ユダヤ世界支配シナリオライター=ノストラダムス

忍野昭太郎氏 『続・最後の強敵日本を撃て』 以下抜粋

小さな争いごとも巨大な戦争も、本質的には 同じ原因から発生する。
共通していることは、争いごとを欲する人間がいるということだ。

争うことによって利益を得ることができる集団は
決して 平和を望んだりはしない。

世界で起こるさまざまな出来事も
注意深く観察すれば 現象の背後に「意図されたもの」や「仕掛け」を見ることができる。--舞台で上演される芝居やショーも--観客の一員となって楽しむかたわら その上演が成功するあかつきまでに 

どれほどの関係者による協力があったかを想像することはできよう。

日本人の中にもユダヤの代理人であるフリーメーソンが多数いる限り、
日本人はいつも食肉にされ続けるに違いない

世界の動向は不可解であり、方向性もつかみにくい。
まして 予言など不可能である。

しかし

人類の長い歴史に それを可能にした人物がいる。

ノストラダムスである。

ミッシェル・ド・ノストラダムス
このユダヤ人予言者は 1503年12月14日 南フランス プロバンスのサン・レミで生まれた。医師--妻子がペストで死亡--1538年 放浪の生活--1547年サロンの町に登場するまでの約9年間ノストラダムスの足跡は不明である。この年、2度目の結婚 再び医師を開業、この頃より自らの「予知能力」で 未来に起こるできごとをフランス語の4行詩で書き綴っていく。

1555年『諸世紀』と題する予言の書を発表し、ベストセラーとなる。


驚くべき適中率の秘密

ヒットラーの出現(第5章29番)
山本五十六の登場(第5章29番)
真珠湾攻撃(第2章9番)
ミッドウェー敗戦(第3章13番)
日本への原爆投下(第2章6番、35番)
イスラエルの独立(第5章25番)


ベトナム戦争(第1章4番)
ケネディ大統領の暗殺(第2章27番、第4章55番)
大韓航空機撃墜(第10章82番)
チェルノブイリ原発事故(第4章26番)
フィリピン、マルコス政権崩壊(第7章23番)
天安門事件(第9章46番)
ベルリンの壁崩壊(第2章77番)
エイズ禍(第6章96番)
日本経済力の後退(第5章72番、第3章34番)


フロンガスによるオゾン層破壊(第1章68番)
統一ドイツにナチズム復興(第3章57番)
経済大国日本の衰退(第1章32番)
米ソ(ロ)が宇宙開発で極秘の協定(第2章89番)

--過去の適中率から考えれば
これから起こるであろう近未来の出来事も
すべて実現する可能性は高いというわけだ。--

謎の衛星爆弾イオ、地球に衝突(第2章41番)
ポールシフト(極移動)により地球の機構が激変(第3章4番)
救世主が日本に出現、神の王国建設へ(第5章53番)
ノストラダムスの予言がすべて成就され
「神の世紀」が始まる(第3章94番)

--しかし、感心しているわけにはいかない。
ある種の超能力や予知能力が 特定の人間に備わっている可能性を全く否定するつもりはないが、世の中の出来事を向こう400年間にわたって”予知”し、それがほとんど適中するなどということは、少し出来すぎであろう。

ノストラダムスが姿を消していた9年間に彼は諸国を流浪し、各地のユダヤ人と交流を深めたに違いない。ノストラダムスは予言の中でクロムウェルによるチャールズ1世の処刑を予言(第8章36番)しているが、この革命を側面から手助けしたのはオランダのユダヤ人ラビ、メセナ・ベン・イスラエルである。ノストラダムスの予言を 約90年後にメセナ・ベン・イスラエルが忠実に実行した と考えても あながち無理ではないだろう。

さらにフランス革命によるルイ16世とマリー・アントワネットのオースリアへの逃避行も”予言”(第9章20番)している。フランス革命を実行したドイツ啓明会(イルミナティ)フランス・フリーメーソンは、同様に ノストラダムスの「実行計画書」通りに革命を成就したのではないか。

ヒットラーの登場も 予言詩の中では「ヒスター」として表現されているが、
1889年のオーストリアに しがない税関吏の息子として生まれたアドルフ・ヒットラーが劣等生として青年時代を過ごしたにもかかわらず、突然の世界最大の独裁者として世界史に登場する過程には--
--ノストラダムスの予言を実行するために
ユダヤ・フリーメーソンの魔の手が働いた
 と考えるほかはない。

第一次世界大戦後当時のヨーロッパ情勢は 風雲急を告げており、
ドイツは 誰でもいい一人の「独裁者」を必要としていたのである。

そこで、予言詩に書かれた「ヒスター」と類似した姓をもつ「ヒットラー」が
密かに「世界支配層」によって”選ばれ
ドイツに送り込まれた。

ヒットラーに ロスチャイルド帝国の資金が投入されていたことは
隠された事実 である。

(想起:「密かに世界支配層に選ばれ」=アメリカ大統領の”作られ方”)

ノストラダムスの予言は 

”有能”な後継者たちによって完成され

適中率は 高まっていく

このようしてみると、世界史は


ユダヤ・フリーメーソン「世界支配層」が
ノストラダムスや 「シオン長老の議定書」に基づき

着々と

世界戦略を推し進めていることが わかるではないか。


「平成」

平成の世は 果たして 平和な時代であろうか。
日本が新しい年号を「平成」と定めた時、
日本政府の首脳は この年号がパラドックスであることを
知っていたのではなかろうか。
激震に見舞われる時代だからこそ、
敢えて「平成」と名付けたに違いない。

当事者能力を失った日本の政界は、
日本と日本人の愛すべき子孫のための「真の政治」を忘れて、
世界の「最深部」からの命令に従い

言われるがままに、「国際貢献」を叫び、服従者として行動している。

日本の政府とは
誰のための政府であるのか 誠に不可解である。

明治以来の歴史を振り返ってみるならば、
日本政府が 本当に日本人のための政府であったかどうかは
極めて 疑わしい。

日本では 政府の主要ポストは 絶え間なく「世界支配層」の干渉を受け
その職は 「選ばれた人」によって 占められ--
-戦争を計画し
-不況や好況を演出し
-日本の膨大な富を 献上し続けてきた。

そこで 是非 注意を喚起したいことがある。

あなたが 真に 日本のためになる政治家を選びたいなら
次のことがらは 一つの判断基準になるだろう。

こういう人は 要注意である
-国際貢献を強調する人
-国連の決定に 必ず従うべきだという人
-コメの自由化を煽(あお)る人
-環境保護を 強く訴える人
-中央集権・官僚制の打破を 主張する人達である。

経済的成功をおさめた日本は、その経済で挫折した。
このようなことが なぜ起こったのか
日本人は 真相を知らなければならない。

☆ ☆ ☆

--想起:節約した人 件費の向かった先--凶暴化した日本

忍 野昭太郎氏
『ユダヤ(悪魔)からの最後通牒 混迷日本にとどめを刺 せ』
以下抜粋


麻 原教祖ある筋から
〔世界支配 層〕ユダヤ・フリーメーソンの動向を知る 手段を 持っている。

麻原が書いたとされる『日出づる国、災い近し』
(1995年3月2日初刊)オウム出版-は次のように述べている。


戦争はもうはじまっている
--すべての真実を見通す麻原尊師は、
阪神大震災が長期的な計画の上で
人為的に発 生させられたものであると直感され、警告を発されていた。

つまり、阪神大震災は天災ではなく、
地震兵器による攻撃だというので ある。

しかも、この警告は 9日前に当たる 1月8日のラジオ放送で、
95年、日本は地震に襲われる。一番危ないのは神戸
として 全国に向けて放送されていたのだ!


こ のやり方はノストラダムスの大予言と同じ 手法である。


あらかじ め実行されるべき事柄を発表しておき、
予告 通りの事件が実際起これば、
立派に予言者あるいは超能力者として通用する。

こ れはペテンそのもので ある。



☆ ☆ ☆

『日本改造なんてとんでもない 悪魔の使者 小沢一郎』'94 忍野昭太郎氏

小沢一郎が「世界支配層」の命を受け、
ユダヤ・フリーメーソン組織や朝鮮半島人脈と協力しながら、
日本の改造に大きく踏み出したことは注目すべき事態である。

コメの自由化や首相権限の強化、官僚組織の解体、選挙制度の改革、国連中心主義、日本基軸外交、規制撤廃地方分権市場開放、自衛隊再編成、国連待機軍、アジア太平洋閣僚会議、ODA、留学生・外国人労働者の大量受け入れ、地球環境保全 etc..

小沢の提唱する問題のすべては一本の糸でつながっているものである。

それらのことごとくは 日本という国家を解体し、
「世界支配層」に売り渡すために必要なことばかりである。

小沢一郎は やがて日本にゆるぎない独裁政権をつくり、
必ずや このことを実現するであろう。

『日本改造計画』とは、「日本破壊計画」の別名である。

☆ ☆ ☆

森田実氏 2008,02,20

小沢一郎氏は民主党代表に立候補するときも、
2007年参院選の民主党マニフェストの時も、
自衛隊海外派兵の恒久法制定のことは示していない。

参院選に勝ってから突如として出てきた。

小沢氏の動きの裏に何があるのか。究明する必要があると思う。
自民・民主大連立による恒久法制定は従米軍国主義への道である。
日本国民はアメリカの手先として戦争に動員されるおそれがある。
この動きを止めなければ、取り返しのつかないことが起こるおそれがある。 


アッチ(イ エズス会 / バチカン)の計画
ADL :ユダヤ人のためのものではない
大衆の怒りをユダヤ人に向ける”装置”

Papal Control of the Anti-Defamation League (ADL)
True Torah "In a Dangerous Climate, ADL Offers More Problems Than Solutions"

∴ユースタス・マリンズの著書に限らず、
ユ ダヤ」の表記箇所は 精査が必要
イエズス会」が改竄している可能性

シオンの議定書:「ユダヤ」ではなく「イエズス会」
Most Evil Organization --The Jesuits
http://one-evil.org/acts_holocaust/acts_vatican_holocaust.htm
The Satanic Pentagram of Pope Pius XII and the Black Pope
http://one-evil.org/entities_organizations/evil_org_jesuits.htm
Count Wlodimir Ledochowski S.J. then unleashed a stream of literature and propaganda against minority groups, especially the Jews including the infamous The Protocols of the Learned Elders of Zion---a document that if simply re-edited to replace the word “Jew” with “Jesuit” is a chillingly accurate blueprint for what Roman Catholic Dictators were ordered to do.

Creating the New World Order- The "Spiders Web" of Satanism
It is feasible that this ley line might also terminate at
Sapporo, Japan
- a key Jesuit city from World War II and ever since.

    

忍野昭太郎氏 『続続 最後の強敵 日本を撃て』(1993年

ユダヤ世界支配の議定書 以下抜粋

外務省中近東アフリカ局審議官 野上義二氏が、「低俗な『反ユダヤ』観を排す」なる評論を寄稿した。その反論の内容は、言下にユダヤの陰謀論を否定するものであり、歴史の事実から意図し て目をそらし、数々の事実を覆い隠すものである。氏が どのような筋からコントロールされているのか知る由もないが、外務省という「特殊」な組織の人間である以上、「世界支配層」の代弁者であることは自明 である。

ユダヤ問題の混乱は、一 般の貧しい善良なユダヤ市民と、

巨大な権力と財力を所有し、

「世 界政府」樹立を企てるユダヤ系財閥の一群とを

混同するところに派生する。

氏もこの区別ができていないか、あるいは当然知っているが、誰かに命令され事実を歪曲して寄稿したものと思わ れる。外務省の人間であればなおのこと、世界や日本の 歴史を勉強してもらいたいものだ。

い や、むしろこのような無知な人物が存在していることこそ

日本の外務省のかかえる救い難い現状を示している。

太平洋戦争に日本が引きずり込まれ、

真珠湾攻撃の罠にはまり、

あまつさえルーズヴェルトに「卑 怯な先制攻撃」という口実を与える失態

実は共同作業)を演じた のは、外務省ではなかったか。

戦後も屈 辱的な対米追従外交に徹し、

日本の独立 性を損なってきたのも外務省である。

歴史の事実をミスリードする売国的外交官こそ日本の不幸である。

戦後の10円札になぜアメリカのMPや「ダビデの星」が隠されているのか是非 氏に説明していただきたい。外務省や大蔵省、日銀は国民にそのことを説明する義務があるだろう。

5000円札に隠された「シナイ山」はユダヤの山ではないのか。

日本はかくして100数十年にわたり西欧(ユダヤ)に支配され続けてきた。 

西欧の背後に潜む、ユダヤ・フリーメーソン

世 界支配層」の存在 その真の意図を見抜けず、

ただ富国強兵のもと日清・日露の両戦争を戦い、

さらに二つの大戦を経験した。

一刻も早く目ざめ、日本のあるべき姿を追求していただきたい。

☆ ☆ ☆

共産主 義は世界統一政府の所産