日本人の脳を「白痴化」し「精神を堕落させる」計画

日本人青年男子の軟弱化計画-- 輸入フード の続き

忍野昭太郎氏『混迷日本にとどめを刺せ』(絶版) 抜粋

日本を内部から弱体化する方法論のひとつに
日本人の脳を 白痴化することや 精神を堕落させることがある。

日本人の活字離れは、相当な勢いで進みつつある。
日本人が もはや 
物事を真摯(しんし=まじめで熱心)に考える能力を
失いつつあるかのような 危機感を覚えさせる。

ヘアヌード解禁は、日本社会全体に緊張の糸が切れ、
何か 退廃への道を 
まっしぐらに進んでいることを示しているかのようである。

「一流」を自負しているはずの週刊誌各社が
なぜ 品位も見識も かなぐり捨てて 恥ずべき行為を行なうのか
誠に 理解に苦しむ現象である。

日本の週刊誌は、毎週毎週 とめどなく社会に対して害毒を流し、
日本の品位を落とし続けているのだ。

もし、この行為が 意図的に行なわれているならば、

週刊誌各社は 日本社会劣化に 一役買っていることになり、
「世界支配層」 の手先でしかないだろう。

日本民族の将来を 少しでも案じるならば、

売国的行為を 即刻中止すべきである。

★     ★     ★


--想起:

http://www.j-cast.com/2008/07/11023416.html?p=1


毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」内
WaiWai」というコーナーで、
日本人=「変態」ニュースを5年以上にわたって配信

講談社インターナショナルから単行本も出版されていた。
「タブロイド トーキョー(Tabloid Tokyo)」(05年、07年出版)

毎日新聞英語版 事件の経緯
http://www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/71.html

過去のWaiWai記事に、
未成年にも対応した 買春指南の記事 があったことが発覚。
しかもその元記事は海外有名サイトに2次転載されている。


毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/14.html

毎日新聞が伝える日本人の休日「海外でレイプと人狩り」(リンク切れ)
デジタルマガジン '08,06,30
毎日新聞が外国人に向けた記事の紹介
エクアドルではジャングルに放たれた子供たちを、
日本人がライフルでハンティングしている。
報告によれば10人の男性がこのツアーに参加し、
3人の子供をハントした(弾丸を命中させた)。

『東京に拠点を構え る
株式会社ジープラス・メディアが運営している、
日本のニュースについて語るサイト
Japan Today」。
このサイトのフォーラムでは、海外の人によって
このニュースのことが語られていた。

投稿日は2005年8月22日となっている。
配信から2年が経過していても、
ショッキングなニュースは話題となっているの だ。

「病気だ」「嘆かわしい世界」
「日本人はなぜこのように残酷なのか?」

フォーラムでは感想が語られてい る。

もう何も言うべきことはない。

.. この状況を知らせてくれたのが、デジタルマガジン他 ネットのみ
∴ネット規制  

  

忍野昭太郎氏『混迷日本にとどめを刺せ』(絶版) 抜粋

また 日本では新種の商売が繁栄しているようだが
青少年のみならず、社会人一般の性的堕落を誘うものである。
..(略)日本の若い女性を悪の道にひきづり込もうとしている。

このような行為が 単なる金もうけの商売でないことは明らかである。

闇からの魔の手によって 日本社会はあらゆる面で爛熟(らんじゅく)し、
腐敗していこうとしているのである。

★     ★     ★

日本人を娯楽漬けにしようとする計画も進んでいる。

サッカーファンには申し訳ないが、
日本にJリーグが導入されたのも、
日本人の視点を 政治や経済・軍事情勢からそらし、
娯楽に関心を呼び込むためである。

テレビ各局も 総動員して 白痴番組を流し続けている。

クイズや料理グルメ、旅行、ファッション、バラエティなど
面白おかしい番組が 大量に供給され、

肝心のニュース番組も ほとんどは国内ニュースであり、

重要な海外ニュースは 後回しである。

しかも、本質を伝える解説は 何も ない。

このようにして、日本人を愚民化する計画は 着々と進んでいる。


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