遺伝子組み換え食品は 抵抗力を弱める  喝!

久司道夫氏 『THE マクロビオティック』 以下抜粋

ワクチン接種は 病原菌の生存を促進させる

大半のワクチンは、安全なものではなく、効き目もないばかりか、最終的には、さらに毒性を増した微生物を生み出すものである。「寄生生物の大半はゲリラ戦に慣れている。インフルエンザのように変形しやすいウイルスに対して作られたワクチンの場合、効き目が部分的で不安定な可能性がある。
出典:Paul Ewald, Evolution of Infectious Diseases

数千年前から使われていた天然の抗生物質

中国では、4000年以上も昔から、皮膚の外傷や感染症に対して、かびた大豆から作った軟膏が一般に使用されていた。ユダヤ教の律法集『タルムード』の中にも、ほぼ同様の記載が見られる。古代に行なわれた療法には、いずれも、カビ・イースト・キノコ類などを利用して発酵させた穀物の使用という共通の特徴が見られる。 
出典:Jeffrey A. Fisher, M.D., The Plague Makers: How We are Creating Catastrophic New Epidemics-- And What We Must Do to Avert Them

抗生物質の危険

1960年代製薬会社に所属する科学者たちが合成の抗生物質を開発

私たちは 複雑な医療処置により、ひとつの病原菌に対してひとつの化学薬品を対応させる近視眼的なものの見方をはぐくむ一方、複雑な疾患の実態には、好んで単純な技術手段を施している。
こうした姿勢によって、新たな化学療法手段の急増を奨励する世界観が形成され、その反動として新たな疾患の急増を招いている。負け戦にさらなる戦力をつぎ込むべきでないことは、火を見るより明らかである。
出典:Marc Lappé, When Antibiotics Fail:
Restoring the Ecology of the Body


栄養不足が 病原菌の変異を引き起こす

人間のウィルスは、全粒穀物や野菜に含まれる天然栄養成分のセレニウムが欠乏すると、心臓に損傷を及ぼすものに変容したことが報告されている。

ウィルスや細菌は、栄養成分が欠乏すると、より毒性の強いものに変容して、インフルエンザ・肝炎・髄膜炎・その他の伝染病の流行に関与する。

ウィルスの進化は、私たちが何を食べたか、
また何を食べなかったかによるものと見られる。
出典:M.A. Beck et al., "Rapid Genomic Evolution of a Non-Virulent Coxsackievirus B3 in Selenium-Deficienr..."

O157とハンバーガーとの関連性

アメリカ農務省の研究によれば、アメリカで飼育された牛のほぼ半数は、夏季になると病原性大腸菌 O157: H7 を保菌している。この値は、以前に推定された数値の10倍にのぼっている。毎年、感染したハンバーガーを食べた人の約60人が死亡し、7万3000人が病気になっている。
出典:"E. coli Levels in Cattle Higher Than Thought," Boston Globe, March 1, 2000

一般的に肉類には、飽和脂肪酸やコレステロールが多く含まれ、肉食は、高血圧・心臓病・脳卒中・多くの種類のがん・低血糖症などの慢性疾患を引き起こす主要原因となっている。


食療法』 石塚左玄 の手法で 結核を完治

石塚左玄は、結核をはじめ、大半の感染症は、食事によって治せると説明し、肉などの動物性食品・砂糖・漂白穀物・その他の加工食品をやめて、玄米などの全粒穀物・味噌汁・調理した野菜・海草といった伝統的な食品を食べるよう勧めていた。

結核をわずらい、医師から余命いくばくもないと宣告された桜沢如一は、その食事指針に従った調理と食事を開始--進行した結核がすっかり完治したため、この手法に専念する。自らのペンネームを「ジョージ・オーサワ」と名乗り、日本における現代マクロビオティックの創始者として、以後50年あまり、世界中を奔走して、この伝統的な教えを広め続けた。
出典:Michio Kushi with Alex Jack, The Book of Macrobiotics

遺伝子組み換え食品

総じて遺伝子組み換え食品(GM)には、これまで数百万年にもわたる自然の進化によって徐々に獲得されてきた 強力な健康保持の充填(じゅうてん) エネルギーが欠落しているため、活力を奪い 衰弱させる作用を持っている。

たとえば、GM大豆は、本来の自然なものに比べて、
植物性エストロゲンの含有量が12~14%低下している。

植物性エストロゲンには、
心臓病・がん・ その他の慢性疾患を予防する働きがある。

またGM食品は、新種のウイルスや細菌による疾患を発生させ、

ヘルペス・エイズ・その他の性行為感染症に対する抵抗力を弱めて
人体にとって未知のたんぱく質を取り込むことで、
これまでの世代には知られていない作用を   
生殖細胞に及ぼす可能性も予測されている。

微細な銃弾をDNAに打ち込む方法は、

カリフォルニア大学デービス校で開発された。
従来型の種子がシャーレの中に入れられ、
銃による組み換えられた有機体の発砲を繰り返された後、
植えつけられて、新たなGM作物が誕生したのである。

エネルギー的観点から見れば、
銃弾を浴びたDNAに由来する食品を摂取することは、
人間の細胞・組織・思考・意識に 破壊的暴力効果をもたらすものである。

2008: A Bad Yearfor the GM Multinationals
By Paul Anthony Taylor

UK’s Prince Charles attacks GM crops,
draws attention to the Indian ‘GM Genocide’

Interviewed in the UK’s Daily Telegraph newspaper in August, Prince Charles – the heir to the British throne – openly stated that the widespread use of GM crops would be the biggest environmental disaster of all time. Saying that multinational food companies were conducting a "gigantic experiment with nature and the whole of humanity which has gone seriously wrong," he added that "excessive approaches to modern forms of agriculture" had damaged water supplies in India's Punjab and in Western Australia.

人は、その食べたものによって形成されるという観点からすれば、私たちは、自らが口にした食べ物の栄養成分や物質的構成要素とともに そのエネルギーや振動を吸収している。マクロビオティック食事法では、農耕作業や調理過程を含めた あらゆる段階において、穏やかで平和な心持ちを保持することに 重きを置いている。

質の高い食事とは、ただ単に純粋自然な全粒の姿で、化学薬品・放射線照射・遺伝子操作と無関係な食品というだけでなく、調和のとれた精神によって育てられ、加工され、調理された食事のことを指すのである。

古来、農民たちは、自分たちが収穫した作物をたたえ、加工する際には、ゆっくりした速度の自然な手法を用い、料理人は、調理にあたって自らの思想と祈りをこめながら、力強く健全なエネルギーを 料理に傾注してきた。

現在、広く一般に普及しているのは、まさにこのような伝統と好対照をなす状況である。現代的な食事は、伝統製法の自然な発酵・醸造・保存の各工程を高エネルギー手法によって人工的に加速され、製造・加工・精製されていないものを食材として用い、台所においては、電気レンジや電子レンジなどの高エネルギー調理器具によって生み出された 無秩序な振動が 食べ物に侵入し、その影響を 細胞や組織・思考や感情に直接及ぼしている。

家庭は、往々にして家族対立の戦場と化し、料理をすることは 可能な限り回避され、怒り・虐待・怠慢が 台所や食卓の至るところにまき散らされている。

良好な健康状態・とぎすまされた意識・高いスピリットを回復させ、それを保持していくためには、命の糧となる素材や 食べ物が持っているエネルギーに対して 感謝の気持ちを抱いた、
本来の自然に沿った食べ方を 再び復活させることが 重要である。

     『医療殺戮』ユースタス・マリンズ著

メンデルスン博士は 現代医学を容赦なく批判し、これを「死の教会」と呼んでいる。この”教会”における”聖水”は、1.予防接種 2.フッ化物添加された水 3.静脈内注入液(点滴・輸血) 4.硝酸銀の4種類である。注目すべきことは、これら4つの”聖水”をすべての米国民に義務化するために19世紀の全期間にわたって奮闘したのが、ロックフェラー財団であったという事実である。

ジョン・D・ロックフェラーは巨大な石油独占体制の編成に勝利を収めた。その興奮が冷めやらぬうちに、ロスチャイルド商会と密使ヤコブ・シフとが創り上げたロックフェラーは、医療を独占すれば石油トラストよりもさらに莫大な利益をもたらす可能性があると思い至ったのである。

影響が長期間に及ぶ点でもっとも有害なのは、この免疫予防接種であろう。現代のホリスティック(総合的)医学の専門化たちは、本来からだには、病気に対抗するための自然な免疫防衛機能が備わっている」という事実を発見したが、予防接種はこの事実にまったく逆行する行為である。

米国医師会は、医学は進歩したと宣伝しているが、記録を見れば米国人の健康状態は 明らかに低下してきていることがわかる。

19世紀の間は、米国人の健康状態は、着実に向上していた。これはおそらく ホメオパシー医師たちのおかげであろう。記録によると猩紅熱(しょうこうねつ)、ジフテリア、百日咳、はしかによる小児死亡率が90%も低下したのは、抗生物質や予防接種が導入される以前の1860年から1896年の間であることがわかる。

今日でも、英国のエリザベス女王をバッキンガム宮殿で治療しているのは、ホメオパシー医学の医師である。しかし、米国では医学団体がホメオパシー医学の信用を傷つけ、撲滅する運動を猛烈に展開し続けている。

ホメオパシーの治療は、種々の臨床試験の結果、関節炎の治療で一般によく処方されている薬と同様の効果があり、しかも有害な副作用を引き起こさないという点で、それよりもはるかに勝っていることが明らかになっている。

しかし、ホメオパシー治療の業績は、歴史からは黙殺され続けてきた。

米国医師会のアロパシー医学の特徴は、自分たちの治療方法のみが唯一効果のある治療法である という神話をでっち上げ、絶えず大衆に宣伝して売り込む点にある。この悪質な神話は、みるみる成長して新たな怪物を作り上げた。それは「医師は絶対に間違うことのない完全な人間であり、医師の判断を決して疑ってはいけない」という神話である。

アロパシー医学allopathy 逆症(対症)療法、病気の症状をおさえることを主眼に置いた医学で、日本を含め、現代医学の中心的な治療法を治療の基本とした。

ホメオパシー医学:homeopathy ドイツのS.C.ハーネマン(1755-1843)が発見した治療体系で、同種療法ともいわれる。「いかなる診断も、身体全体を単一の有機的組織とみなしておこなうべきである」

1847年、米国医師会が設立された当時、ホメオパシーの医者の人数は、米国医師会の構成メンバーであるアロパシーの医者の2倍以上いたしかし、ホメオパシーの医者たちは各自が独立しており、実際、個人開業医が多かったため、アロパシー医学からの一斉攻撃に対して、十分な準備ができなかった。

米国医師会は、初めからアロパシー学派という単なる同業者の集まった圧力団体であり、競合相手のホメオパシー派の医師たちを妨害し、廃業に追い込むという目的のために組織されたことは明らかであった。

米国医師会は、1900年代の初めにはこの目的を達成し、おかげで米国の医療は暗黒時代に突入した。そして今ようやく、病気の患部を集中的に治療する方法に代わって、「ホリステック医学」という、病気を身体の組織全体でとらえる新しい動きが起こってきた。

ホメオパシーの方が、今のわれわれの時代にとっては より重要であるといえよう。なぜなら、ホメオパシーは、病気を引き起こしたのと同種の毒性のない物質を処方することで、体の免疫機能を活性化する方法だからである。

〔解説〕霊性の尊重による文明の融合と調和を
西洋近代医学として わが国に君臨する医学は、人間の自然治癒力を無視し、科学的思考によって 病原を追い詰め 殺すことを基本とする。この方法論に基づくかぎり、人間や動物を生体実験の対象とすることが 医療や薬事の進歩につながるという思想から、決して逃れられない。つまり、多くの人が実験台として犠牲にされ、第二第三のエイズ事件が起こる、ということだ。

   ★ 

--Henry Kissinger
"Who controls the food supply controls the people; 「穀物」-Anglo-Saxon Who controls energy can control whole continents; 「石油」-Rockefeller Who controls money controls the world." 「」-
Rothschild

世界的な穀物価格高騰を受け、原料に価格の安い遺伝子組み換え(GM)トウモロコシを使った食品が相次いで販売される見通しになった。過去2年で約2・6倍に急騰したトウモロコシ価格原油高の悪影響は吸収しきれずスターチ業界は「存亡の危機にある」(日本スターチ・糖化工業会)という。

すでに飲料メーカーを含む複数の食品メーカーからの要請に応じる形で  遺伝子組み換え(GM)製品の供給を始めた」という。FujiSankei '08,04,18

鈴木宣弘氏 すでにバイオ燃料の増産で遺伝子組み換え農産物の作付け比率がどんどん上がって、日本が非遺伝子組み換え農産物を買おうとすると非常に高いプレミアムを払わなければならなくなっている。そのうち 種を独占するモンサント社非遺伝子組み換え品種の種を販売しなくなり、非遺伝子組み換え農産物は手に入らなくなるとの見解さえ出てきてます。』農業協同組合新聞jacom

GM=遺伝子組み換え食品=genetically modified food products

土足禁止の遺伝子(神の)領域で.. ↓ 跋扈 

米国による日本の食糧支配

農家に自主独立はなくなり、遺伝子組替え企業の提示する種子を「黙って植える」だけになる。農家の農業ロボット化である。ロボットのボスは、米国遺伝子組み換え企業になる。

そして、その世界最大の遺伝子組み換え種子企業モンサント社は

ロックフェラーとブッシュの企業である。

消費者庁と言ういかにも善良らしい、「国民の味方となり、食品偽装を監視します」等といった名前の新しい官庁も金融監督庁同様、日本農業と食糧自給を破壊する「売国」のために創立される。

∴遺伝子組み換え--種子--日本の糧道(りょうどう)を絶つ=兵糧攻め可能

Prince Philip, In His Own Words: We Need To 'Cull' The Surplus Population.. In the event that I am reincarnated, I would like to return as a deadly virus, in order to contribute something to solve overpopulation.

タミフル←ラムズフェルド→モンサント--農薬--遺伝子組み換え作物--除草剤--枯葉剤--化学兵器--マスタードガス--抗がん剤

    ★ アニミズム 存在の糧 以下抜粋

水俣病患者の川本輝夫さん『それに、これは自然の苦しみもあるはずですもんな、当然。自然が元に戻るには何十年かかるかわからんちゅうとも言われとるし、人間の苦しみも加わっている。そういう悩み、苦しみを受け入れる感受性ちゅうもんが〔会社側の人々には〕全然なかっちゃなかでしょうかなぁ。

川本氏は、狂い死にした猫や、死んだ魚や、汚された海の苦しみを、人間の苦しみと同じものだと言っている。そして、自然の苦しみへの共感を取り戻すよう、会社人間をうながしている。人間は自然に対して 何をしてはならないか、生命への「負荷」を高めないよう「介入しない」原則を守ることが重要だ。その中でも、最重要で優先順位の高いのは「遺伝子へ介入しない」原則を守ることだろう。端的に言えば、今日の技術文明が、遺伝子をも破壊するような毒物を「作らない」ことを”好ましい”と価値づけるような新たな文明へと組み換えられることである。 鶴見和子さん『曼荼羅Ⅵ--魂の巻

    

Gore, a notorious racist and radical Malthusian, whose global warming swindle would kill billions of people, if fully implemented, is a British agent, through and through...Gore's London ties go to the very heart of the British monarchy, to his longstanding partnership with the Queen's royal consort, Prince Philip, and with Charles, the Prince of Wales. Father and son are among the most rabid advocates of mass genocide, starting in Africa, but extending to every continent. Philip has openly demanded an 80% reduction in population, over the next one or two generations, a level of genocide that would make Hitler blush... Scott Thompson and Jeffrey Steinberg The U.S.A. Cannot Survive Al Gore's Genocidal Treachery

メリーランド州のフォート・ディートリックで行なわれた生物兵器計画

久司道夫氏 『THE マクロビオティック』 以下抜粋

この計画は、特殊ウイルスがん計画の一部として、人体の免疫システムを破壊する遺伝子組み換えレトロウイルスを開発する、というもので、1970年代初頭に1000万ドルの国費を投入して行なわれた。

秘密の生物兵器計画は、国家安全保障問題担当補佐官で、後にニクソンおよびフォード両政権の国務長官を務めたヘンリー・キッシンジャー博士の監督下で行なわれ、アメリカ国立がん研究所、世界最大規模の製薬会社メルク・シャープ&ドーム、アメリカの最大手の生物兵器請負業者リットンバイオネティクスによって実行された。

この計画には、10年後にHIVの共同発見者として著名になるがんウイルス研究者のロバート・C・ギャロ博士も関与していた。

1967年には、ドイツとユーゴスラビアのワクチン研究者の間で致命的なウイルスが発症し、この流行はマールブルク病として知られ、アフリカから西ヨーロッパに連れてこられたサルが感染経路とされた。レオナード・G・ホロウィッツ博士は、このサルの出所がアフリカのリットン社の医学調査研究所であることを突き止めている。

エボラ出血熱も、南アフリカで発生している。中央アフリカでは、1970年代後半までに、アメリカ国際開発庁(USAID)ワクチン接種チームによって、  2000万人以上に対する接種が実施されている。

「1977年以降、国連・WHOは、アフリカ、ブラジル、ハイチ等天然痘ワクチンの予防接種に混ぜてエイズ・ウィルスを大量に黒人に注射した。」    ロンドンタイムズ87年5月11日

多発性硬化症抑制薬で副作用 37%が治療中止

久司道夫氏 「日本の伝統食が、心を穏やかにする」

虫の話 動物との関わりの話 クジラ 魚の話