日本のラビ・バトラ 忍野昭太郎氏(仮名)の予告
日本の存在が目障りな「世界支配層」や「アメリカ」は
日本をいかにしてアジアから分離させ、滅亡させるかに心血を注いでいる。
日本を国家破壊に導くためには 政治、国土、社会、産業、経済、金融の
あらゆる方面に 深刻な打撃を与える必要がある。
国家支配を不動のものにするためには、日本人の精神支配だけではなく
民族資本の源泉である〔日本株式〕の大半を取得し、
企業活動を物理的に支配することである。
民族資本と企業は〔球根〕のようなものだ。
地上の葉や花実を いくら取り除いても 球根が残り、また 成長してくる。
日本を真に支配するためには
強力な日本企業を支配することが 必要不可欠である。
-----
日本の株式市場を破壊するための手段は すでに次々と打たれている。
超円高は第二波、第三波となって 繰り返し日本を襲うであろう。
その都度、日本企業は生死の境をさまようようになる。
やがて近いうちに ニューヨーク株式の大暴落が起こり
日本の株式市場も崩壊する。
ピーク時より四分の一あるいは五分の一に暴落した日本の株式は
「世界支配層」金融財閥によって すべて買い占められ
日本は 落城する。
株の暴落は 土地の暴落を誘発する。
すると 土地までも買い占められるのだ。
紙幣にはダビデの星とユダヤ第三神殿が印刷され..
日本列島は 「世界支配層」のものとなり、日本人の難民化が(略)
果たしてこのような近未来を 日本人は容認できるであろうか。
もしそれを受け入れることができないのであれば
世界支配層の陰謀に 打ち勝つ道をもとめなければならない。
オウムは日本の社会を混乱させ、あまつさえ大量に毒ガス兵器で
日本の一般市民を殺戮しようとした。
この狂気は 麻原という いち教祖の妄想から 生まれたものではない。
ハルマゲドンなどというユダヤ・キリスト教世界の 病んだ思想を
平和なアジアに持ち込んで 国家滅亡を企てたその背後には
「世界支配層」フリーメーソンがいる。
日本は、麻原を操り、
日本人絶滅を計った その闇の勢力の実態を明らかにし、
戦いを開始しなければならない
以上 忍野昭太郎氏『混迷日本にとどめを刺せ』抜粋
以下 同様に『続 最後の強敵 日本を撃て』抜粋
★ ★ ★
そこで是非 注意を喚起したいことがある。
あなたが 真に日本のためになる政治家を選びたいなら
次のことがらは 一つの判断基準になるだろう。
こういう人は 要注意である。
国際貢献を強調する人
国連の決定には 必ず従うべきだという人
コメの自由化を 煽(あお)る人
環境保護を 強く訴える人
中央集権・官僚制の打破を 主張する人... 達である。
★ ★ ★
節約した人件費の向かった先--凶暴化した日本
忍野昭太郎氏『混迷日本にとどめを刺せ』 以下抜粋
麻原彰晃とオウム真理教こそ 日本滅亡計画の実行部隊であった。
日本滅亡を企てる者は〔世界支配層〕ユダヤ・フリーメーソンであるが、
その手先は単に麻原とオウム真理教のみならず、朝鮮半島関係者、
日本の政・財・官・文化人・マスコミと広範囲にわたっている。
「地下鉄サリン事件」はオウム真理教およびそのバックにいる
〔世界支配層〕による巨大かつ陰湿極まる謀略である。
この事件が起こる直前の16、17日に 防毒マスクの国内トップメーカーで
店頭市場に登録されている重松製作所の株が 突如として出来高が急増、
大量取引されるという異常な動きをした。
これは一体何を意味するのであろうか。
この事件が
事前に何者かによって仕組まれていることの
動かぬ証拠である。
★ 忍野昭太郎氏 『悪魔の使者小沢一郎』 '94
官僚の優秀さは現在の日本でも不変である。小沢はその官僚機構を潰し、自分の意のままに操ることのできる集団に塗り変えようとしている。そのために各省庁の中に自分のシンパをつくり、内部から変革を試みている。現代版2・26事件である。
小沢が「世界支配層」によって与えられた使命の一つは
マッカーサーがやり残した日本の破壊工作であろう。