大麻 ネガティブキャンペーンの舞台裏
日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)” 以下抜粋
中山康直氏 『麻ことのはなし』
石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、
大麻などの循環資源に変えて、
石油化学製品を軌道にのせるための経済的、
かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。
『アメリカが本当に望んでいること』
ノーム・チョムスキー 訳:益岡賢氏
マリファナの取り締まりにより、麻薬問題が悪化
マリファナは、6千万(1993年当時)の使用者がいるにも関わらず、
それが原因で死んだ人は知られていない比較的安全な麻薬である。
米国政府が麻薬への戦争に乗り出した当時、
タバコによる死者は 年間に30万人と見積もられていたし、
アルコール類による死者も10万人であった。
けれども、ブッシュ政権はこれを標的にはしなかった。
代わりに、
利用が減っていた違法薬物(年間死亡者数3500人程度)と、
マリファナを標的としたのである。
実際、マリファナの取締りが麻薬問題を悪化させた。
というのは、多くのマリファナ利用者が、
この比較的安全な麻薬から、コカインのような、もっと危険で
容易に隠すことが出来る麻薬に移ったからである。
最大の問題「予算の不足」を「麻薬問題」にすり替える
1988年 ブッシュが選挙に勝ったとき、
米国が抱える最大の問題は”予算の不足”であり、
”麻薬”問題は3%にすぎなかった。
1989年9月 政府とメディアによる 麻薬問題の大宣伝を開始
予算問題の関心は低下し、
”麻薬”を最大の問題にする人の比率が、40~45%に跳ね上がった。
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【真実】氏のコメント 以下抜粋
大麻禁止ネガティブキャンペーンの元凶は油堕金、石油科学産業(デュポン)
油堕金 デュポンにとって大麻産業は「権益を脅かす経済上の競争相手」
「自社の新聞を発行する為に所有していた広大な森林資源が
大麻紙にとって変わられる」のを嫌ったメディア王ハーストと結託し
プロパガンダによる圧力
自社の新聞メディアを通じ 大麻NG & 黒人蔑視運動
戦後は米国だけでなく他国にもこれを強要し、
一国が自給により自立、存立していく為に重要な柱をへし折り、
物資の生産性を枯渇させ石油精製品を押し売り、
利益を吸い上げる構図を作り上げる事が目的であり、
これは激しく国益を損なう作為的な謀略である。
☆ ☆ ☆
日本では古来より現代に至るまで皇室の儀式として麻の義がとり行われ、
GHQの圧力により取締法が成立した敗戦後までは
衣食住に関わる重要な物資として、
大麻は古来より何処の農家でも生産されていた。
また漢方薬局では大麻草が販売、使用されていたが、
それによる弊害の報告例は皆無であった。
しかし医薬業界は効果的で安全な薬効ハーブによる自然治療を妨げ、
より副作用の強い危険な化学薬品を処方させ、利益を追求し、
多くの患者を苦しめている。
人体はアルコールや煙草、他の薬物等を正しく代謝出来ない毒物とみなし
肝臓を通り排出するが、
大麻の成分は正しく受け入れ代謝する基(レセプター)が存在している事も
科学的に証明されている。
☆ ☆ ☆
大麻が規制されているのは薬物として危険であるからでは無く、
資源として有用であるからである。
その証拠に、他の規制薬物には使用罪があるが、大麻には存在しない。
法律上はあくまで所持、栽培、譲渡、売買に対する規制である。
他国の内政に圧力をかけ研究を妨げる一方で、
自由に開発し特許を独占している国がある。
大麻を規制して利益を享受する者は、
石油産業、医薬産業と、密売し暴利を貪る闇組織である。
これらの組織がどこと繋がっているのか想像は容易であろう。
一方で使用者の殆どはこれら闇組織の一員ではなく、
問題なく社会参加しているごく普通の一般社会人である。
その様な普通の一般人を一人裁く為に、
何人の警察官、検事、弁護士、裁判官、看守、刑務官、を起用し、
幾らの予算を消費しているか。
逮捕者は社会的に抹殺され、
国家は所得税収入を失う事となる。これは国益に反している。
--想起:大麻取締法変革センター 白坂氏 '09,04,22
自分で使うための少量の大麻を所持していたことが、懲役刑に値し、
人生の基盤、学生であれば学籍を、社会人であれば職業を失い、
将来を奪われてしまうほどの犯罪なのか、という点があります。
明らかに被害を受ける人がいる窃盗罪にすら罰金刑があるのに、
誰にも危害どころか、被害もなく、迷惑すらかけていない行為によって、
逮捕され、マスコミには時として顔写真まで晒され、
生活の基盤を丸ごと破壊されてしまうような制裁が課されるのは
あまりにも過剰ではないか、魔女狩りのようなものではないか.
☆ ☆ ☆
現在は大麻と書かれた札であるが、
神社や神棚には古来より大麻がご神体として祀られている。
化学合成された有機溶剤である甲類アルコールを含むホッピーや
危険な薬剤を添加された煙草には致死量があるが、
大麻に致死量は存在しない。
アルコールの影響による暴力事件は枚挙に暇が無いが、
大麻の影響により引き起こされた暴力事件は皆無である。
人体が毒物として認識するか、そうでないかの科学的基準が
薬物危険度を量る基準であることは言うまでもない。
☆ ☆ ☆
酒や煙草を禁止する必要は無い。
未成年の使用、薬理作用の正しい理解、添加物、有害物混入の阻止な
ど適切な基準を設ける事が重要である。
肉体的、精神的に有害であるか有用であるかを決定するのは
使用者個人の好みや体質と、科学的裏付けによる基準である。
大麻を禁止せよというのも、
戦後以来の支配国による 文化的背景を捨象した形式論理であり、
実際的でない。
いたずらに司法の場を詰まらせ、
巨悪の追求に怠慢な当局の姿勢は是正するべきだ。
☆ ☆ ☆
日本では伝統的に大麻喫煙の風習が存在し、「麻酔い」という言葉が残されている。農村部では農夫が煙草の代用として喫煙し、マタギは狩りの前に、人の気配「殺気」を消す為に小屋内で煙を炊き込め煙を浴び吸引していた伝統が存在する。
また神事から子供の夜泣き、喘息の薬まで広く用いられていた。
特に農村部の戦後以前の世代はこれらの効能について理解するものが多いが、文化的背景を捨象した形式論理の圧力でタブー視される事により多くを語れず、世代は抜け落ち、文化は消失する。
麻薬とは違い、
そもそもさしたる弊害も無く騒がれる事もなかった為、
問題になる事もなく騒がれる事もなかったのである。
然(しか)しながら麻薬を合法化する意見には賛成しない。
闇組織の出所をたどれば、然るべき機関が出元である事は理解可能だ。
であるならばそこには
人民の荒廃、コントロール、削減を目的としたアジェンダの基に、
場合により更に危険な物質が混入されている事が
否定できないリスクも考慮すべきである。
これは非合法薬物に限らず
酒や煙草、
果ては一般食料品、日用品に混入された添加物も然(しか)りである。
--問題の本質は
--これらを含め精査し危険を回避する事である。
出所不明な非合法薬物を初め
企業・国家・組織戦略により添加物を混入し流通された嗜好品と、
天然の薬効ハーブを使用する事のどちらが危険かは明白である。
闇組織から薬物を購入する事により、
その資金は然(しか)るべき組織に渡り、
兵器や戦争の資金源となる事は理解するべきだ。
ラブアンドピースを唱える者達がこれらルートを経由し、
薬物を手にする事が本末転倒である事は言うまでもない。
マルボロ等の輸入煙草なども同じである事も認識するべきだ。
その上で使用したいのであればお薦めは出来ないが、
自己責任に於いて栽培、使用し、混入物が無く、
少なくてもその資金が兵器に回らない方法を選択するべきである。
問題は、被害者も保護法益も無い問題に焦点を当て
時間を割き 過剰に報道し、
世の中で起こっている本当に重要な事件を覆い隠し、
人民を真実から遠ざけるメディアの報道姿勢にある。
--メディアがヒステリックに誘導し、取り上げる話題には
--然るべき組織の意図が含まれている
長野県美麻村周辺はかつて地場産業としての大麻の生産地であったが、
ここにある大麻資料館は
主に繊維作物としての大麻生産にまつわる品を紹介・展示されている。
興味深いところは
一角にさりげなくキセルとタバコ入れが展示されている事だ。
当時の文化を知る人達は既に高齢の為、
ネットで情報を開示する世代ではないが、
地域を訪れその様な方々に直接話を聞くと
当時の興味深い話を聞けるので関心があれば
フィールドワークで直接情報を収集する事をお薦めする。
一世代抜けてこの今後この世代がいなくなれば、
地域文化と民間伝承は消失するであろう。
残念な事に昨今ではネガティブなイメージが先行しているせいか
地域の誇れる文化と伝統について
普段はあまり積極的に話す機会がないのか、
私が聞いた時には懐かしく嬉しそうな表情を見せて教えてくれた。
ネガティブキャンペーンの弊害が
こういったところにも現れているのは非常に悲しい現実である。
この様な地域が日本全国に存在した事は紛れも無い事実である。
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Secret Societies Then & Now
By Timothy
http://d.scribd.com/docs/2imgpuhcikpkzc84khzm.pdf (PDF)
What's interesting is that Oswald not only had CIA and FBI connections. His cousin was a Jesuit priestnamed Eugene Murret. LBJ was a President after JFK. JFK was one of the first men in America topublicly say I'm opposed to Secret Societies, secret oaths, and secret proceedings in 1961.Even thoughhe was a K of C, that was brave of him to say it.
What's interesting is that there is a picture of LBJ getting a wink and a smile from Congressman Albert Thomas. His wife, Lady Bird, is smiling by his side. LBJ would swear on a Missal book and was a friend of Priest Schneider. Later in 1965,Malcolm X was murdered by at least 3 NOI members. Dr. Martin Luther King died in 1968 along with Robert Kennedy. All 3 men opposed Spellman's war in Vietnam (where millions of Americans and Vietnamese died along with the Drug Trade increasing its potency ruining numerousAmerican lives. Cardinal Spellman was a strong supporter of the Vietnam War.
Jesuit Lyons was abig supporter of the Vietnam War). 2 of the big agents carrying out the war were CFR member andRoman Catholic William Westmoreland and General of Joint Chiefs of Staff General Earle GrantWheeler. He was a relative of Civil War General Wheeler.
This Drug Trade as validated by manyauthors was about how the CIA, Mafia, and the Chiu Chou Triads were united working in theGolden Triangle shipping drug to American G.I.s plus globally. Today, the Triads have huge power in Hong Kong.
日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”
多発性硬化症抑制薬で副作用 37%が治療中止
guardian 3 November 2008
"Cannabis is harmless compared to alcohol and tobaccos, but still the government overreacts and ruins the lives of anyone found with it," Koichi Maeda, the founder of the Japan Medical Marijuana Association, told the Guardian. "We asked the government to provide evidence of the harm they say marijuana causes, but they couldn't."
大麻取締法変革センター
厚労省の天下り財団法人である「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」
この財団は「薬物に関する正しい知識の普及と啓発」を行うための
予算を税金から受けながら、
医学的事実を無視した薬物の恐怖をプロパガンダしているだけです。
★ 続き... SSRI(抗うつ剤)/向精神薬による日本破壊