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Hemp (Cannabis) is the most superior resource

Ron Paul Illuminati Disinformation 
  "Hemp is of first necessity to the Wealth and protection of the country." - Thomas Jefferson

wrote:

We need repeal of an unconstitutional law that has filled our prisons with nonviolent cannabis users. The prohibition against marijuana was unconstitutional from its inception. Why is legalizing and limiting our ability to grow Hemp more popular than repealing the law to make it null and void so we are free to grow as many plants as we want

 Ron Paul is spreading disinformation mixed with truth about Hemp, also known as cannabis, marijuana, there are so many terms to describe the Hemp plant. The government repeals other laws, there are plenty of laws to repeal because they do more damage than the reasoning for the law. Repealing makes a law null and void. Ron Paul was one of Ronald Reagan's earliest supporters.

Legalization sounds like the corporate takeover of the cannabis industry via government legislation (over-taxation, over-regulation and over-control) 

Legalized Medicinal marijuana is a scam because it discriminates and limits the public's access to this harmless medicine that saves lives. Nobody dies or suffers injury from THC.

At my blog post above I go through a bill 
Ron Paul co-sponsored which still isn't ending prohibition.

I want to be able to grow my own organic food, medicine
clean energy/fuel, fiber without being bullied by corrupt authorities just to growing a limited amount of plants! 

Why is anyone wanting to limit a plant safer than drinking water? 
Nobody dies from Hemp.

The world is on the wrong track. Controlled opposition are preventing any real movement for justice or eco-peace from developing, Al Gore and Bill Gates are perfect examples. A lot of people who follow mainstream media and watch TV see the disinfo in alternative media, that fuels their support for mainstream media=perpetual mind control. I know people that prove it. People aren’t recognizing the true conspiracy because of controlled opposition.

 http://www.youtube.com/watch?v=xJ3oDZItnps&feature=plcp

This earth can be repaired in no time, search “6 ways mushrooms can save the world” mushrooms, and hemp, repair toxic soil, hemp even repairs radioactive soil as used with Chernobyl.  

http://mylesohowe.wordpress.com/2011/06/02/depopulation-agenda/ 

    


環境改善--「大麻」と日本のチカラ

    

Worldwide cancer experts agree that chemotherapy is largely ineffective in destroying most cancers; instead killing mostly healthy cells in the process.

Studies show that patients who accept chemotherapy/  radiation treatment are more likely to die sooner than if they had received no treatment at all.


phatjointcrew wrote:
They hate it & won't Legalize it because there is a massive PR campaign designed to keep free medicine out of the hands of the public at large. The cancer industry is making "trillions of pounds per year" An industry which would collapse under the weight of a free cure like Cannabis.
All those doctors, nurses, radiologists, pharmaceutical drugs, medical device manufacturers, agencies etc are making massive profits, Off NOT having a cure.

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0psJhQHk_GI

環境改善--「大麻」と日本のチカラ

水アメの毒 (音声付き)
http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/03/19.htm

まんじゅう怖い
http://hukumusume.com/douwa/pc/kobanashi/02/25.htm

おれは まんじゅうがどうしても怖くて怖くて。早く どこかへ隠してくれ
と、言うので、物置に隠してやりました。

「どうもおかしな奴だ。一つ、いたずらをしてやろうじゃないか」

まんじゅう屋からまんじゅうを買い、
物置の中へ入れると...物音一つしません。

「さては怖がって、気を失ったかな?」

戸を開けてみると、中の男はまんじゅうを残らず食べてしまい、
--「今度は、お茶が怖い、お茶が怖い

☆ ☆ ☆ ☆ ☆  

大麻は「毒」 大麻は「怖い」--?

放射能汚染土壌を浄化する産業用大麻
Entheorg

1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故後
汚染物を土壌から取り除くために、
ファイトレメディエーションと呼ばれる技術が利用された。

これは ある種の植物が、
土壌や水中から汚染物質を吸い上げて分解するという特性を利用して、
環境を修復、浄化しようというもの。
その目的にふさわしい植物が、THC含有量の少ない産業用大麻だという。

..放射能汚染された土壌を浄化するために植えた大麻は、
刈り取ってエタノール蒸留することで、バイオ燃料として利用できる。

幸い日本では、免許制ではあるものの、
産業用大麻の栽培が許可されている。

東北地方の復興に大麻を植えて、
これをきっかけに
日本がテクノポリスから緑化先進国に生まれ変わったらいいな、
と未来のヴィジョンを描いてみたり。

植物は偉大で寛大ですね。

    

大麻 ネガティブキャンペーンの舞台裏

日本では古来より現代に至るまで皇室の儀式として麻の義がとり行われ、
GHQの圧力により取締法が成立した敗戦後までは
衣食住に関わる重要な物資として、
大麻は古来より何処の農家でも生産されていた。

また漢方薬局では大麻草が販売、使用されていたが、
それによる弊害の報告例は皆無であった。

しかし医薬業界は効果的で安全な薬効ハーブによる自然治療を妨げ、
より副作用の強い危険な化学薬品を処方させ、利益を追求し、
多くの患者を苦しめている。

人体はアルコールや煙草、他の薬物等を正しく代謝出来ない毒物とみなし
肝臓を通り排出するが、
大麻の成分は正しく受け入れ代謝する基(レセプター)が存在している事も
科学的に証明されている。

☆     ☆     ☆

大麻が規制されているのは薬物として危険であるからでは無く、
資源として有用であるからである。

その証拠に、他の規制薬物には使用罪があるが、大麻には存在しない。

法律上はあくまで所持、栽培、譲渡、売買に対する規制である。

他国の内政に圧力をかけ研究を妨げる一方で、
自由に開発し特許を独占している国がある。
大麻を規制して利益を享受する者は、
石油産業、医薬産業と、密売し暴利を貪る闇組織である。

これらの組織がどこと繋がっているのか想像は容易であろう。

一方で使用者の殆どはこれら闇組織の一員ではなく、
問題なく社会参加しているごく普通の一般社会人である。

その様な普通の一般人を一人裁く為に、
何人の警察官、検事、弁護士、裁判官、看守、刑務官、を起用し、
幾らの予算を消費しているか。

逮捕者は社会的に抹殺され、
国家は所得税収入を失う事となる。これは国益に反している。

☆     ☆     ☆

現在は大麻と書かれた札であるが、
神社や神棚には古来より大麻がご神体として祀られている。

化学合成された有機溶剤である甲類アルコールを含むホッピーや
危険な薬剤を添加された煙草には致死量があるが、
大麻に致死量は存在しない。

アルコールの影響による暴力事件は枚挙に暇が無いが、
大麻の影響により引き起こされた暴力事件は皆無である。

人体が毒物として認識するか、そうでないかの科学的基準が
薬物危険度を量る基準であることは言うまでもない。

☆     ☆     ☆

酒や煙草を禁止する必要は無い

未成年の使用、薬理作用の正しい理解、添加物、有害物混入の阻止な
適切な基準を設ける事が重要である

肉体的、精神的に有害であるか有用であるかを決定するのは
使用者個人の好みや体質と、科学的裏付けによる基準である。

大麻を禁止せよというのも、
戦後以来の支配国による 文化的背景を捨象した形式論理であり、
実際的でない。

いたずらに司法の場を詰まらせ、
巨悪の追求に怠慢な当局の姿勢は是正するべきだ。

☆     ☆     ☆

日本では伝統的に大麻喫煙の風習が存在し、
麻酔い」という言葉が残されている。

農村部では農夫が煙草の代用として喫煙し、マタギは狩りの前に、
人の気配「殺気」を消す為に
小屋内で煙を炊き込め煙を浴び吸引していた伝統が存在する。


また神事から子供の夜泣き、喘息の薬まで広く用いられていた。

特に農村部の戦後以前の世代は
これらの効能について理解するものが多いが、
文化的背景を捨象した形式論理の圧力で
タブー視される事により多くを語れず、世代は抜け落ち、文化は消失する。


麻薬とは違い、

そもそもさしたる弊害も無く騒がれる事もなかった為、

問題になる事もなく騒がれる事もなかったのである。

然(しか)しながら麻薬を合法化する意見には賛成しない

闇組織の出所をたどれば、然るべき機関が出元である事は理解可能だ。

であるならばそこには
人民の荒廃、コントロール、削減を目的としたアジェンダの基に、
場合により更に危険な物質が混入されている事が
否定できないリスクも考慮すべきである。

これは非合法薬物に限らず


酒や煙草
果ては一般食料品、日用品に混入された添加物も然(しか)りである。

--問題の本質は
--これらを含め精査し危険を回避する事である。

出所不明な非合法薬物を初め
企業・国家・組織戦略により添加物を混入し流通された嗜好品と、
天然の薬効ハーブを使用する事のどちらが危険かは明白である。

闇組織から薬物を購入する事により、
その資金は然(しか)
るべき組織に渡り、
兵器や戦争の資金源となる事は理解するべきだ。

ラブアンドピースを唱える者達がこれらルートを経由し、
薬物を手にする事が本末転倒である事は言うまでもない。

マルボロ等の輸入煙草なども同じである事も認識するべきだ。


その上で使用したいのであればお薦めは出来ないが、
自己責任に於いて栽培、使用し、混入物が無く、
少なくてもその資金が兵器に回らない方法を選択するべきである。

問題は、被害者も保護法益も無い問題に焦点を当て
時間を割き 過剰に報道し、
世の中で起こっている本当に重要な事件を覆い隠し、
人民を真実から遠ざけるメディアの報道姿勢にある。

--メディアがヒステリックに誘導し、取り上げる話題には
--然るべき組織の意図が含まれている

長野県美麻村周辺はかつて地場産業としての大麻の生産地であったが、

ここにある大麻資料館は
主に繊維作物としての大麻生産にまつわる品を紹介・展示されている。

興味深いところは
一角にさりげなくキセルとタバコ入れが展示されている事だ。

当時の文化を知る人達は既に高齢の為、
ネットで情報を開示する世代ではないが、
地域を訪れその様な方々に直接話を聞くと
当時の興味深い話を聞けるので関心があれば
フィールドワークで直接情報を収集する事をお薦めする。

一世代抜けてこの今後この世代がいなくなれば、

地域文化と民間伝承は消失するであろう。

残念な事に昨今ではネガティブなイメージが先行しているせいか

地域の誇れる文化と伝統について

普段はあまり積極的に話す機会がないのか、

私が聞いた時には懐かしく嬉しそうな表情を見せて教えてくれた。

ネガティブキャンペーンの弊害
こういったところにも現れているのは非常に悲しい現実である。

この様な地域が日本全国に存在した事は紛れも無い事実である。

    

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)”

中山康直氏 『麻ことのはなし

石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、

大麻などの循環資源に変えて、石油化学製品を軌道にのせるための

経済的、かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。

ナイロンや石油化学繊維を売り込みたい石油化学産業にとっては、

大麻がじゃまになったのです。

アメリカ本国における

石油化学工業の勃興と大麻に対する弾圧が、


戦後の日本にも、そのまま適用されたわけです。

  ★  

director's voice  以下抜粋

注連縄(しめなわ)

神事には欠かせないもの。

神と人間の住む世界を仕切る注連縄は、

大麻繊維で作られるのが


古来からの慣わしでした。


現在は大麻栽培が免許制となって

分量が少なくなってきたことなどから、


伊勢神宮や出雲大社など大きな神宮社などが大麻で、

あとは、ほとんど藁(わら)で綯っているということでした。
綯う(=なう=糸やひもなどを 一本により合わせる)


Zacky 以下抜粋

日本の古い時代の結界の技術を侮らないほうがいい。
侮る(=あなどる=軽蔑する/見下す)

神社の注連縄は、そのままでは意味がないただの飾りだが、
そのルーツとなった高床式倉庫と
蛇の抜け殻の組み合わせまで時間を撒き戻せば、意味が復活する。

人間には気付かない臭いを恐れて、

ネズミは 結界
のなかに 本当に入れないので、


穀物が食われずにすんだ。


☆ ☆ ☆

陰陽師の結界には、さまざまなものがあるが、

たとえば穀物倉庫に張る結界には、蛇の皮が使われた。

これは、高床式の穀物倉を荒らすネズミが
蛇の抜け殻の臭 いを恐れて、近付かなくなるからで、迷信ではない。

中身がない、高床式倉庫の形式を持つ神社の場合は、

蛇の皮は意味をなくしたので、ワラで形だけ代用され て、注連縄となった。

ここからが重要なのだが、
平安時代、流行病があると、お見舞いに行く風習があって、
これによって免疫を得ることがで き、
流行病に罹(かか)らなくなるとされていた。


もちろん、
何の対策も施されていない病室に入っていったらアウトだと思うが、


陰陽師が、病魔を降伏させる祈祷など を行って、護摩(ごま)を焚くと、

護摩から噴出した、精油の殺菌成分の作用で、

ウイルスや菌の感染力が奪われた状態で接触することになる。

そのため、病人から免疫 をもらって帰ることができたらしい。

☆ ☆ ☆

一般の神社で配布される無病息災のお守りは、昔は香りが付いていた。

これは、抗菌、抗ウイルス作用を持っている精油成分が気化して、

人々の周りを包むこと を期待したもので、

使い方によっては、本当に鬼(病魔)を寄せ付けない結界として機能する。

現在も、香木で作られた扇子を愛用している
ある出雲系の神道の 一族の人々は、


生まれてから老いるまで、
ほとんど風邪やインフルエンザに罹(かか)らないことが知られている。

    

安田喜憲氏一 神教の闇』 

「神道はダメだ。大木に注連縄(しめなわ)を まくなんて
迷信まがいなことはする ものではない。
理性に重きをおこうとする者は、そんな非科学的なことをすべきではない


マルクス主義者は「宗教はアヘンだ」として、

宗教心を日本人の心から奪いとろうとした。

「共産主義こそが唯一の価値基準となるべきであり、
それに対 抗する宗教の存在は許さない



特定の宗教には荷担しない
荷担/加担(=かたん=力添えすること。仲間になること)


そのことが間接的に、
宗教としてのマルクス主義を擁護することにもなった


神道が国家神道となって侵略戦争を起こし

戦争の思想的尖兵になったことは

神 道の本来のありかたを逸脱した大きな過ちであった


しかし、国家神道は、神道本来の姿では無い。



このことによって、
神 道が本来持っていたアニミズムの心
までもが

完 全に葬り去られてしまうとしたら、行き過ぎというほかない


    

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”

中山康直氏 『麻ことのはなし  以下抜粋

毎年多くの生物種が絶滅し、病気が蔓延して、
人類は今まで経験したことのないほど多くの難病に直面しています。

このような状況において、アメリカが中心になり、
以前から医療研究目的で、大麻を処方して、
ガン、エイズ、白内障、緑内障、アルツハイマー、リュウマチ、アトピー

多発性硬化症
のような難病に劇的な効果をあげています。

大麻の花と葉に含まれるTHC(テトラ・ヒドラ・カンナビノール)
という薬物成分が病気の治癒に関係しています。

大麻そのものには病気を治す力はないと思いますが、
人体には大麻の薬理成分を受容するレセプターが存在しており、
大麻の成分が体内に入るとメラトニンという
人間の体内生体時計と関係する非常に健康的なホルモンが分泌され、
結果的に自然治癒力に働きかけるメカニズム
になっているようです。



Marijuana Ingredient May Fight Bacteria  By HENRY FOUNTAIN September 5, 2008
Researchers in Italy and Britain have found that the main active ingredient in marijuana — tetrahydrocannabinol, or THC — and related compounds show promise as antibacterial agents, particularly against microbial strains that are already resistant to several classes of drugs.



メラトニンというホルモンは、人間の脳梁(のうりょう)の後方下部 (第3の眼の位置)にあるトウモロコシの粒ほどの大きさの松果体という脳の根源的な器官から分泌され、血液中の活性酸素のバランスをとってくれます。活性 酸素は 病気の根本的な原因のひとつなので、メラトニンの分泌により、自然に病気を癒していく効果が生まれます。

現在の日本の法律では、大麻の茎と種子は規制の対象外であり、
伝統及び産業用の目的で利用することは出来ますが、
花と葉は産業目的であっても
医療目的であっても
使用することは出来ません。

今後、アメリカのように医療目的で活用していくならば、
法改正が必要になってきます。


日本でも戦前は、「印度大麻エキス」や「印度大麻煙草」という医薬品名で、
喘息の特効薬として、日本薬局方で販売していました。

世界的にも治療薬としての歴史は古く、

古代(アラビア・ギリシャ・インド・中国)医学、などでも
5千年以上前より、
不老長寿に関係する薬用植物として、利用されてきました。

大麻は日本を含めて多くの国々で栽培が制約されています。


昔は、日本中で大麻が栽培されていました。
大麻の繊維は、いたるところで見られ、全体がまるで、
エンゼルヘアーがたなびいているかのように光り輝き、
黄金の国という豊かさをイメージできたのではないかと思います。

昔の日本人が持っていた心は、大和の心でした。

戦後、占領軍が日本に駐留した際に、
一番恐れて封印したかったものは、
ヤマトの精神を持つ日本人の
神秘的なアイデンティティであったのかもしれません。

このような、大和の心を次第に忘れていったことが、

神代文化から続いていた和の精神の衰退や
大麻の封印と関連しているのではないでしょうか。

先祖をたどれば、
今の日本人は、すべてといっていいほど大麻と関係した民族です。

大麻は空気中の二酸化炭素を酸素に還元する力が
他の植物よりも非常に大きく、
落葉樹の3倍から4倍の二酸化炭素を吸収します。

その上、100日で3メートルにも育つほど 成長が早く
生命力に溢れています。

もし、北アメリカの6パーセントの土地で燃料用に大麻を栽培したならば、
合衆国は化石燃料にまったく依存しないでもすむと

リンオズボーンは「アメリカにおける農業によるエネルギー生産」
という著書のなかで述べています。

日本は高度経済成長を経験し、素晴らしい技術を持っていますが、
環境を汚染している現実もあり、
政府、企業、自治団体、行政機関などに、
環境改善には大麻が非常に有効な植物である
と認識してもらうことが必要です。

    

ヒマワリが放射能汚染を20日で95%除去(露)


植物には根っこから土壌の放射性物質を吸収するものもあるそうで、
その中でもヒマワリが最も吸収の効率が良いのだという。

土壌の放射性物質の除去までに30年以上はかかると言われる場所でも、
わずか20日で95%以上を除去したという記録が残っている。

1995年に米ラトガーズ大学のスラビック・デュシェンコフ博士ら
旧ソ連出身の植物学者達が、
チェルノブイリ原発から1キロ離れた池で20種類の植物を栽 培し、
ヒマワリがセシウム137を根に、
ストロンチウム90を花に蓄積することをつきとめた、
という研究報告がある(日本テレビ系(特命リサーチ200X より)。

これはファイトレメディエーションと呼ばれ、
植物が持つ自然の能力を活かした環境汚染の浄化技術で、
現在も研究が進められている。

    

限りある時間--”重要”なことに”焦点”づける

メンタルヘルスと栄養 パトリック・ホルフォード著 (絶版)
Mental Health The Nutrition Connection
訳:大沢博氏   以下抜粋


生命エネルギーに 最もダメージを与える麻薬
1位 アルコール
2位 ヘロイン 阿片
そして、タバコ
コカイン バルビツレート
抗うつ剤、アンフェタミン
マリファナ
カフェイン--- と続く
(1999年版)

SSRI を入れれば、抗うつ剤は1位にランクされるだろう
SSRI(抗うつ剤)/向精神薬による日本破壊


このサイトをチェックしてください。
http://togetter.com/li/125064
医療大麻解禁に向けて

「このままでは何の対策も取られないまま癌患者が量産されてしまう。
いま何らかの被曝対策をとれば、
ガンや白血病を発病しないで済む人間も多いはずだ。」
world420 (ツィッター)

大麻 ネガティブキャンペーンの舞台裏

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)” 以下抜粋

中山康直氏 『麻ことのはなし
石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、
大麻などの循環資源に変えて、
石油化学製品を軌道にのせるための経済的、
かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。

アメリカが本当に望んでいること
ノーム・チョムスキー 訳:益岡賢氏

マリファナの取り締まりにより、麻薬問題が悪化 

マリファナは、6千万(1993年当時)の使用者がいるにも関わらず、
それが原因で死んだ人は知られていない比較的安全な麻薬である。

米国政府が麻薬への戦争に乗り出した当時、
タバコによる死者は 年間に30万人と見積もられていたし、
アルコール類による死者も10万人であった。

けれども、ブッシュ政権はこれを標的にはしなかった。

代わりに
利用が減っていた違法薬物(年間死亡者数3500人程度)と
マリファナを標的としたのである。

実際、マリファナの取締りが麻薬問題を悪化させた。

というのは、多くのマリファナ利用者が
この比較的安全な麻薬から、コカインのような、もっと危険で
容易に隠すことが出来る麻薬に移ったからである。


最大の問題「予算の不足」を「麻薬問題」にすり替える

1988年 ブッシュが選挙に勝ったとき、
米国が抱える最大の問題は”予算の不足”であり、
”麻薬”問題は3%にすぎなかった。

1989年9月 政府とメディアによる 麻薬問題の大宣伝を開始

予算問題の関心は低下し、
”麻薬”を最大の問題にする人の比率が、40~45%に跳ね上がった。


    

【真実】氏のコメント 以下抜粋

大麻禁止ネガティブキャンペーンの元凶は油堕金、石油科学産業(デュポン)

油堕金 デュポンにとって大麻産業は「権益を脅かす経済上の競争相手

「自社の新聞を発行する為に所有していた広大な森林資源が
大麻紙にとって変わられる」のを嫌ったメディア王ハーストと結託し
プロパガンダによる圧力

自社の新聞メディアを通じ 大麻NG  黒人蔑視運動

戦後は米国だけでなく他国にもこれを強要し、
一国が自給により自立、存立していく為に重要な柱をへし折り、
物資の生産性を枯渇させ石油精製品を押し売り、
利益を吸い上げる構図を作り上げる事が目的であり、
これは激しく国益を損なう作為的な謀略である。

☆     ☆     ☆

日本では古来より現代に至るまで皇室の儀式として麻の義がとり行われ、
GHQの圧力により取締法が成立した敗戦後までは
衣食住に関わる重要な物資として、
大麻は古来より何処の農家でも生産されていた。

また漢方薬局では大麻草が販売、使用されていたが、
それによる弊害の報告例は皆無であった。

しかし医薬業界は効果的で安全な薬効ハーブによる自然治療を妨げ、
より副作用の強い危険な化学薬品を処方させ、利益を追求し、
多くの患者を苦しめている。

人体はアルコールや煙草、他の薬物等を正しく代謝出来ない毒物とみなし
肝臓を通り排出するが、
大麻の成分は正しく受け入れ代謝する基(レセプター)が存在している事も
科学的に証明されている。

☆     ☆     ☆

大麻が規制されているのは薬物として危険であるからでは無く、
資源として有用であるからである。

その証拠に、他の規制薬物には使用罪があるが、大麻には存在しない。

法律上はあくまで所持、栽培、譲渡、売買に対する規制である。

他国の内政に圧力をかけ研究を妨げる一方で、
自由に開発し特許を独占している国がある。
大麻を規制して利益を享受する者は、
石油産業、医薬産業と、密売し暴利を貪る闇組織である。

これらの組織がどこと繋がっているのか想像は容易であろう。

一方で使用者の殆どはこれら闇組織の一員ではなく、
問題なく社会参加しているごく普通の一般社会人である。

その様な普通の一般人を一人裁く為に、
何人の警察官、検事、弁護士、裁判官、看守、刑務官、を起用し、
幾らの予算を消費しているか。

逮捕者は社会的に抹殺され、
国家は所得税収入を失う事となる。これは国益に反している。

--想起:大麻取締法変革センター 白坂氏 '09,04,22
自分で使うための少量の大麻を所持していたことが、懲役刑に値し、
人生の基盤、学生であれば学籍を、社会人であれば職業を失い、
将来を奪われてしまうほどの犯罪なのか、という点があります。

明らかに被害を受ける人がいる窃盗罪にすら罰金刑があるのに、
誰にも危害どころか、被害もなく、迷惑すらかけていない行為によって、
逮捕され、マスコミには時として顔写真まで晒され、
生活の基盤を丸ごと破壊されてしまうような制裁が課されるのは
あまりにも過剰ではないか、魔女狩りのようなものではないか.

☆     ☆     ☆

現在は大麻と書かれた札であるが、
神社や神棚には古来より大麻がご神体として祀られている。

化学合成された有機溶剤である甲類アルコールを含むホッピーや
危険な薬剤を添加された煙草には致死量があるが、
大麻に致死量は存在しない。

アルコールの影響による暴力事件は枚挙に暇が無いが、
大麻の影響により引き起こされた暴力事件は皆無である。

人体が毒物として認識するか、そうでないかの科学的基準が
薬物危険度を量る基準であることは言うまでもない。

☆     ☆     ☆

酒や煙草を禁止する必要は無い

未成年の使用、薬理作用の正しい理解、添加物、有害物混入の阻止な
適切な基準を設ける事が重要である

肉体的、精神的に有害であるか有用であるかを決定するのは
使用者個人の好みや体質と、科学的裏付けによる基準である。

大麻を禁止せよというのも、
戦後以来の支配国による 文化的背景を捨象した形式論理であり、
実際的でない。

いたずらに司法の場を詰まらせ、
巨悪の追求に怠慢な当局の姿勢は是正するべきだ。

☆     ☆     ☆

日本では伝統的に大麻喫煙の風習が存在し、「麻酔い」という言葉が残されている。農村部では農夫が煙草の代用として喫煙し、マタギは狩りの前に、人の気配「殺気」を消す為に小屋内で煙を炊き込め煙を浴び吸引していた伝統が存在する。

また神事から子供の夜泣き、喘息の薬まで広く用いられていた。

特に農村部の戦後以前の世代はこれらの効能について理解するものが多いが、文化的背景を捨象した形式論理の圧力でタブー視される事により多くを語れず、世代は抜け落ち、文化は消失する。

麻薬とは違い、

そもそもさしたる弊害も無く騒がれる事もなかった為、

問題になる事もなく騒がれる事もなかったのである。

然(しか)しながら麻薬を合法化する意見には賛成しない

闇組織の出所をたどれば、然るべき機関が出元である事は理解可能だ。

であるならばそこには
人民の荒廃、コントロール、削減を目的としたアジェンダの基に、
場合により更に危険な物質が混入されている事が
否定できないリスクも考慮すべきである。

これは非合法薬物に限らず


酒や煙草
果ては一般食料品、日用品に混入された添加物も然(しか)りである。

--問題の本質は
--これらを含め精査し危険を回避する事である。

出所不明な非合法薬物を初め
企業・国家・組織戦略により添加物を混入し流通された嗜好品と、
天然の薬効ハーブを使用する事のどちらが危険かは明白である。

闇組織から薬物を購入する事により、
その資金は然(しか)
るべき組織に渡り、
兵器や戦争の資金源となる事は理解するべきだ。

ラブアンドピースを唱える者達がこれらルートを経由し、
薬物を手にする事が本末転倒である事は言うまでもない。

マルボロ等の輸入煙草なども同じである事も認識するべきだ。


その上で使用したいのであればお薦めは出来ないが、
自己責任に於いて栽培、使用し、混入物が無く、
少なくてもその資金が兵器に回らない方法を選択するべきである。

問題は、被害者も保護法益も無い問題に焦点を当て
時間を割き 過剰に報道し、
世の中で起こっている本当に重要な事件を覆い隠し、
人民を真実から遠ざけるメディアの報道姿勢にある。

--メディアがヒステリックに誘導し、取り上げる話題には
--然るべき組織の意図が含まれている

長野県美麻村周辺はかつて地場産業としての大麻の生産地であったが、

ここにある大麻資料館は
主に繊維作物としての大麻生産にまつわる品を紹介・展示されている。

興味深いところは
一角にさりげなくキセルとタバコ入れが展示されている事だ。

当時の文化を知る人達は既に高齢の為、
ネットで情報を開示する世代ではないが、
地域を訪れその様な方々に直接話を聞くと
当時の興味深い話を聞けるので関心があれば
フィールドワークで直接情報を収集する事をお薦めする。

一世代抜けてこの今後この世代がいなくなれば、

地域文化と民間伝承は消失するであろう。

残念な事に昨今ではネガティブなイメージが先行しているせいか

地域の誇れる文化と伝統について

普段はあまり積極的に話す機会がないのか、

私が聞いた時には懐かしく嬉しそうな表情を見せて教えてくれた。

ネガティブキャンペーンの弊害
こういったところにも現れているのは非常に悲しい現実である。

この様な地域が日本全国に存在した事は紛れも無い事実である。

    

Secret Societies Then & Now
By Timothy
http://d.scribd.com/docs/2imgpuhcikpkzc84khzm.pdf (PDF)

What's interesting is that Oswald not only had CIA and FBI connections. His cousin was a Jesuit priestnamed Eugene Murret. LBJ was a President after JFK. JFK was one of the first men in America topublicly say I'm opposed to Secret Societies, secret oaths, and secret proceedings in 1961.Even thoughhe was a K of C, that was brave of him to say it.

What's interesting is that there is a picture of LBJ getting a wink and a smile from Congressman Albert Thomas. His wife, Lady Bird, is smiling by his side. LBJ would swear on a Missal book and was a friend of Priest Schneider. Later in 1965,Malcolm X was murdered by at least 3 NOI members. Dr. Martin Luther King died in 1968 along with Robert Kennedy. All 3 men opposed Spellman's war in Vietnam (where millions of Americans and Vietnamese died along with the Drug Trade increasing its potency ruining numerousAmerican lives. Cardinal Spellman was a strong supporter of the Vietnam War.

Jesuit Lyons was abig supporter of the Vietnam War). 2 of the big agents carrying out the war were CFR member andRoman Catholic William Westmoreland and General of Joint Chiefs of Staff General Earle GrantWheeler. He was a relative of Civil War General Wheeler.

This Drug Trade as validated by manyauthors was about how the CIA, Mafia, and the Chiu Chou Triads were united working in theGolden Triangle shipping drug to American G.I.s plus globally. Today, the Triads have huge power in Hong Kong.

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”
多発性硬化症抑制薬で副作用 37%が治療中止

guardian 3 November 2008
"Cannabis is harmless compared to alcohol and tobaccos, but still the government overreacts and ruins the lives of anyone found with it," Koichi Maeda, the founder of the Japan Medical Marijuana Association, told the Guardian. "We asked the government to provide evidence of the harm they say marijuana causes, but they couldn't."

大麻取締法変革センター
厚労省の天下り財団法人である「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」
の財団は「薬物に関する正しい知識の普及と啓発」を行うための
予算を税金から受けながら
医学的事実を無視した薬物の恐怖をプロパガンダしているだけです。

続き... SSRI(抗うつ剤)/向精神薬による日本破壊

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)”

   

中山康直氏 『麻ことのはなし


石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、

大麻などの循環資源に変えて、石油化学製品を軌道にのせるための

経済的、かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。

ナイロンや石油化学繊維を売り込みたい石油化学産業にとっては、

大麻がじゃまになったのです。

アメリカ本国における

石油化学工業の勃興と大麻に対する弾圧が、


戦後の日本にも、そのまま適用されたわけです。

  ★  

director's voice  以下抜粋

注連縄(しめなわ)

神事には欠かせないもの。

神と人間の住む世界を仕切る注連縄は、

大麻繊維で作られるのが


古来からの慣わしでした。


現在は大麻栽培が免許制となって

分量が少なくなってきたことなどから、


伊勢神宮や出雲大社など大きな神宮社などが大麻で、

あとは、ほとんど藁(わら)で綯っているということでした。
綯う(=なう=糸やひもなどを 一本により合わせる)


Zacky 以下抜粋

日本の古い時代の結界の技術を侮らないほうがいい。
侮る(=あなどる=軽蔑する/見下す)

神社の注連縄は、そのままでは意味がないただの飾りだが、
そのルーツとなった高床式倉庫と
蛇の抜け殻の組み合わせまで時間を撒き戻せば、意味が復活する。

人間には気付かない臭いを恐れて、

ネズミは 結界
のなかに 本当に入れないので、


穀物が食われずにすんだ。


☆ ☆ ☆

陰陽師の結界には、さまざまなものがあるが、

たとえば穀物倉庫に張る結界には、蛇の皮が使われた。

これは、高床式の穀物倉を荒らすネズミが
蛇の抜け殻の臭 いを恐れて、近付かなくなるからで、迷信ではない。

中身がない、高床式倉庫の形式を持つ神社の場合は、

蛇の皮は意味をなくしたので、ワラで形だけ代用され て、注連縄となった。

ここからが重要なのだが、
平安時代、流行病があると、お見舞いに行く風習があって、
これによって免疫を得ることがで き、
流行病に罹(かか)らなくなるとされていた。


もちろん、
何の対策も施されていない病室に入っていったらアウトだと思うが、


陰陽師が、病魔を降伏させる祈祷など を行って、護摩(ごま)を焚くと、

護摩から噴出した、精油の殺菌成分の作用で、

ウイルスや菌の感染力が奪われた状態で接触することになる。

そのため、病人から免疫 をもらって帰ることができたらしい。

☆ ☆ ☆

一般の神社で配布される無病息災のお守りは、昔は香りが付いていた。

これは、抗菌、抗ウイルス作用を持っている精油成分が気化して、

人々の周りを包むこと を期待したもので、

使い方によっては、本当に鬼(病魔)を寄せ付けない結界として機能する。

現在も、香木で作られた扇子を愛用している
ある出雲系の神道の 一族の人々は、


生まれてから老いるまで、
ほとんど風邪やインフルエンザに罹(かか)らないことが知られている。

    

安田喜憲氏一 神教の闇』 

「神道はダメだ。大木に注連縄(しめなわ)を まくなんて
迷信まがいなことはする ものではない。
理性に重きをおこうとする者は、そんな非科学的なことをすべきではない


マルクス主義者は「宗教はアヘンだ」として、

宗教心を日本人の心から奪いとろうとした。

「共産主義こそが唯一の価値基準となるべきであり、
それに対 抗する宗教の存在は許さない



特定の宗教には荷担しない
荷担/加担(=かたん=力添えすること。仲間になること)


そのことが間接的に、
宗教としてのマルクス主義を擁護することにもなった


神道が国家神道となって侵略戦争を起こし

戦争の思想的尖兵になったことは

神 道の本来のありかたを逸脱した大きな過ちであった


しかし、国家神道は、神道本来の姿では無い。



このことによって、
神 道が本来持っていたアニミズムの心
までもが

完 全に葬り去られてしまうとしたら、行き過ぎというほかない



    

日本人の力の源 森と水を守る-本来の神道
日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”

環境改善--「大麻」と日本のチカラ

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”

中山康直氏 『麻ことのはなし  以下抜粋

毎年多くの生物種が絶滅し、病気が蔓延して、
人類は今まで経験したことのないほど多くの難病に直面しています。

このような状況において、アメリカが中心になり、
以前から医療研究目的で、大麻を処方して、
ガン、エイズ、白内障、緑内障、アルツハイマー、リュウマチ、アトピー

多発性硬化症
のような難病に劇的な効果をあげています。

大麻の花と葉に含まれるTHC(テトラ・ヒドラ・カンナビノール)
という薬物成分が病気の治癒に関係しています。

大麻そのものには病気を治す力はないと思いますが、
人体には大麻の薬理成分を受容するレセプターが存在しており、
大麻の成分が体内に入るとメラトニンという
人間の体内生体時計と関係する非常に健康的なホルモンが分泌され、
結果的に自然治癒力に働きかけるメカニズム
になっているようです。



Marijuana Ingredient May Fight Bacteria  By HENRY FOUNTAIN September 5, 2008
Researchers in Italy and Britain have found that the main active ingredient in marijuana — tetrahydrocannabinol, or THC — and related compounds show promise as antibacterial agents, particularly against microbial strains that are already resistant to several classes of drugs.


家内の症状報告 抜粋

医学関係者の学会では
必ず製薬会社派遣のタクシー(ハイヤー)が会場の玄関を埋め尽くしている。
..そこでその医師がハイヤーに乗るか乗らないか--
特定の製薬会社との“関係”を
医師が受け入れるか受け入れないかが間接的な返事になるらしい。


医学系の学会でも毎回そんなことが行われている。

未だに「教科書」に書いてあるような治療しか行わない病院や
医師によって治療を受けている患者がいる。

結局、患者達は自分で自分の身を守るしかない

丸山ワクチンのような効果(抗ガン剤を使わない)で
効き目がある場合にはまだしも副作用を我慢しながら
打ち続けている患者もいる。これはやはり悲劇です。

多発性硬化症抑制薬で副作用 37%が治療中止 '08,04,18 読売新聞

難病「多発性硬化症」の治療薬インターフェロンベータの使用後に、
症状の悪化や副作用のため治療を中止した例が37%にのぼることが、
厚生労働省研究班の緊急全国調査でわかった。

日本神経治療学会と日本神経免疫学会は2004年、
一時的に症状が悪化しても進行を抑える可能性があるので
薬の使用を中止すべきではない、とする治療指針を作成
したが、
両学会はこの
指針の見直しを始めた。

私の家内は「一時的に症状が悪化しても進行を抑える可能性があるので
薬の使用を中止すべきではない
、とする治療指針」の犠牲になった1人。

ここまでくるのに、4年もかかったということだ。複雑な思いです。

一方で、バイエル社はベータフェロンで売り上げを伸ばしているとのこと..
日本の医療はどうなっているのか。'08,04,20



自然治癒力に働きかける=温泉療法

手が届くほど近い過去、温泉(源泉)・落語・大麻が
生活の中で 上手に生かされていた
"I invent nothing, I rediscover."  Auguste Rodin
私は何も発明しません。(掘り下げて、)再発見するのです

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

中山康直氏 『麻ことのはなし』以下抜粋

メラトニンというホルモンは、人間の脳梁(のうりょう)の後方下部(第3の眼の位置)にあるトウモロコシの粒ほどの大きさの松果体という脳の根源的な器官から分泌され、血液中の活性酸素のバランスをとってくれます。活性酸素は 病気の根本的な原因のひとつなので、メラトニンの分泌により、自然に病気を癒していく効果が生まれます。

現在の日本の法律では、大麻の茎と種子は規制の対象外であり、
伝統及び産業用の目的で利用することは出来ますが、
花と葉は産業目的であっても
医療目的であっても
使用することは出来ません。

今後、アメリカのように医療目的で活用していくならば、
法改正が必要になってきます。


日本でも戦前は、「印度大麻エキス」や「印度大麻煙草」という医薬品名で、
喘息の特効薬として、日本薬局方で販売していました。

世界的にも治療薬としての歴史は古く、

古代(アラビア・ギリシャ・インド・中国)医学、などでも
5千年以上前より、
不老長寿に関係する薬用植物として、利用されてきました。

大麻は日本を含めて多くの国々で栽培が制約されています。


昔は、日本中で大麻が栽培されていました。
大麻の繊維は、いたるところで見られ、全体がまるで、
エンゼルヘアーがたなびいているかのように光り輝き、
黄金の国という豊かさをイメージできたのではないかと思います。

昔の日本人が持っていた心は、大和の心でした。

戦後、占領軍が日本に駐留した際に、
一番恐れて封印したかったものは、
ヤマトの精神を持つ日本人の
神秘的なアイデンティティであったのかもしれません。


★   大麻取締法の歴史   

1937年、アメリカで大麻産業を活性化しようとする動きがあって、
アメリカ農務省は「大麻が地球上で栽培できる植物の中で
最も有益である」という声明を出しました。


そのとたんマリファナ課税法が制定され、
アメリカの48州のうち46州で採択されました。
事実上、この時点から大麻栽培は消滅していったのです。

この裏には、

石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、
大麻などの循環資源に変えて、
石油化学製品を軌道にのせるための経済的、
かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。

他の産業に関しても同様で、石油産業、木材産業、化学繊維産業、

農薬化学工業、医薬品メーカーなどに関連した大資本家が、
石油中心に産業革命を推進し、

経済を発展させるためには大麻が競合するとわかり、
大麻は恐ろしいものだとする風潮が生まれました。

日本でも戦後、GHQの占領下において、

1948年に大麻取締法が制定され、
大麻の花と葉及び栽培が規制の対象となり、
1951年には、それまで喘息の薬として薬局方で販売されていたものが
日本薬局方からもはずされ、処方薬として利用することも禁止されました。

ただ、日本の伝統文化において、

太古から継承されている皇室祭祀(さいし)や伝統行事、
神事、神社などに大麻の繊維が使われるため、
日本の国庫に属する作物として、全国禁止はまぬがれています。

日本では現在、大麻取締法のもと栽培が厳しく制限されていますが、

伝統用、産業用などに限り、
都道府県知事のもと免許制として栽培可能です。

☆ ☆ ☆ ☆ 

大麻は今 アメリカが中心となって 難病に劇的な効果
日本では 医療目的でも使用することは出来ない

3.25 日経 『ケアの主力である医療用麻薬に詳しい医師は少なく、
患者にも「中毒になる」といった誤解が多い

麻枝光一氏
大麻ががんの疼痛緩和に効果があるのは、
もはや常識(公知の事実)となっている。

大麻の医療効果でもっともはやく認められたのは
末期がんの疼痛緩和」と「エイズ患者の食欲増進」と
がんの化学治療による嘔吐を抑える」で、

アメリカ保険省や国連も認めている。

ところが日本の医薬行政においては、

厚生労働省と製薬会社と大学研究者の癒着がまかりとおっている。

特に厚生労働省の天下り官僚が はばをきかせているのは間違いない
SSRI(抗うつ剤)の裏

かつては日本の民間薬の本にも、
大麻は鎮痛、鎮痙、食欲障害、睡眠障害に効果がある
などと記されているし、漢方の古典「本草綱目」には量が多いと
「酔っ払う」というような記述があるだけで、
大麻の使用にあたっての禁忌や害については
書かれてい「ない」ということだ
5.05

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

中山康直氏 『麻ことのはなし』以下抜粋

このような、大和の心を次第に忘れていったことが、
神代文化から続いていた和の精神の衰退や
大麻の封印と関連しているのではないでしょうか。

先祖をたどれば、
今の日本人は、すべてといっていいほど大麻と関係した民族です。

大麻は空気中の二酸化炭素を酸素に還元する力が
他の植物よりも非常に大きく、
落葉樹の3倍から4倍の二酸化炭素を吸収します。

その上、100日で3メートルにも育つほど 成長が早く
生命力に溢れています。

もし、北アメリカの6パーセントの土地で燃料用に大麻を栽培したならば、
合衆国は化石燃料にまったく依存しないでもすむと

リンオズボーンは「アメリカにおける農業によるエネルギー生産」
という著書のなかで述べています。

日本は高度経済成長を経験し、素晴らしい技術を持っていますが、
環境を汚染している現実もあり、
政府、企業、自治団体、行政機関などに、
環境改善には大麻が非常に有効な植物である
と認識してもらうことが必要です。


    

【真実】氏のコメント 抜粋

大麻禁止ネガティブキャンペーンの元凶は油堕金、石油科学産業(デュポン)

油堕金 デュポンにとって大麻産業は「権益を脅かす経済上の競争相手」

「自社の新聞を発行する為に所有していた広大な森林資源が
大麻紙にとって変わられる」のを嫌ったメディア王ハースト
と結託し
プロパガンダによる圧力

自社の新聞 メディアを通じ 大麻NG & 黒人蔑視運動

戦後は米国だけでなく他国にもこれを強要し、
一国が自給により自立、存立していく為に重要な柱をへし折り、
物資の生産性を枯渇させ石油精製品を押し売り、
利益を吸い上げる構図を作り上げる事が目的
であり、
これは激しく国益を損なう作為的な謀略である。

☆     ☆     ☆

日本では古来より現代に至るまで皇室の儀式として麻の義がとり行われ、
GHQの圧力により取締法が成立した敗戦後までは
衣食住に関わる重要な物資として、
大麻は古来より何処の農家でも生産されていた。

また漢方薬局では大麻草が販売、使用されていたが、
それによる弊害の報告例は皆無であった。

しかし医薬業界は効果的で安全な薬効ハーブによる自然治療を妨げ、
より副作用の強い危険な科学薬品を処方させ、利益を追求し、
多くの患者を苦しめている。

人体はアルコールや煙草、他の薬物等を正しく代謝出来ない毒物とみなし
肝臓を通り排出するが、
大麻の成分は正しく受け入れ代謝する基(レセプター)が存在している事も
科学的に証明されている。

☆     ☆     ☆

大麻が規制されているのは薬物として危険であるからでは無く、
資源として有用であるからである。

その証拠に、他の規制薬物には使用罪があるが、大麻には存在しない。

法律上はあくまで所持、栽培、譲渡、売買に対する規制である。

他国の内政に圧力をかけ研究を妨げる一方で、
自由に開発し特許を独占している国がある。
大麻を規制して利益を享受する者は、
石油産業、医薬産業と、密売し暴利を貪る闇組織である。

これらの組織がどこと繋がっているのか想像は容易であろう。

一方で使用者の殆どはこれら闇組織の一員ではなく、
問題なく社会参加しているごく普通の一般社会人である。

その様な普通の一般人を一人裁く為に、
何人の警察官、検事、弁護士、裁判官、看守、刑務官、を起用し、
幾らの予算を消費しているか。

逮捕者は社会的に抹殺され、
国家は所得税収入を失う事となる。これは国益に反している。

☆     ☆     ☆

現在は大麻と書かれた札であるが、
神社や神棚には古来より大麻がご神体として祀られている。

化学合成された有機溶剤である甲類アルコールを含むホッピーや
危険な薬剤を添加された煙草には致死量
があるが、
大麻に致死量は存在しない。

アルコールの影響による暴力事件は枚挙に暇が無いが、
大麻の影響により引き起こされた暴力事件は皆無である。

人体が毒物として認識するか、そうでないかの科学的基準が
薬物危険度を量る基準であることは言うまでもない。

☆     ☆     ☆

酒や煙草を禁止する必要は無い。

未成年の使用、薬理作用の正しい理解、添加物、有害物混入の阻止な
適切な基準を設ける事が重要である。

肉体的、精神的に有害であるか有用であるかを決定するのは
使用者個人の好みや体質と、科学的裏付けによる基準である。

大麻を禁止せよというのも、
戦後以来の支配国による 文化的背景を捨象した形式論理であり、
実際的でない。

いたずらに司法の場を詰まらせ、
巨悪の追求に怠慢な当局の姿勢は是正するべきだ。
☆     ☆     ☆

日本では伝統的に大麻喫煙の風習が存在し、「麻酔い」という言葉が残されている。農村部では農夫が煙草の代用として喫煙し、マタギは狩りの前に、人の気配「殺気」を消す為に小屋内で煙を炊き込め煙を浴び吸引していた伝統が存在する。

また神事から子供の夜泣き、喘息の薬まで広く用いられていた。

特に農村部の戦後以前の世代はこれらの効能について理解するものが多いが、文化的背景を捨象した形式論理の圧力でタブー視される事により多くを語れず、世代は抜け落ち、文化は消失する。

麻薬とは違い、

そもそもさしたる弊害も無く騒がれる事もなかった為、

問題になる事もなく騒がれる事もなかったのである。

☆     

然(しか)しながら麻薬を合法化する意見には賛成しない

闇組織の出所をたどれば、然るべき機関が出元である事は理解可能だ。

であるならばそこには
人民の荒廃、コントロール、削減を目的としたアジェンダの基に、
場合により更に危険な物質が混入されている事が
否定できないリスクも考慮すべきである。

これは非合法薬物に限らず


酒や煙草
果ては一般食料品、日用品に混入された添加物も然(しか)りである。

--問題の本質は
--これらを含め精査し危険を回避する事である。

出所不明な非合法薬物を初め
企業・国家・組織戦略により添加物を混入し流通された嗜好品と、
天然の薬効ハーブを使用する事のどちらが危険かは明白である。

闇組織から薬物を購入する事により、
その資金は然(しか)
るべき組織に渡り、
兵器や戦争の資金源となる事は理解するべきだ。

ラブアンドピースを唱える者達がこれらルートを経由し、
薬物を手にする事が本末転倒である事は言うまでもない。

マルボロ等の輸入煙草なども同じである事も認識するべきだ。


その上で使用したいのであればお薦めは出来ないが、

自己責任に於いて栽培、使用し、混入物が無く、
少なくてもその資金が兵器に回らない方法を選択するべきである。

問題は、被害者も保護法益も無い問題に焦点を当て
時間を割き 過剰に報道し、
世の中で起こっている本当に重要な事件を覆い隠し、
人民を真実から遠ざけるメディアの報道姿勢にある。

--メディアがヒステリックに誘導し、取り上げる話題には
--然るべき組織の意図が含まれている

長野県美麻村周辺はかつて地場産業としての大麻の生産地であったが、

ここにある大麻資料館は
主に繊維作物としての大麻生産にまつわる品を紹介・展示されている。

興味深いところは
一角にさりげなくキセルとタバコ入れが展示されている事だ。

当時の文化を知る人達は既に高齢の為、
ネットで情報を開示する世代ではないが、
地域を訪れその様な方々に直接話を聞くと
当時の興味深い話を聞けるので関心があれば
フィールドワークで直接情報を収集する事をお薦めする。

一世代抜けてこの今後この世代がいなくなれば、

地域文化と民間伝承は消失するであろう。

残念な事に昨今ではネガティブなイメージが先行しているせいか

地域の誇れる文化と伝統について

普段はあまり積極的に話す機会がないのか、

私が聞いた時には懐かしく嬉しそうな表情を見せて教えてくれた。

ネガティブキャンペーンの弊害
こういったところにも現れているのは非常に悲しい現実である。

この様な地域が日本全国に存在した事は紛れも無い事実である。

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   船瀬俊介氏 笑いの免疫学  

筑波大学の村上和雄名誉教授の「笑いが遺伝子を変える」という実験。
世界で初めて 「笑い」によって23の遺伝子のスイッチがオンになる現象を
立証した。「笑い」は遺伝子まで変えるパワーを持っていた。専門家は 
「笑いは人類に備わった究極の防衛システム」と断言する。

「笑いの治療」という真に患者を救う医療へシフトすれば、無上の福音だ。
この研究がノーベル医学賞を受賞すれば、
世界医療のメガ・トレンド(巨大潮流)は大きく流れを変えるだろう。

しかし、ノーベル賞自体が、
世界の軍事・石油・化学・金融などのメジャーが支配していると聞く。

医薬品、抗がん剤、放射能なども不要になる「笑いの治療」の普及を、
これら巨大医療利権を握るメジャーが許すはずがない。
いまだ暗黒の霧は晴れぬままだ。

私たち一人一人が声をあげ、


政界・官界・医学界、マスメディアなどに
働きかけ続けるしか、道は開けない。


醜悪な巨大犯罪
ガン専門医ですら「自分には抗がん剤を使わない」etc..)に

ピリオドを打つには、
「真に患者を治した」医者、
病院が報われる医療システムの確立だ。

現在の医療保険制度は、「出来高払い制

これはクスリを盛れば盛るほど、手術で切れば切るほど 
検査はやればやるほど 病院が儲かるシステム。

つまり、やり損なう医者ほど収入が増える。
1日で治る患者を1週間かけては当たり前 
1ヶ月かければ医長に、
1年引き伸ばせば院長になれる...とはブラックジョーク

患者を真に生かす代替療法や統合療法に取り組む医者たちが、
弾圧排撃されるような社会を許してはならない。



「抗ガン剤で殺される」 VIDEO  書籍
15兆円の利権 マスコミは書けない 

外資系マスコミ最大のタブー、アリコ粉飾決済 '08,04,20 以下抜粋
抗がん剤に対して、
杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれるビタミンB17、
漢方薬のリトリールが副作用も無く、
ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、

これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。

マスコミまで使って猛烈に排斥してる。

「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が
薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)

自然医学総合研究所 以下抜粋

1988年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)
抗ガン剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で
他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない
と驚くべく事実を発表している。

日本ガン学会に衝撃を与えたが、
患者に一切知られないように箝口令が引かれた。

緘口令(かんこうれい)=ある事柄について、他人に話すことを禁ずる命令。

1976年:「厚生省」は、副作用のある抗ガン剤は簡単に認めながら、
副作用がない「丸山ワクチン」に対して
「臨床試験の結果、有効性がない」として頑なに承認していない。

現在は、患者からの強い要望で
「無期限延長の有償治験薬」として使われている。詳細

近藤誠氏 抗がん剤のやめ方はじめ方』 その他詳細記事

「肺がんに、化学療法は推奨できない」
手術のみの生存期間と比較したデータ結論(本書126p)

西山夘三(うぞう)氏 『学問に情けあり抜粋 再掲

主体としての学問自身、学者自身の問題ですよ。
学問の性格が社会のどこに結びついているか、ということです。


入り口(日本の食) & 出口(医療産業) 
最後に、入り口を概観

ビル・トッテン氏『日本は略奪国家アメリカを棄てよ』以下抜粋

アメリカでは以前から、
牛乳が白内障や糖尿病の原因となっていることが一部で指摘されてきた。

少し前に読んだニューヨークタイムズ紙に、
ニューヨークの公立学校では、給食から牛乳を禁止したと書いてあった。

だが日本では、給食で牛乳が禁止されたとは、聞いたことが無い。

米が余っていても給食ではパンが出され、
BSEの危険性が高くても政府は牛肉の輸入を再開させた。

こうした事実で透けて見えるのは、国民の健康よりも、
生産者の利益やアメリカの意向を優先する
日本政府の思惑(しわく)だろう。

小泉龍司氏と森田実氏 対談  

政治も行政もそれから大きいのは学者とマスメディアです。
これが全くアメリカの言う通りになってしまった。

そして大きいのは広告会社の大元締めが、
アメリカにやられちゃいましたね。

日本の経営体の大きいところはほとんど
アメリカが押さえてしまっているわけです。

日本政府やメディアはその真実を隠してるんですね。

アメリカの利益のために日本を利用し、搾り取るということをやってきて、
大企業、大広告会社、テレビ、新聞、学者、
しかも
政府の審議会の学者はアメリカで仕込まれた人たちです。

役人の上層部、政治家すらも、与党だけではなく
民主党のある部分の政治家すらもみんなアメリカの顔色を見ながら、
ブッシュ政権の意向で動いている。とんでもないですね。

反日本的、反国民的な体制を作ってしまったということです。 

関岡英之氏

米国の「消費者のため」というレトリックと
「トロイの木馬」戦術に振り回され
完全に向こうの轍(てつ)にはまってしまった。
それがここ20年の「失われた日本」の本質だと思います。

BSE問題になると、米国は「日本の消費者の味方」という仮面を
あっさり脱ぎ捨てました。

「コストがかかるから検査はしないが、問題ないから黙って牛を買え」

それこそ消費者無視の身勝手な生産者の論理そのものです。

戦略物資でもある食糧の輸入についても、
対米依存度は安全保障上、危険水域といっても過言ではない状況です。

完全に生殺与奪(せいさつよだつ)の権を握られています。


"Medisin(not medicine: The Cause &Solution to Disease"
Scott Whitaker, Jose Fleming


A major reason why health care is in such shambles is that the medical establishment has allowed itself to be bought off by the pharmaceutical industry, whose prime motive is PROFIT.

Eustace Mullins described very well the roots of this nightmare and how John D.Rockefeller, with the help of the American Medical Association and government officials, gained control of
America's "health" care industry in the early part of this century.

"Educating" medical students was instrumental in their plan. Mullins writes: "Rockefeller's education Board has spent more than $100 million to gain control of the nation's medical schools
ant turn our physicians to physicians of the allopathic school, dedicated to SURGERY, and the HEAVY USE OF DRUGS."

Many people are unaware that many of the medical schools in the early part of the century taught herbal medicine, fasting, vitamin/mineral therapy, colon therapy, and used non-invasive techniques.

Today you'll be lucky if an allopathic physician has more than three hours of class instruction in nutrition.


日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)”