お金とは無縁のカミさんの智慧
家庭が 上手く機能しているかどうかは
弱い存在が 元気にしているかどうかがpoint
支え手(親2+祖父母4+etc)の1人に恵まれて
肝心なことは誰でもよいが いつも特定の人が
幼児のそばに一定期間いることです。
それが母親ではなく 父親であってもよいし、
赤の他人であっても構いません。
子供は 成長の過程で 何かがあるたびに逃げ込める【母港】があれば
そこで癒されて 元気を取り戻して、
再び 社会という波の荒い海に 出て行けます。
ペットと共に、合成食品から自然な食生活へ
人間と同じ 生き物なのだから
同じ心づかいで 大切に扱おう
ペットだからといって、 人間より 軽んじてはいけない。
大事に対応すべきた。
会社が 上手く---松浦元男氏 ”人間を大事にすることで会社を守る”
社員が 元気にしているかどうか
確かにリストラで業績回復した会社もありますよ。
でも、社員は自社製品を買ってくれる一番のお客さんなんです。
それを切り捨ててしまっては、10年後には売り上げが落ちるでしょう。
リストラで立ち直った会社でも、
その当時に給料を2割減らしてでも雇用を維持していたら、
社員は意気に感じて今より良い会社になっていたかもしれません。
国が 上手く---- 幕末維新--家具無し混浴、畳付 --幸せでごじゃる
農民が 元気にしているかどうか
彼等が一様に言っていることは
日本人の 幸福そうな バカ面であります。
何の邪気もない 幸せそうな顔をしているというのです。
こんな幸福そうな顔をした農民は 世界中いないんじゃないかと
オールコックもハリスも書いております。
☆ ☆ ☆
弱い存在を大事にすると 目には見えない形で 返って来る
昔は カミさん と主婦を呼んでいたが
当時の主婦は 金を稼ぐ手段を持たず
金のチカラで言えば、弱い存在だった。
しかし、家庭内を 上手に切り盛りしていた。
その人たちこそ カミ--上--神に通じる存在
(金には代えられない価値)
チカラの強い主(あるじ)は
チカラの弱い者を 敬い--合い--まるくなる
参照: 歌舞伎町一番街 以下抜粋
http://ameblo.jp/spellbound1227/entry-10378412428.html
ジェンダ-フリ-は狂気の思想である。
この狂気の思想が男女共同参画という
抽象的な言葉を使う事で一般人に押しつけられている。
生活に心のゆとりや母性を大切だと思う考え方、
それを可能にする専業主婦という形態自体は
進歩的で人間的な要素を持っている。
家族間の愛情などの情緒面が重要視されるのは、
歴史的に見て大きな進歩である。
子供の犯罪や問題行動の背後にあるのは
殆どの場合が愛情不足である事を見ても
父性(社会)と母性(愛情)のバランスの元に
正しく育てる事の重要性が認識されなければならない。
親がきめ細かな愛情で可愛がって育てる事は
人間の人格が健全に育つ為に不可欠の条件である。
21世紀の将来の社会で家族愛はもっと大切なもの
と考えられるようになるであろうと切望したい。
そこのところをフェミニストは逆に認識してしまっている。
フェミニズムの考え方は逆である。
★ ★ ★ ★ ★
東山魁夷 自然-【巡り合い】-モノ--大切にする心
ひろさちや氏 『やまと教』
この宇宙にははっきりと 目には見えませんが
「気」が 充満しています
そして 私たちの体の中にも 「気」があるのです
外にある「気」と 内にある「気」が
上手く共振すれば私たちは 元気になります
やる気がおきるわけですその「気」が「神」なんです。
自然界の生命エネルギー「気」は、「食べ物」
「気」が一種の生命エネルギーであり、
未だ測定不可能な精神エネルギーであるとするならば、
そうした「気」のレベルでの食べ物があるということを、
宮沢賢治は日々実感していた。
そしてそうした「気」の食べ物として
自分の童話が人々の前に差し出されることを願ったのである。
『ひふみ神示』 岡本天明・筆
今迄のしてきたことが
なるほど 天地の神の心に そむいていると心から 分りて、
心からお詫びして 改心すればこの先 末代 身魂をかまうぞ、
借銭負うている身魂は
この世において貰へん事に 規則定まったのざぞ
早う 皆に 知らしてやれよ。
タテコワシ タテナオシ 一度になるぞ。
建て直しの世直し 早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。
建て直し急ぐぞ建て直しとは
元の世に、神の世に 返す事ざぞ 《磐戸の巻--第八条》
★ ★ ★ ★ ★
---- 西洋医学より体にやさしい
感染症にかかりにくい体を作る
宣伝相 ゲッペルスがドイツ国民に与えた19の警告