洗脳TVを突き破る--山本太郎氏「命をつなぎましょう」
https://www.youtube.com/watch?v=IVGKRPoyyfY
汚染された食料、水を取り込むことによって
内部被曝します。濃縮されます。
それが どういう状況になるか というのは
チェルノブイリなどで もう 証明されています。
ごっそりと 若い世代が いません。
頑張ろう福島? 頑張ろう東北? 頑張ろうニッポン?
みんなで頑張っていこう って僕も そう思う。
でも、
頑張ろうと 思ったって
若い世代が すっぽりと抜け落ちた そんな日本で
どうやって 復興していくんですか?
今出来る事は、 疎開することです。
避難して 命をつなぐことです。
大量の汚染物質が 毎日 空へ海へと たれ流し続けています
本当に収束すると(政府が)言うなら
収束するまでの間だけでも
どこかへ行きませんか?
チェルノブイリ事故の時は、
5ミリシーベルトになると国から強制移住させられました。
なのに福島の子供たちは
20ミリシーベルトでも大丈夫らしいです。
文部科学省によると。
殺人行為です
その 一番汚染された状況の中で
今までどおりの生活を続ける というのは
ありえないです。
未来は 無いです。
この最悪な状況に合わせて
20ミリ(シーベルト)に引き上げた
「君たち 20倍でガマンしてくれよ」
そういうメッセージなんです。
1ミリシーベルトで 2500人に1人が ガン
20ミリシーベルトで 125人に1人が ガン
子供は 放射線に対して 5倍の感受性を持っているらしいです。
ということは 25人に1人が...
そんな中で 暮せますか?
これからの世代 子供たちに 生きてもらわないと。
5年後 10年後 病気になりました といって
誰も 守ってくれないんです。
未来にバトンをつなぐために 命をつなぎましょう。
(注)山本氏個人のメッセージに賛同。
北海道疎開 就職斡旋の件について
このビデオでは場所と仕事内容不明
ここでの拡散は控えます。
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東京新聞5月4日 以下薔薇または日だまりの猫より抜粋
ここに、1つの「メモ」がある。
作成者は内閣府の原子力安全委員会事務局。
議事録の代わりというこの「メモ」には
学校での被ばく線量を「年間20ミリシーベルト以下」
とした経緯が記されている。
文科省の渡辺格・原子力安全監
「20ミリシーベルトで危険ということではない」と発言。
「私どもの行政的な知見の中でICRP
の報告などを基に判断し、
年間20ミリシーベルトを超えない範囲で
一時間あたり3.8マイクロシーベルトと算出。
それで原子力安全委員会にOKをもらった」と説明した。
知れば 気付けば 変えられる 原発廃止への一歩
白血病の認定対象の被曝線量基準(年5mSv)5ミリシーベルト
http://www.geocities.jp/koshc2000/accident/nagaorosai.html
プルトニウムを吸い込む=白血病
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ヨウ素剤入手を勧めます
中鬼と大鬼のふたりごと 以下抜粋
低濃度放射能汚染(第三汚染区分)でも
10年・20年後には致命的な健康被害
旧ソ連が公式に認めた汚染地域は
原発から約600km離れた地域までである。
600kmといえば福島から神戸あたりまでの距離に匹敵する。
低濃度汚染地帯
ここは原発から約200km離 れており、
だいたい福島から東京までの距離と同じである。
この村の住民は自給自足的農業を営んでいるため、
高濃度の汚染地帯の食品は食べていない。
それで もこの村の住民の体内被曝レベルが
高濃度汚染地帯のそれとあまり変わらないほど高いレベルであった
という事実は重大である。
なぜそうした事態が起こるのかといえば、
土→草→牛→乳製品→人体といったサイクルの中で
放射性セシウムが濃縮される
(セシウム137は300年ほど放射線を出し続ける物質)、
いわゆる生態濃縮によって、
人体が長期的には高濃度の放射能汚染にさらされていたからだ。
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http://www.nikaidou.com/archives/13256
(粉ミルクに混ぜられる危険性を指摘)
肉を食す機会があるようでしたら
外国産の牛肉を食べさせたい側
日本人青年男子の軟弱化計画-- 輸入フード
(ファーストフード 外食チェーン店 加工食品)
2009映画 「メキシコ湾原油流出」
原油流出の目的-- 災害に見せかけた人口削減
原発とメキシコ湾岸原油流出の共通点-- 『安全です』
汚染された野菜・魚を食べないなら 学校給食etc--
そうだったんですか( ; ; )RT @mechan3:
福島の牛&野菜作ってる農家の娘からのお願い@
農家もJAも国からの補助金を貰う為に作ってるだけ。
食べて欲しいなんて思ってない、自分達も食べないのだから!
食べるのは年寄りだけ。「買わないで!」
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Swissinfo 以下抜粋
住民は食べ物も体も、計器を使って放射線量を計る方法を学んだ。
この遊び場は大丈夫だが、森は放射線量が高いので
その傍では遊ばないように子どもたちを指導し、
汚染の少ない牧草地に牛を移動させもした。
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原爆⇒Mini-Nukes⇒白リン弾
「原発」拡散目的--「危機」創出=「原爆」
Swissinfo 以下抜粋
フクシマの原発内は
毎時1シーベルト ( 1000ミリシーベルト ) の
高い放射線が観測されていると聞く。
つまり1人15分しか作業できないという訳だ。
1000人の作業員がいれば、10人が15分作業して終了し、
また 10人が入るという方法を取らなければならないだろう。
鎌田慧氏 『ひ とり起つ』 以下抜粋
原 発ではたらく下請・孫請労働者は、
生活するために死に絶える
--資本主義社会における最大のパラドックス(paradox:矛盾/逆説)
--この闇を凝視(みつ)め、共通のものとすることなくして、
闇から脱することは できない。
魂レベルで断たれた「共同体」
やる気 「想像力と創造性」を萎えさせない
原爆投下の隠された狙い--道徳/倫理の欠如
仏教(五戒・十善戒)の視点で道徳を考える
ヴォルテール 『道徳は一つ』Morality is one, it comes from god.Dogmas differ, they are ours.
1947年の「逆コース」 今年60年の居心地
731部隊を振り返る
原発推進との拘わり
↑↓
松浦元男氏 ”人間を大事にすることで会社を守る”
縄文語--【神々の詩】 姫神
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福島原発事故、もし「フクシマ」がスイスで起きたら
その1 その2
1ミリシーベルト ( mSv ) は、外部被曝 のみならず
食べ物摂取による内部被曝の場合も厳守される。
特に妊婦、胎児、子どもの場合は絶対だ。
swissinfo.ch:福島の原発事故から2カ月が経過しますが、
まだ収束しておらず..
ミュリット(放射線学の専門家) : 放射線の当たらない家屋などに避難、あるいはその地域からの退去、安定ヨウ素剤の配布などを行う。3時間後に原子炉が爆発すると分かれ ば、基本的には退去だ。事故の初めが特に重要で放射性ヨード131を避ける必要がある。甲状腺がんを引き起こすからだ。世界の基準は、甲状腺の器官そのも ので50ミリシーベルト以上の放射線が計測されないのが原則。これ以上は許されない量だ。
とにかく事故の第1段階では外部被曝と放射性 物質の吸引を避ける。この2点が大切だ。被曝時間を制限する、放射線を浴びないような建物に避難する、また放射線を出す物体から距離を取ることだ。例えば 放射性物質から1ミリメートル、つまり触ってしまう距離と1メートルの距離とでは、被曝線量が全く違う。100万倍違う。距離を取ることは肝要だ。
第 2段階で少し落ち着けば、食料摂取などによる体内への取り込みが問題になってくる。スイスではこの内部被曝でも外部被曝と同様の被曝線量1ミリシーベルト の基準は守るようにする。以上はスイスが特殊というのではなく、世界の基本的対策はほぼ同じだ。ただスイスが厳しくしている点は、この年間の被曝量を1ミ リシーベルトに限定し、特に妊婦や胎児、子どもには絶対にこの1ミリシーベルトを守る点だ。
中でも胎児の場合は放射線によるダメージが大人の3、4倍だか らだ。
放射線被ばくによる遺伝変異の危険性
(5.18)現在、
チェルノブイリ原発から西へ約70km離れたウクライナ・ナロジチでは、
チェルノブイリの事故当時、子どもや胎児だった人が、
出産の時期に当たっており、不妊と流産が深刻な問題になっている。
ウクライナ・ナロジチ地区の学校「うちには健康な子供は一人もいません」
追記:
原発から50キロ以上離れた田んぼの土から
高濃度のプルトニウム JBpress
「政府が発表している数値よりケタ違いに高い放射線が検出された」
ある食品メーカーが独自に調査
「現時点でその結果を公表するのは影響が大きすぎるため
発表は控えている」
3号機 プルサーマル運転(プルトニウムを混ぜていた)
プルトニウムによる汚染が広がる危険性
3号炉の3/14の爆発は、水素爆発ではなく核爆発の疑い
2、3号機もメルトダウンの可能性 東電認める 5/14 読売
視界から消えた生命と共に
mama to mama ママとママをつなぐ
http://www.mamatomama.info/
Save Child 子供を守ろう
福島原発から 自宅までの距離計算機