(みずから=自身を つつしめ」。
'When it is uncertain whether an action you are asked to take is
right or wrong, abstain'

'Quand il est incertain si une action

qu'on te propose est juste ou injuste,
abstiens-toi.'

かつて 誰がこれ以上に素晴らしい規則を与えてくれただろうか。
いかなる立法者が これ以上立派に述べただろうか。
Who has ever proposed a more admirable rule?
What legislator has spoken better?
Qui jamais a donné une règle plus admirable?
quel législateur a mieux parlé?

そこには、イエズス会と称する人々がでっち上げた
*蓋然的(がいぜん=ある程度確実)な見解の体系は無いのである。
This is not the system of probable opinions invented by people
who call themselves the Society of Jesus.

Ce n'est pas la le système des opinions probables, inventé par
des gens qui s'appelaient la société de Jésus.



イエズス会士たちによる 宗教的迫害のモランジェ事件に際して
ヴォルテールが書いた『正義に関する蓋然性についての試論』の一節

「私には 半真理も *半確実性も 無いように思える。
物事は 真理か虚偽であり、その中間は存在しない。」


--想起:Trained by the Jesuits but later turning on them,
Voltaire
had this to say about their occupancy in France:
"I really must plume myself for having been the first to attack the Jesuits...Once France is purged of the Jesuits, we can hope that people will realize how shameful it is to be subject to that stupid power, the Church, that set them up." source

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--想起:「考えない」 という選択

小泉龍司氏&森田実氏 対談 抜粋
http://www.ryuji.org/broadcast/dialogue_001/index.html
日本は、平地が非常に少ない資源小国です。
何をしなきゃならんかと言うと、助け合いなんですよね。
日本は助け合いでしか生きていけない国なんですよ。

調和することを通じてですね、日本人は協力し合い助け合い、
そしてそこに道徳が生み出され、常識が生み出され、
この道徳と常識というものを2つの軸にして、
日本という共同体が成り立ってきたわけです。

そしてそれをカバーするのが法律だったんですよ。

ですから、法律と道徳とそれから、常識。
道徳と常識は長い間の日本人の歴史が作ってきたものです。

これをきちんと置いてかないと社会は崩壊するわけです。

ここに、最近の自由主義思想の大きな失敗があるんだと思うんです。  

--想起:キリストの居ない”キリスト教”

『インディアンの大予言』サン・ベア&ワブン・ウインド 
訳:加納眞士氏/三村寛子さん

宗教的指導者たちは、

その宗教に属さない者は誰でも、
生贄(いけにえ)となるべき格好の獲物であると教えている。

中村元対談集Ⅳ 日本文化を語る以下抜粋

中村元氏
「宗教」はもともと仏教の言葉であり、「宗」と「教」とは違う。
「宗」というのは、もとのもの。
これは言葉では言えない言語表現を超えた根本のものである。
それを人々に説く時に「教」になる。
「教」は、時によっては 不適当になれば変えてもいい。捨ててもいい。
けれど、そのもとのもの、これを無視してはならない。  

梅原猛氏
日本の場合、何かそのもとにある「宗」と、
出てきた教えとは、だいぶ違っている。
もとにあるものは、日本人の生活に溶け込んでいて、
それは必ずしも言葉や思想として表現されない。
それを大切にすることが一番大事だと私も思います。

もと というのは、人類の最も古い宗教じゃないでしょうか。
旧石器時代の人類にとって普遍的な宗教ではないかと思います。

そういうものにもう一度、人類は返らないと、

宗教が逆に対立を助長する。

そういう意味では、日本人の精神生活の根底に、
人類の最も古い、「宗」の宗教が残存している。

私は、日本の宗教は、そういう「」の宗教が根本にあり、
その上に、禅とか、日蓮とか、浄土とか
「教」の宗教が加わったものと思っています。

JFK Blows The Whistle on Secret Societies!

JFK Blows The Whistle on Secret Societies! (seandulac
http://www.youtube.com/watch?v=FnkdfFAqsHA&feature=channel_page

"The very word secrecy is repugnant in a free and open society.
And there is very grave danger--need for increased security...
will be seized upon... to the very limits of official censorship and
concealment. I will not permit to the extent it is in my control.
We are opposed aroung the world by a monolithic and ruthless
conspiracy.
Relies on covert means.
Its preparations are concealed.
No rumor is printed.
I'm asking your help...
Of informing the American people.


Without debate, without criticism...no republic can survive. "



すべての道はローマに通ず--- はホントだった

Daniel by Charlene Fortsch

President Kennedy began pulling troops from South Vietnam.
The Papacy strongly objected to this,
and President Kennedy was gunned down.

The very next day, Memorandum 278 was signed,
which reversed Kennedy's decision
to deescalate the war in South Vietnam.

1980: By this year all major religious organizations have been
infiltrated and taken over by the Jesuits.

According to Ex-Jesuit priest, Alberto Rivera,
all the mainstream churches were taken over by 1980.

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---Kennedy disobeys the Pope
"In 1960, John Kennedy went from Washington to Texas
to assure Protestant preachers that he would not obey the pope.

In 2001, George Bush came from Texas up to Washington
to assure a group of Catholic Bishops that
he would obey the pope." Washington times, April 16, 2001. ---

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

THE SECRET TERRORISTS by Bill Hughes PDF

And do Americans need to be told what Jesuits are?
… they are a secret society, a sort of Masonic order,
with super added features of revolting odiousness,
and a thousand times more dangerous.

They are not merely priests, or of one religious creed;
they are merchants, and lawyers, and editors,
and men of any profession, having no outward badge
by which to be recognized; they are about in all your society.


They can assume any character, that of angels of light,
or ministers of darkness, to accomplish their one great end…

They are all educated men, prepared and sworn to start
at any moment, and in any direction, and for any service,
commanded by the general of their order, bound to no family,
community, or country, by the ordinary ties which bind men;
and sold for life to the cause of the Roman Pontiff.
— J. Wayne Laurens, The Crisis in America:
or the Enemies of America Unmasked, G. D. Miller, 1855,

pp. 265-267.

The Rothschilds were Jesuits who used their Jewish background
as a facade to cover their sinister activities.

The Jesuits, working through Rothschild and Biddle,
sought to gain control of the banking system ofthe United States.

------------------------------
Cutting Edge Home Page
http://www.cuttingedgeministries.net/news/n1533.cfm

When the Illuminati assassinated President Kennedy,
he was killed according to the occult number signature of eleven [11].

He was killed in the 11th month, on the 22nd day,
and on the 33rd parallel.

He was also killed in the Masonic Dealey Plaza,
the most powerful secret society in the world today
to whom the number 11 is extremely important.

The Number 11 was a most powerful occult signature
underlying this entire event.
When it was successfully carried out,
occultists the world over knew exactly
what had happened and who had carried it out.

------------------------------
The Nizkor Project
TRAITORS' GRAND FINALES
(MARTIAL LAW THE GOAL)
--PLAN A -- RACE WARS:

We will see the fanning of the flames of their planned RACE WAR program in the months ahead as government, through some of their covert national organizations, promotes "whites hating people of color" and vice-versa. Aided by their controlled media, and NWO government-paid agitators/"leaders" on both sides,
the goal is to frighten Americans, of all colors, into accepting Martial Law.
------------------------------
The Great Vatican-Jesuit Global Depression 2009-2012
One-Evil.org
Part2- "Global Credit Col laps of 2009"
Part3- "Great leap to Socialism 2009-2010"
Part4- "Emergence of Police State 2010-2011"
Part5- "The Great Liberty Riots of 2011-2012"
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The Catholic Church is not Christian at all

一緒で幸せ--「布施」の心


ひろさちや氏『般若心経入門』 以下抜粋

「布施」(ふせ)というのは、簡単に言えば

人に 財物・金銭を 施(ほどこ)すことです。

あげる ことです。

しかし、「布施」と「お恵(めぐ)み」は 違います。

「お恵み」は、貰(もら)った人が お礼を言わねばならないものです。

「布施」は、施(ほどこ)した人が お礼を言うものです。

☆     ☆     ☆

一つのケーキを 2人で分けて食べて、

そのほうが おいしい と思える心-- それが 布施の心です。

どうすれば、そのような心になれるでしょうか?

簡単です。


わけてあげた人が、相手に、

「あなたが一緒に食べてくださったので、

おいしくいただくことができました。ありがとう」

と お礼を言えばいいのです。


そうすると、ケーキは必ず おいしくなります。

おいしくなる ということは、幸福になれる ということです。

☆     ☆     ☆

もちろん、2人にケーキが二つあれば、

それぞれ 一個ずつのケーキを食べると おいしいのです。

ところが、

2人の人間に ケーキが10個あるとしてください。

2人はそれぞれ 5個ずつのケーキを食べねばなりません。

ねばならない のです。



私たちは 経済大国 を作りながら、

何か精神的に 満ち足りない気持ちでいます。

その原因は、心のところにあるのです。

経済的に豊かになれば、むしろ本当の幸福がわからなくなる

--私は そう確信しています。

☆     ☆     ☆

『 般若心経(はんにゃしんぎょう) 』 は

本当の幸福は、「布施の心」を持つことによって得られる

--と、われわれに 教えてくれています。

みせかけの幸福ではなしに、
真の幸福とは何かを語っているのです。

その意味で、『般若心経』は、
現代日本人にとって 大事な経典です。
まさに 「現代的」な経典だといえます。
☆     ☆     ☆

すべての道はローマに通ず--- はホントだった

”まな板”から飛び跳ねて大海へ

CIA=中国共産党 '08,01,13 ハルガキタ 
中国で共産党に政権を取らせたのは.米国CIAであった。
中国共産党に武器支援と軍事訓練を授け
権力を取らせたのはCIAであった。

つまり 戦後一貫して 中国共産党とは 米国CIAの別名であった。

中国と北朝鮮は「中朝友好協力相互援助条約」を結んでいる。

北朝鮮が.他の国と戦争になれば
その相手国と「自動的に」中国は戦争を行う.という条約である。
北朝鮮軍の行動=中国軍の行動という条約であり
「自動介入条項」と呼ばれる。 

北朝鮮の軍事行動は中国の支配下にあり
中国共産党は米国CIAである。

つまり
北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込んで来る事は
米国の命令で行われる事になる。 

☆     ☆     ☆     ☆     ☆

米国の命令-- ?

米国を 裏で操っている者達の 命令

President Bush sees the Pope as "God"
http://www.youtube.com/watch?v=r7hULQCUtCg

On April 15, 2008
President Bush said in an interview on EWTN that

when he looks into Pope Benedict XVI's eyes,
he sees God.

Back in 2005 President Bush said that 'God ' told him to invade Iraq.

George Bush:

'God told me to end the tyranny in Iraq'
- The Guardian 10/07/05

God told me to invade Iraq, Bush tells Palestinian ministers

-BBC News 06/10/05

George Bush believes he is on a mission from God,
according to the politician Nabil Shaath

Remember, Bush sees the Pope as 'God'

Are you getting the picture?
Think about it...

The Pope, who President Bush views as 'God',

told told him to invade Iraq!

So whose behind the war in Iraq?

It's the Pope!

    

Mr.Koizumi prostrated himself before Bush at 2002 summit.

It was the first G-8 summit held after the Sept. 11 terrorist attacks on the United States in 2001, and G-8 leaders here expressed their resolve to work with the international community and continue the fight against terrorism. In October 2001, the Japanese government under Koizumi, with unusual swiftness, enacted a law to provide refueling support for U.S.-led anti terrorism operations in and around Afghanistan. ...KyodoNews


Edward Said
"We need a united leadership capable of thinking, planning
and taking decisions,
rather than grovelling
before the Pope or George Bush."  


    


小泉首相が土下座した相手は--ブッシュ大統領

その大統領が ”神”として崇めるのは

ローマ法王 (Video ブッシュが発言)

Remember, Bush sees the Pope as 'God'
Are you getting the picture?

【神が 私に 「イラクへ侵攻しなさい」 と言われた】

God told me to invade Iraq,
Bush tells Palestinian ministers -BBC News 06/10/05

Think about it...

The Pope, who President Bush views as 'God',
told told him to invade Iraq!

ブッシュが神と崇めるローマ法王が
イラクへ侵攻しろ~侵攻しろ~
信仰しろ~(マントラ)

秘密洗脳留学→アッチと共同作業の戦争

--想起:SSRI(抗うつ剤)/向精神薬による日本破壊
オウムを扇動した精神科医
http://karifuku.digit-01.com/psycbust/psyc_0802152033.html


--想起:「フリーメーソン」を「イエズス会」に置換-クーデター編
Check Out The Facts & Evidence
By Brian David Andersenhttp://mygodimhit.com/jboys.pdf (PDF)

Carroll Quigley, the dear friend of Knight of Malta
and pro-Nazi Jesuit priest Edmund Walsh,
was the key mentor of BillClinton and numerous other elitists.

--想起:料理人(イエズス会/ヴァチカン)は、"料理"されない
THE SECRET TERRORISTS by BILL HUGHES
CHAPTER 11  WORLD TRADE CENTER ATTACK
http://www.pacinst.com/terrorists/chapter11/wtc.html

From the beginning of his presidency,
George Bush has been promoting the Jesuit agenda.

   ★ 

アッチ(イエズス会 / バチカン)の計画
Adolfo Nicolás Pachón, 2008 AD
The Black Pope
Planning the coming World War in the Far East
Con Con Presentation

ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy
(May 29, 1917 – November 22, 1963)
米国大統領は なぜ 暗殺されたのか?

Daniel by Charlene Fortsch

President Kennedy began pulling troops from South Vietnam.
The Papacy strongly objected to this,
and President Kennedy was gunned down.

The very next day, Memorandum 278 was signed,
which
reversed Kennedy's decision
to deescalate the war in South Vietnam.

1980: By this year all major religious organizations have been
infiltrated and taken over by the Jesuits.


According to Ex-Jesuit priest, Alberto Rivera,
all the mainstream churches were taken over by 1980.

--想起:『火の鳥 』太陽編 -- 2009
おれたちシャドーに 地上を返してくれ!!
あんたなら できるだろう?もとの世の中に戻すくらい...
おれたちはこんな 宗教なんか 抹殺(まっさつ)したいんだ
わかるだろう?

火の鳥--それは あなたがた人間が 解決しなさい。
宗教などというものは 人間がつくったものだからです。
それを つくるのも 消すのも 人間の心しだいです。--

---Kennedy disobeys the Pope
"In 1960, John Kennedy went from Washington to Texas
to assure Protestant preachers that he would not obey the pope.

In 2001, George Bush came from Texas up to Washington
to assure a group of Catholic Bishops that
he would obey the pope."
Washington times, April 16, 2001. ---


☆     ☆     ☆     ☆     ☆

ARRB: JFK withdrawal from Vietnam was REAL
http://www.youtube.com/watch?v=qcr5Q2RfhSQ&feature=player_embedded


☆     ☆     ☆     ☆     ☆

アッチの「筋書き」を白紙にする=脱・洗脳装置
http://www.youtube.com/watch?v=JRNZpTx6CW0  random331
The shadowy "Illuminati" was in fact founded by a Catholic Jesuit,
a professor of Cannon Law, who was working for the Pope
- Adam Weishaupt. 「原爆」「カトリック」「イエズス会」=Illuminati

If you want to know who is behind the "coming holocaust"
you only have to look and see
who has been behind all the prior holocausts:
THE VATICAN.

原爆「イエズス会-- EMD-- EMF」と「9/11
Check Out The Facts & Evidence
pp.32-36 http://mygodimhit.com/jboys.pdf (PDF)

HAARP, like the cover bombs Fat Man, Little Boy and the wars in Vietnam and Iraq were financed by the Jesuit Federal Reserve Bank while using American military and corporations as dupes and pawns. Millions of uninformed and manipulated Chinese citizens will be stoked-up about advanced "United States" (really Jesuit) weaponry being used to murder over70,000 of their fellow citizens living in and around Sichuan.

reality research resource
The Jesuits control both the Roman Catholic Church
& many elements within high-level Freemasonry
on both sides of the Atlantic.

肉を食す機会があるようでしたら

石工の都仙臺市
なにゆゑ(え)國聯(こくれん)ビルがかつての屠殺場に建てられてゐるのか

この中で紹介されているサイトから
動物の魂がどう扱われているのか 

【アイヌ世界観の対極】にある【現状】
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イオマンテ(魂をあの世へ送る) 怨霊鎮めの祭り

梅原猛氏 『古代幻視』 以下抜粋

アイヌの世界観では、古代日本のそれと同じく、
人間ばかりか、すべての生きとし生けるものの魂は、
この世とあの世の間を絶えざる循環(じゅんかん)の旅をする
という考えがある。

普通、山にいる熊は、自然に天寿を全(まっと)うして死ぬが、
そういう熊は何のさわりもなく、無事あの世へ行くことが出来る。

しかし、人間に殺された熊は、
そのままでは人間に対する(うら)みや執着(しゅうちゃく)が残り、
容易にあの世へ行けない。
それで、丁重(ていちょう)にして厳格(げんかく)な儀式(ぎしき)で
熊の魂を慰(なぐさ)め、それをあの世へ送らねばならない。
ただあの世へ送るだけでは不十分である。
出来るだけ良い思い出を持ってあの世へ行ってもらわねばならない。

なぜなら、その熊のは、また新しいミアンゲを持って、
人間の世界に帰って来てくれなければならないからである。
ミアンゲとはアイヌ語で「身を提供する」意味。「みやげ」という言葉に通じる。

人間から土産(みやげ)をたくさん貰(もら)って、
人間に対する良い思い出を持ってあの世へ帰ると、
熊は人間から貰った酒と肴(さかな)で宴会を開く。

「人間の扱いはどうだった?」「あぁ とても良かった」
「それじゃ、俺も来年行くか」となって、
翌年は熊がどっさり獲(と)れるというわけである。
これは言わば豊漁(ほうりょう)祭、豊年(ほうねん)祭でもある。

イオマンテの祭りは、この世からあの世へ熊の魂を送る祭りであるが、
それはまた 再び新しいミアンゲを持って
この世へ帰ることを願う祭りなのである。
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--想起:宮沢賢治からのメッセージ--動物の””に目を向けて
英語で読み解く 賢治の世界
ロジャー・パルバースRoger Pulvers 著
訳:上杉隼人氏   以下抜粋

人間であろうと、動物であろうと
みんな 宇宙の一部である
We are all part of Creation.

だから--ぼくらが 全員 協力して 生きていかなければ、
1人残らず 滅びてしまう-----と賢治は 訴えています。
ぼくら 人間は謙虚に 受け止めなければならない

動物も ぼくら 人間と同じようにを 持っているんだ
そのことに 目を 向けなければ
非常に 危険な状態に 陥(おちい)ってしまう。
賢治は 時代を超えてぼくらに そう 訴えています。

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燃料補給のような食事-- 石田徹也氏
 
派遣で働く若者の言葉 
『人を配置することを、
(たま)を込める”って言うんですよ。モノ扱いです
ワケアリの非正規雇用--給料は正規の3分の1

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国産牛のBSE検査緩和、厚労・農水省検討 米産輸入対象拡大も

厚生労働省と農林水産省は27日、
国産牛のBSE(牛海綿状脳症)対策として実施している検査を
緩和する検討に入った。

検査対象の牛を「生後21カ月以上」から
「生後30カ月以上」に減らすとともに、
生後24カ月以上の死亡牛の検査も見直す方向だ。

日本は厳しい国内基準を背景に米国産牛肉の輸入を制限しているが、
検査の緩和を受けて
輸入対象の拡大に向けた交渉が加速する可能性が高まる

日本では2001年9月、国内初のBSE感染牛が見つかった。
厚労省は同年10月から、すべての牛にBSE検査を実施
05年8月からは生後21カ月以上の牛を検査対象としている。
[2009年5月28日/日本経済新聞 朝刊]


    

--想起:米国支配中枢が夢見る-- 『日本』のフィリピン化
馬野周二氏 『嵌(は)められた日本』 以下抜粋

「米」と「牛肉」、米国支配中枢の日本荒廃化の陰謀

一般のアメリカ人と、米国支配中枢は、全く別物である。

彼らにとっては、
一般のアメリカ人も日本人もフィリピン人も
キューバ人もベトナム人も、何一つ変わるところのない
搾取、収奪の対象でしかない。

アメリカ人は、牛に復讐されている。奇病早老で。

米国支配中枢は、そのことを知っている。

それが、彼らが日本人に牛を食わせようとする魂胆だろう。

若い者ほど容貌、体格に男女の区別が少なくなり、
男性が女性化している。何がその原因か。

長年、米国を観察している知人によれば、
『アメリカの牛が屋内で飼料で飼われ、
その飼料の中に肥育用の女性ホルモンが入っているということだ』という。

エイズ感染者には黒人、プェルトリカンが多く、
ブクブク肥えているのは安肉をファーストフード店で食べる一般白人である。

アメリカン・デモクラシーとは、
自由の幻想を羊群に与えて、
闇の一角から人民を搾取し生殺する政治機構だ--という想いが強い。

牛肉を単なる農産物の一種だとは、とても考えられない。

それは血と肉の塊(かたまり)であり、
それ故に、もっとも深い人間の業(ごう)と結びついている。

ホルモン漬けの牛肉
あるいはさらに隠微な薬品も加えうる肉の輸入を、
常軌を逸した執拗さで日本に強要する米国の意図は何か。

日本の社会、日本人の性格、体質の破壊を
米国支配中枢が指令しているからだと思わねばならない。

食品業界 からの
安易な輸入再開に反対した松岡氏の自殺(?)
米国産牛肉輸入量が2倍強に急増、月間4000―5000トンへ
⇒赤城農水相辞任 more
⇒小泉前首相、農林水産物等輸出促進
全国協議会名誉会長 就任挨拶『農産物輸入を阻止するより 
輸出に力を入れるべきだ』sankei '07,05,25

馬野周二氏 『嵌(は)められた日本』 以下抜粋
ニクソン戦略: 「戦略物資」=「食糧」
食糧を”戦略物資”として使おう
という政策を打ち出した委員会が考えた作戦

①安い価格・好条件の融資などをエサに、
アメリカの農産物に海外諸国の目を引き付ける
②エサに食いついてきたら、「自由貿易」の名のもとに
相手国の関税をやめさせるなどして、輸出しやすくする。
③海外諸国がアメリカにすっかり依存したところを見計らって、
作付制限を行ない、不足状況を作り出し、価格を引き上げる。

    

グルメブームの中で日本人と韓国人だけが、美食に踊らされている
http://www.daitouryu.com/syokuyou/contents/frame.html
日本人と韓国人だけが、未だに肉食主義を奨励し、
焼き肉こそスタミナ源のもと、という盲信を抱いており、
特に日本においては、グルメだ、美食だと、
肉食料理がもてはやされています。
政財界やこれに関連する食品企業
彼等から膨大な見返りを受けて、その片棒を担ぐ、
現代医学者や現代栄養学者は、
マスコミなどを通じて官民一体体制を作り、
かたくなに動物性蛋白質の奨励を促しています。 

そして何も知らない国民大衆は、まんまと踊らされ、
自らの胃袋を企業のご都合主義のゴミ箱と化しているのです。

--想起:年次改革要望書 現代版 シオンの議定書
日本、中国、韓国を名指しして
米国産牛肉の輸入基準の早期全廃を求める方針を表明した。
米通商代表部(USTR)。2007,09,25

コナー米農務長官代行は24日の電話会見で、
米国産牛肉の輸入規制撤廃を目指し
日本や中国、韓国への圧力をかけ続ける」との意向を表明した。2007,11,01

-- 想起:国富消尽』 以下抜粋

関岡英之氏 『米国の「消費者のため」というレトリックと、
「トロイの木馬」戦術に振り回され、
完全に向こうの轍(てつ)にはまってしまった。
-それがここ20年の「失われた日本」の本質だと思います。
BSE問題になると
米国は「日本の消費者の味方」という仮面をあっさり脱ぎ捨てました。


--想起:殺生肉喰禁斷の詔敕(しょうちょく=天皇の意思を表示する文書)
(天武、元正、聖武、孝謙、桓武、崇徳、後鳥羽・・)
野生動物を家畜とする其の制度は、必ずや人間社會の中に持ち込まれる。
そして人間が家畜化されてしまふ。其の危險を直感的に察知したのである。 

なにゆゑ(え)國聯ビルがかつての屠殺場に建てられてゐるのか

石工の都仙臺市
其(そ)れは屠殺された家畜達の「怨」(えん)と云ふ(いう)、
負の波動を利用する爲(ため)である。
此の國聯(国連)と云ふ(いう)世界の中心から全世界に嚮(む)けて、
此(こ)の屠殺(とさつ)された家畜達の「怨」が、
全地球的規模で、負の波動と成つてばら蒔(ま)かれてゐ(い)るのだ。

聯中(連中)は此(こ)の家畜達の「怨」(えん)の波動、
負のエネルギーの強さを知つてゐる。
ゆゑ(え)に此處(ここ)に國聯(国連)ビルを建てたのだ。

肉喰(にくしょく)を續(つづ)けると云(い)ふ事は、
自分のを此の家畜達の「」(えん)で
自らの魂を(けが)してゐ(い)ると云ふ事である。

屠殺場の作業者が活動家に転身
バージル・バトラー氏
もし人々が家禽産業や政府に嘘をつかれていること
そして私たちが語った身の毛のよだつよう な出来事が
決して特別なことでない
と知ったら、

自分の行動が
世の中、 特にその世界に共存している
罪もない動物たちに与える影響に対して
疑問をもって自問してくれる
と願っています。


☆     ☆     ☆     ☆     ☆

日本における肉食の歴史
江戸時代末期~明治:肉食キャンペーン
鎖国が解かれ、西洋事情がわかってくると、
日本の指導者たちはこのままで立国基盤が危うくなると
西洋文明を取り入れようとした。大衆が牛肉を食べるという習慣は、
実はこの過程でお上からの押し付けで始まった。

長年宗教上の戒律で忌み嫌われていた肉食は、この期におよんでは逆に
「牛肉を食わねば開化不進奴(ひらけぬやつ)」とまで言われ始めた。
蘭学を修めた香川修徳、福沢諭吉ジャーナリストの柳川春三、
福地桜痴など、当時の文化人が中心となって
肉食をすすめるキャンペーンをはった。

--想起:林 秀彦氏 『日本人は こうして奴隷になった
グローバル帝国学校の優等生に追いつこうとした明治
インチキゲンチャーの努力も、涙ぐましいものだった。
彼らは その学校の代用教員だった。
福沢諭吉の『学問のすゝめ』は 『欲望のすゝめ』と同じだった。

--想起:世論が「厳罰化」を望む中で.. 監視社会の到来
近代日本は植民地戦争のため、「御霊信仰」の伝統を捨て、
天皇政府に味方した軍人だけを「英霊」として祀ってしまった。


日本の伝統
(=怨念を持ったまま亡くなった反政府勢力の人々の御霊を祀り 鎮魂し、
どの魂も大切に扱った)を捨て、 異質な精神を接木したことで、
「危うい方向へ進む抑止力」を失った。

井上勝生氏 幕末・維新』 以下抜粋

江戸社会を 「陋習ろうしゅう」(=いやしい習慣 わるい習慣)
とする欧米の差別思想に対し、
旧幕府はその”未開観”を受け入れなかった。
しかし、新政府、欧米中心の「文明と未開」の見方に みずから同調する。

新政府は攘夷事件の自国犯人に対して、旧幕時代とちがって、
欧米の要求を さきどりした苛酷な処刑をすすんで行い
欧米の文明に同化する(文明をとり入れる)道を歩みはじめた。

--想起:梅原猛氏 『神仏のかたち』 以下抜粋

仏教というのは結局、「仏になろう」ということ。
仏になるには五戒(ごかい)、十善戒(じゅうぜんかい)を守らないかん。
「戒」のトップは殺生戒(せっしょうかい)です。

殺生戒と言ったら軍国主義批判になるんです。だから矛盾を避けた。
近代仏教衰退(すいたい)の歴史の一つはそこだと思う。

仏教徒が誰でも守るべき十善戒を守らねば仏教徒と呼べない。
それを説かなかったら僧とは言えない。

道徳を説かない。これが近代仏教の大きな特徴です。

      

日本人青年男子の軟弱化計画-- 輸入フード

知ってはいけない?!』船瀬俊介氏 以下抜粋

成長ホルモン 
EU諸国で、唯一 成長ホルモンを強行導入したイギリスのみ
”狂牛病”パニックに

本来は草食動物である牛に、骨粉を与え共食いさせる
巨大化学メーカー モンサント社が開発した”成長ホルモン”剤を加え
約5倍の乳量を確保する。

牛は...
⇒乳房炎 感染症が蔓延⇒抗生物質や薬剤投与(クスリ漬け
密飼い 運動不足 ストレスで さらに免疫力が落ちる
⇒バクテリア増殖 ⇒抗生物質投与
平均25年の寿命が 5年以下となり死んでいってしまう。

人間は...
⇒成長ホルモンは 食肉や牛乳に残留する。
⇒アレルギー、発ガン性、肝・腎臓肥大大腸ガン
鶏は...
⇒”成長ホルモン”を与えた鶏肉を食べた乳幼児の乳房が膨らんだり
生理が始まるなど、異様症状が続発して国際問題になる。

日本 成長ホルモン いまだ野放し

--想起:ジョン・コールマン『迫る破局生き延びる道』監修:太田龍氏

死の病原体「プリオン」を 不可思議にも検査しようとしない米国農務省

ダウナー症候群に冒された牛は、倒れて、立ち上げれない。
狂牛病とダウナー症候群の間には、著しい類似性があるように
思われるのだが米国農務省は「プリオン」検査を頑なに拒否している。

高級官僚がひたすら守ろうとするのは畜産・飼料・加工業界の巨大権益

--想起:
NIKKEI BSE(狂牛病)特集:(2/17)動物愛護団体が今年に入り、この会社の内部の様子をビデオで隠し撮りし、歩行困難牛を施設内に入れるため、作業員が電気ショックを与えるなどしていると告発。へたり牛は牛海綿状脳症(BSE)感染が疑われ 米国の食肉処理のずさんさが浮き彫りになった1/12)農林水産省と厚生労働省は12日、月齢20カ月以下という米産牛肉の輸入条件に違反する商品が日本に入荷したと発表(11/1)日本に強硬な姿勢..牛の月齢による輸入制限を続ける日本や韓国を念頭に市場開放への圧力を強める考えを示した。

マクガバン・リポート
「現代の死病(killer disease)は、アメリカ国民に由来する食原病であり、
したがって現在の食事パターンを変更することが好ましい。
医学的に治療する前に、食生活そのものを改める必要がある

日本の戦前・戦中・終戦直後の穀物菜食に健康の原点があるとした


医療殺戮』 ユースタス・マリンズ著 歴史修正会編 以下抜粋

米国ガン協会は ガン治療におけるあらゆる代謝栄養的治療法
〔菜食やビタミン剤を使う〕に対して、〔ニセ医療〕民間療法の一つ
という烙印を 繰り返し押してきた。

ニセ医療quackery とは、医学界によって認められていない治療法
に対する有名な呼び名で、米国でもっとも有名なニセ医者シモンズと
フィッシュベインが、何十年にもわたって世間に広めた言葉である。

しかし、イーフラム・カッター博士は
ガンは食物が原因の病気である」と明言している。

1984年、食事や栄養が 多くのガンの症例で効果があったと、
次第に人々の間に知れ渡ったため、米国ガン協会は
しぶしぶ方針を変更し、
「食事やビタミンも多少は効果があるカモしれない」と
慎重な姿勢で認めるようになった。

それでも ガン協会は、
食品添加物の使用量と年間ガン死亡者数の増加とが比例している
という事実があるにもかかわらず、これを 無視 し続けている。

食療法』 石塚左玄 の手法で 結核を完治
結核をはじめ、大半の感染症は、食事によって治せると説明し、
肉などの動物性食品・砂糖・漂白穀物・その他の加工食品をやめて、
玄米などの全粒穀物・味噌汁・調理した野菜・海草
といった伝統的な食品を食べるよう勧めていた。

Indivicual Threats
Humanity is being fed drugs and chemicals that suppress brain function, clarity of thought, and the ability to connect powerfully with our higher levels of being, or "sixth sense" of psychic awareness and intuition. The following are some examples of this war on the human brain and immune system.

      

久司道夫氏 「日本の伝統食が、心を穏やかにする」