”平和な”式典・”安全な”原発--騙される側「うつけ者」
THINKER blog 『広島平和記念日に考える』 以下 抜粋
以前、国連のワルトハイム事務総長(在任1972-82)が
アウシュビッツ収容所跡を訪れ、花を捧げたことがありました。
しかし、当のワルトハイム事務総長自身が
過去にナチス党員であったことが暴露され、
強制収容所における大量虐殺に関与していた疑いをもたれました。
彼が第二次大戦当時、働いていたのは、
ロスチャイルド家の屋敷を利用して作られた ユダヤ人移送局だったのです。
原爆開発における人体実験の実相 河井 智康氏【訳著】
イラク戦争で
アメリカが核ミサイルの使用を望んでいたことが書かれています。
核使用を正当化し、国際世論を味方につけるために
アメリカ政府は、イラクの 核開発疑惑を捏造していたわけです。
いまアメリカと国連主導で、
世界が核廃絶から平和へ向かっているかのようなイメージで
報道がされています。
残念なことに、核廃絶のアピールの裏側にあるのは、
イランや北朝鮮などの 国連非加盟国による核保有を非難し、
新たな戦争の口実を作ることです。
(想起:U.S.FrontLine トヨタ自動車は11日、
イランへの自動車輸出を6月から停止していることを明らかにした。
イランの核開発に対する国際的な圧力の高まりを受けた動き。
米国と欧州連合は独自の制裁を決定している。
米国は、「禁止された原材料やテクノロジーをイランに輸出した外国企業にも
米国における金融取引やビジネス活動を制限」する形で実施されている。)
核廃絶のもうひとつの裏事情は、
アメリカが小型水爆のような
放射能の検出されにくい核ミサイルを80年代に開発していて、
冷戦終結の後、古い核ミサイルが不要になったということがあるようです。
国内でも核廃絶を訴えながらも、「核抑止力は必要」という論調です。
新聞記事にあるように、
「アメリカと協力して迎撃ミサイルを開発し、
ヨーロッパ市場に輸出する」計画は、
日本が完全におかしな国になっていることを示す わかりやすい例です。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
林 秀彦氏 『憎国心のすすめ』 以下抜粋
「君は この国が 大日本帝国と呼ばれていたことを知っているか?」
「なんとなく」
「少年時代の俺を含め、多くの日本人が、
日本 という国は、タトエとしてではなく、本当に 神の国だと決め込んでいて
最後には 神風が吹いて アメリカの爆撃機を 全部 太平洋に
叩き落とし、日本が 対米戦に勝利する と信じていたことを
知っているか」
「... 」
「国民の行動には すべて監視の目が光り、
さまざまな行動を 規制する法律が作られ、
日常生活も 隣組の組織をはじめ、
細かなところまでの干渉が はびこり、
自由は 一切 失われた。
そして 国のために命を捧げることは
個人の意志とは関係のない、マインドコントロールによる強制 となった。
実際 多くの人が 無駄に、かつ、残酷に 殺された。
知っているか」
「...」
「--そういう状態を 心待ちにしている人は、意外なほど 多い。
日本に限らず、知痴性を持つ国民のいる国家は、
実に簡単に この状態になる。
つまり アメリカのクー・クラックス・クランのような、秘密結社風で
単純きわまる 右翼的集団だ。
それこそが、知痴の もっとも恐ろしいところだ。
(想起:低気温のエクスタシー 日本でも次期国政選挙までに、
在日朝鮮人を仮想敵とする「ヨーロッパ風の極右政党」の結成を
目指す動きがあるようだが、
それに呼応し連携を図る動きではないかと思われる。
【欧州極右の代表団訪日へ】
フランスの極右政党・国民戦線(FN)のゴルニッシュ副党首は9日、
FNのルペン党首ら欧州の極右政治家でつくる代表団が
12日から日本を訪問すると述べた。
14日に靖国神社を訪れ、18日まで滞在する。AFP通信が報じた。)
俺には 強い予感がある。
日本はいま、その道へ向かって まっしぐらに突き進んでいるとね。
まだ、誰も気付いていない。
そんなことは 二度とない、と タカをくくり、
不安への関心は まったくない。
だが
そうしたアパシー誘導(無関心誘導)こそ、彼らのお家芸であり、
現在 もっとも利回りのいい投資になっている。
知痴を促進する側の最大の理由は、国民の知痴こそ
金儲けの 最短距離だからだ」
「今まで聞いたなかで、いちばん 説得力のあるご発言で....」
「ヘラヘラするな。 ことは実に深刻で、重大なんだ。
そもそも 民族性として先天的に持っている われわれの知痴性を、
彼らは 一層 拍車をかけ、助長し、促進させているんだ!」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
林 秀彦氏 『憎国心のすすめ』 以下抜粋
「権威 というものに 極端に弱い日本人の性格は、
過去にだけ見られる現象ではない。
みずから 進歩的だと自称する人々の間でも、
特定権威に対しては、まったくだらしなく ヘナヘナになる。
--日本人の権威主義ほど不愉快なものは ない。
この病院の医者たちも、医者という権威をふりかざして、威圧的であり、
無礼であり、知痴の典型だ。
だが、
権威主義の本当の問題は、
それを行使する側ではなく、
従う側 にあるんだ。
権威に こびへつらうのが 知痴の最大の欠点であり、弱点かもしれない」
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Liberal Utopia 持続可能な世界へ 以下抜粋
『母なる大地を守りたい ~立ち上がるアメリカ先住民~』
ウラン鉱山開発に反対するネイティブの闘いは
日本の原発立地地域とまったく同じ困難を抱えている
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猛暑による森林火災などの被害が広がっているロシアで、
同国の森林保護局が11日、
1986年に発生したチェルノブイリ原発事故で
放射能汚染を受けた西部 ブリャンスク州の森林でも、
火災が起こっていたことを明らかにした。
放射性物質が空中に飛散し、
人体などへ影響を及ぼすとの懸念も出ている。IBTimes
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チェルノブイリ原発事故=地震
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ イラク
THE INDEPENDENT 24 July 2010
Researchers found a 38-fold increase (38倍)in leukaemia(白血病), a ten-fold increase in female breast cancer and significant increases in lymphoma and brain tumours in adults. At Hiroshima survivors showed a 17-fold increase in leukaemia, but in Fallujah Dr Busby says what is striking is not only the greater prevalence of cancer but the speed with which it was affecting people.
Of particular significance was the finding that the sex ratio between newborn boys and girls had changed. In a normal population this is 1,050 boys born to 1,000 girls, but for those born from 2005 there was an 18 per cent drop in male births, so the ratio was 850 males to 1,000 females. The sex-ratio is an indicator of genetic damage that affects boys more than girls. A similar change in the sex-ratio was discovered after Hiroshima.
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 日本 美浜の会更新履歴
原子力発電所における秘密
原子炉の内部。
下請け労働者のグループが日本の原子炉内部で働く。
彼らのうち何名かは原発奴隷である。
彼らは、何らかの技術的知識が与えられることはなく、
国際協定で認められた最大値の1万7000倍の放射線を浴びている。
原子力発電所を運営する会社は、
最大値の放射線を浴びるまでホームレスを雇用し、
その後、「彼らの健康のために」解雇し、ふたたび彼らを路上へ送り出す。
現実は、その同じ労働者が、数日後、もしくは数ヵ月後、
偽名でふたたび契約されている。
そういうわけで、約10年間、雇用者の多くが、
許容値の何百倍もの 放射線にさらされている説明がつくのである。
日本の原子力発電所における最も危険な仕事のために、
下請け労働者、ホームレス、非行少年、放浪者や貧困者を募ることは、
30年以上もの間、習慣的に行わ れてきた。
そして、今日も続いている。
慶応大学の物理学教授、藤田祐幸氏の調査によると、
この間、700人から1000人の下請け労働者が亡くなり、
さら に何千人もが癌にかかっている。
「日本は近代化の進んだ、日の昇る場所です。
しかし、この人々にとっては地獄であるということも、
世界は知るべきなのです。」
★ ★ ★ ★ ★ 森田実氏 '08,08,14 時代を斬る
1945(昭和20)年8月14日、御前会議で、天皇、ポツダム宣言受諾を決定。中立国を通じて連合国へ通報(米英、受理と発表。ソ連は翌日)。 同日(8月14日)、B29約800機、高崎、熊谷、小田原、福岡などの地方都市に来襲。 午後11時20分頃から天皇、ポツダム宣言受諾の証書を録音。8月14日には戦争は事実上終わっていた。しかし、それにもかかわらず、米軍は上記の地方都市を容赦なく爆撃した。米軍は、多くの日本人をなぶり殺しにしたのである。このような事実を私が知ったのは、戦後間もなくのことだった。こうした事実を知ったときの憤りと悔しさを私は忘れたことはない。
広島・長崎への原爆投下と、事実上戦争が終わったあとも容赦なく爆弾を落としつづける米軍。米軍はなぜそこまで徹底的に日本を破壊したのか、私は問いつづけている。被害拡大を放置した日本政府の無為無策にも憤りを感じた。このために多くの人びとが犠牲になったのである。
8月14日、15日に特攻機に乗って特攻基地を飛び立った若者も少なくなかった。彼らのほとんどが帰らぬ人となった。これらのことを知ったときの悔しさ、むなしさ、憤りはいまも私の中にある。
戦争は残酷である。戦争を始めた軍部指導者とそれに追随した政治指導者、戦争を煽ったマスコミ人の罪は決して許されるものではない。経験なき人々に戦争の残酷さを知ってもらいたい。過ちを繰り返さないでもらいたいと考える。
★ ★ ★ ★ ★ 日本は第三次世界大戦の攻撃対象?
日本国民を大量虐殺しようとした陰謀が、
長年秘蔵されていた記録文書によって暴露された。
政府暫定委員会1945年5月15日 議事録
「この議事録は非戦闘員である労働者とその妻子を殺戮する意図をはっきりと謳っている。これは第二次世界大戦の残虐行為の一部であった」「広島は軍事上の攻撃目標ではなかった。住民の大部分は非戦闘員だった。広島を原子爆弾の攻撃目標とするにあたって、米軍参謀部と文官指導層はそのことを正確に予想していた。原爆を投下する第1の目的は、敵の非戦闘員を大量に殺戮することにあり、さらにこれによって生存者を威嚇することにあった」
ここに、われわれは世界権力の戦略を現実にありのままの姿で目にする。つまり、その戦略は究極的に、残酷で、もっぱら大量虐殺のみを目指すむき出しのテロリズムに依拠している。世界権力を牛耳るカナン族ユダヤ人(正しくは*)は、自民族以外の世界の人びとを、「真剣に考慮する価値のない人間以下の動物」と見なして嘲笑しているから、そうした手段をとることができるのである。――『世界権力構造の秘密』(ユースタス・マリンズ・著/日本文芸社)より
*It is not Zionist or Khazarian Jews – or Israel – or Jewish neo-conservatives who have been – or are – running the USA, as some folks allege. RATHER, agents of Papal Rome have been running the USA for over a century! Yes, they do occasionally place a Papal “court Jew” in a prominent position (e.g., the head of the Federal Reserve) to give the New World Order conspiracy a Jewish “flavor”; however, Papal Rome is the real controller of the USA! (And she rules the USA from “behind the scenes”!) ... Darryl Eberhart
Ritual burning alive of humans One-Evil.org
One of the greatest criminal acts in history remains the executive order by President Truman to drop the atomic bombs on Hiroshima and disgraced Jesuit city Nagasaki in 1945 after receiving not one, but several official notices of surrender from the Japanese. Thus began the “modern” age of sacrifice to the satanic gods of the Vatican and Jesuits.
☆ ☆ ☆ Bobby G. Limeta
Allegedly as per corrupt historical records, the B-29 dropped the Atomic Bomb and approximately half a million Japanese was annihilated. After the atomic bomb blast, Jesuit Priests emerged from the building rubbles 8-city blocks away from the heart of the A-Bomb Explosion and ALIVE & WELL.These are Jesuit Priests - Fathers Hugo Lassalle, Kleinsorge, Cieslik and Schiffer. According to them it's a miracle that the Blessed Virgin Mary saved them through constant rosary prayer.
How these Jesuit Priests survived Atomic Bomb Blast within GROUND ZERO (Center Of Explsoion Impact). They did, simply because they were the detonators.
These Jesuit Priests emerged to the surface from underground, after the A-Bomb blast.
WHAT ARE THEY DOING THERE !
German Jesuits (probably physicists) at Hiroshima who assembled and detonated the atomic device on the ground under the supervision of the future Jesuit General, Pedro Arrupe. The bomb, Little Boy, dropped by Enola Gay was a diversionary magnesium flash bomb loaded with uranium. The magnesuim airburst flashed, the Jesuits then detonated their atomic devices and radioactive uranium rained down on the city. Hence, the Vatican's Airborne Nuclear War Hoax was born!
The Jesuits in Japan☆ ☆ ☆
ローマ市は、広島、長崎の原爆犠牲者を追悼するため、
市内の道路1か所に、「広島、長崎」の名を冠することを決めた。読売8月7日