スカスカの住宅セーフティネット”ネット?見えん”

朝日では、中堅社員以降になると、
会社のローン支援を受けて住宅を購入する社員が多い。

なぜかというと、住宅購入者に対して、
3千万円を上限に1%の金利で融資して貰えるからだ。
3千万円を超えた分についても、利子補てん型のローン制度があり、
「朝日信用組合」が融資してくれる。


担保は退職金だ。
「ローンを組んで都内近郊に家を買うと、地方に飛ばされることが多い。
人事部に社内ローン利用者のリストがまわっていて、
そういう人はもう会社を辞められないから、
安心して転勤させることができます
」(元社員) 


朝日に限らず、
大企業の人事部は個人情報を利用して、イタいところを突いてくる。

結婚したり、マイホームを購入したりすると、
あまり人気のない地域に異動となることは多い。


これは、確率的に、
会社を辞めづらくなったことを意味するからであり、
会社側にとっては合理的な判断
といえる。
企業ミシュラン

★ ★ ★

セーフティネットとは、安全網 (あんぜんもう) 網=あみ=ネット
経済的な危機に陥っても

最低限の安全を保障してくれる社会的な制度や対策
果たして 今の日本にそのセーフティネットがあるか 検証する

高島一夫氏 『世界の借家人運動』(日本居住福祉学会)

仕組まれた「持ち家志向」

持ち家は一国一城の主 という表現がある。
借家人を持ち家の下のように見る「居住差別」
の風潮が
社会に蔓延している。


第二次大戦後から政府、自治体は強力に「持ち家優遇政策」を推進。

マスコミや企業宣伝が、
こうした
大衆の差別感情をかきたてるままにしてきた。

いつしか狭くて貧弱な公的借家や民間借家暮らしの責任は、
「城持ちになれない貧乏人の甲斐性無さ」にすり替えられる。


その一方で、「住宅ローンを組めるほどの勝ち組」は、
借金返済に働き詰めの人生
を送り、
人間性をすり減らして、定年を迎えている。


私たち日本人は、戦後60年余り、
こんな具合に巧みに仕組まれた「持ち家志向への道」に、向き合わされ、
歩まされているのである。


ウィーンの社会住宅(=公的住宅)
IUT機関誌2005,03  
《オーストリアと日本、大きな所得差は無いなかで...》

ウィーンでは、最長1年待てば魅力的な市営住宅に入居出来る。
建物には屋根付きのテラス、室内プール利用可能。
家賃は月額約450€(約6万3千円)、これには電気代、暖房費込み。

床面積は80㎡で戸数は22万戸。
入居資格は年収2万5千€(約350万円)以下ならば可能で、
それ以上の収入のある人は、市場家賃を支払わねばならない。


特徴的なのは 同一建物に
借家人以外に持家の人たちも住んでいる混合保有
(mixed tenure 持家と借家など所有関係が混在していること)
であることである。入居後に収入が上限額を超えても住み続けられ、

所得制限は穏やかである。


なぜならば、この市営住宅は、
所得・人種差別に基づく分離居住(segregation 
差別その他による居住の隔絶化)を
防止する目的で建設された混合保有であり、
低所得者は減額家賃を払うだけでよい社会住宅だからである。

借家率
オーストリアが全住宅の42% オランダ48% スウェーデン40% 
イギリス31% 日本33.5%


社会住宅率(公的住宅率)
オーストリア24% オランダ36% スウェーデン22% 
イギリス21%(1998/1999)
対
するわが国は、6.7%(2003) に過ぎない。


日本の歪んだ公共賃貸住宅政策
公営住宅の入居者の収入条件は、
月収12万3千円以下から26万8千円までの6段階に分けられている。

都営住宅の場合を見ると、
2人家族で年収415万円(月収34万5833円)を一応限度額としている。

床面積の広さは、公営住宅が平均51.56㎡、公団・公社が平均48.99㎡。

この数字は、
全建物平均94.85㎡の約半分で、
民間借家平均の44.31㎡を少し上回る程度である。

では、全国平均に近い80㎡の住宅を借りるのに家賃はいくらになるのか?

都心部では物件自体が無いため、
郊外の国立、小金井、立川市の旧公団で、
家賃は14~16万円クラス
となった。

当然ながら、前掲の都営住宅の入居者には高すぎて借りられない。


あなたやあなたの世帯の収入が少ないというだけで
全国平均、いわば人並みの広さの住宅に住めないとしたら、
それはすべてあなた方の責任だろうか?
「住宅政策」を担うはずの国や自治体に責任は全く無いのだろうか?

2004年に政府は旧住宅公団(約75万戸)を
民営化するために、
独立行政法人 都市再生機構に改めている。

しかし、公的住宅の民営化は、
政府自治体の国民に対する居住権擁護の責務を、
民間企業に移し、
責任放棄するもので許されることではない。

また政府は2000年から定期借家制度を一層改悪している。
そのため、定期借家人の居住権は無力化されており、
借地借家人の、国民の住まいの権利は弱体化されている。
しかし政府は、さらなる定期借家の改悪を公言し、動いている。

家主の要求する、多様かつ不当で高額な金銭要求
1987年に東京高等裁判所は、
「契約更新に更新料は不要である」との判決を下しているが、
ほとんどの借家人が契約締結時には礼金(権利金)を要求されている。
更新料は家賃の1、2ヶ月分を要求される。
最近では、敷金返還時に悪質家主が、家主の負担すべき修繕費用までも
敷金から減額して大きな社会問題化している。

東京都は2004年に、
敷金返還をめぐる紛争を防止するための契約締結時の
不動産業者への指導監督を強化する東京都条例を制定した。

現在は敷金不返還の場合は、
簡易裁判所での「少額訴訟」を使えば取り戻せるようになっている。

日本のホームレス問題
現在日本には約2万5千人以上の野外就寝者、
ホームレス層が暮らしており、大阪だけでも約1万人と言われている。


本来「ホームレス」の定義は、
「日常的に住まいに安心して住み続けられない状態の人」を指し、

大幅な家賃値上げや金銭的要求、
地上げなどによる不当な非人間的な立ち退きを迫られている人、
住む上で健康上問題があるか、危険な、
あるいは老朽化などによる劣悪な住宅や住環境、
および過密居住に
苦しんでいる人も含まれている。
政府は長年、
多くの民間や公共借家人の劣悪な
ホームレス的状況を放置している。

借家人だけでなく、
全国民の社会的権利である「居住の権利」が脅かされている。

1992年の借地借家法改正に見られた、
民間活力導入による経済的弱者切り捨て、
民間借地借家人立ち退き促進政策を引き継ぐ、
経済優先・福祉切り捨て政策の一環なのである。

したがって私たちは、
セーフティネットが本当に国民のために働くのか 
疑問に思わざるを得ない。

★ ★ ★ ★ ★

旧住宅・都市整備公団の変質の問題 早川和男氏

かつて、家賃が払えないひとを
公団が裁判に訴えて、追い出そうとしました。


この方々は、年金生活になって、病気などで家賃を滞納したわけですが、
訴えられた人が次々に自殺をされたという痛ましい事件がありました。 

公団法第1条は、住宅に困窮する人々に対し、
住宅を供給することを謳っているわけですから、
これは、公団がかつての公団ではなくなった証拠
だと感じ、
公団住宅の自治会の集まりである自治協に、
追われようとしている人への支援を要請しました。

自治協は公団を国民のものへというスローガンを掲げています。

幹部は、裁判は個別の問題だと取り合いませんでした。
 
そのことを、総会の挨拶で指摘しましたが、
変質の兆候が現れたときに徹底的にたたかわなければ、
どうなるかということです。

今の、都市再生機構は、かつての日本住宅公団とは、
まったく違うものになっているではありませんか。

★ ★ ★ ★ ★

税金投入の住宅公団の名前替え組織、独立行政法人"UR都市再生機構"

国民新党 糸川正晃氏『外資系ファンドの経済活動についてお尋ねします。東京都港区南青山三丁目に土地を、都市再生機構、URが現在所有しているというふうに思いますが、この土地を所有することになった経緯と現在の状況について御説明ください。都市再生機構理事長、お願いします。』⇒財政再建は不要な国有地売却? Questions that are offensive and embarrassing to the doctorinal system are off-limits. Information that is inconvenient is suppressed...Noam Chomsky
国民新党の綿貫民輔代表ら数人に、国会質問絡みの脅迫状≪国会会期末までに(国会で質問した)糸川正晃衆院議員に辞職を促していただきたい。辞職なき場合、消えていただくしかない≫

⇒伊藤滋早大教授『民間に国有地を払い下げたら緑は残らない』

かつて都心に残っていた緑の土地を次々に民間に払い下げたことが、
現在の過密都市・東京を生んだと分析
。
戦後に財政的に行き詰まった旧・宮家から
都心の土地を次々に買収してプリンスホテルを建設した
西武鉄道の故・堤康次郎氏を痛烈に批判。

★ ★ ★

貧困の拡大で家賃と住宅ローンの滞納激増
UR住宅(=旧公団住宅)では
滞納者に対する法的措置件数は
95年度末の訴訟3899件、強制執行1363件
05年度末には訴訟8771件、強制執行3289件と2倍以上増。

***  都市再生機構 
UR住宅=都市再生機構=UR都市再生機構
URとはUrban(都市) Renaissance(再生)の略
*** 

国民の生活は「景気回復」に程遠いことが分かります。
家賃が払えない人がその後どうなったのか心配です。
居住権保障のないのが日本の現実です。


米国大使館 地代10年間 滞納 年額250万円 2007,10,29
東京・赤坂の国有地1万3000平方メートルの賃貸料が、
10年にわたり未納となっている。
日本政府は97年まで年額250万円を受け取ってきたが、
値上げ案を提示したところ、反発した米側が支払いを拒否。

★ ★ ★

日本国家の弱体化に歯止めを  佐藤優氏

新自由主義政策の嵐の中で、戦後日本が築いてきた安定した社会が崩れ、
その結果、日本国家が弱体化し始めている。

この傾向に歯止めをかけることだ。

もはや格差ではなく貧困があちこちに姿を現し始めている。

年収100万円のフリーターの夢は
「年収300万円になり結婚することだ」という現実がある。
いったん、年収100万円という状況に陥ってしまうと、
そこから自力で年収300万円の世界に上昇することはほぼ不可能だ。
 

建武の中興において民衆が飢饉に陥ったときに
後醍醐天皇の指示で政府が備蓄米を放出したように、
社会的弱者に配慮することが日本の伝統にも合致していると考える。

「戦後レジームからの脱却」についても、脱却すべきことと、
保全し、発展させることをきちんと仕分けして行わなくてはならない。  
新自由主義政策とは、安定した状況をあえて揺さぶり、
自由な空間を作り、そこで競争を行い、

勝った者だけが生き残っていくという
19世紀後半に流行になった
社会進化論の弱肉強食路線の復活に過ぎない。

それがもたらすのは本格的な貧困社会の到来で、
その結果、社会的活力がそがれ、日本国家も弱体化する。

*** 厚生労働省 報道発表資料2007年8月 ***
日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要

★住居を確保するに当たっての問題点 PDF

「住居入居初期費用(敷金等)の貯蓄の難しさ」が
最も多くあげられている。(東京66.1%・大阪75.6%)

ついで、
「
安定収入が無いために住居入居後に
家賃を払い続けられるかどうか不安である
」ことがあげられている。
(東京37.9%・大阪58.5% )


また「入居保証人の確保の難しさ」を問題点としてあげる者も多い。
(東京31.3%・大阪24.4%)

★ ★ ★

大学を卒業し、大手ゼネコン部長や商社次長にまでなった男性でも、
リストラでホームレスになっている。 福祉事務所へ相談に行かれたが、
『住所がなければ生活保護等の福祉は受けられない』と門前払いされた。

詳細はルポライター 増田明利氏
『今日、ホームレスになった 13のサラリーマン転落人生』

ホームレス逆転敗訴 公園に「住所」認められず
.... ということで、Simulation

家賃or住宅ローン支払い不能⇒追い出され⇒ホームレス⇒生活保護を受けられない(住民票が無い)⇒公園を住所にしても却下される⇒住所不定だと、会社は雇わない⇒ホームレス an infinite loop 魔の無限ループ..
日雇い&廃品回収以外に生きる道は、ほぼ閉ざされる。
病気になれば、日銭すら稼げない。

非正社員が正社員を目指す時も
要・実務経験&年齢制限で簡単にはじかれる。
家賃継続支払い 住居入居初期費用(敷金等)の貯蓄 
入居保証人の確保に支障をきたす。
格差の源流に迫る archives  縦並び社会

生活保護の実態 対談 雨宮処凛さん&森永卓郎氏

雨宮さん
餓死については、「赤旗」の報道で
この
11年で餓死者が867人という記事があって、
すごいびっくりしたんですけど、
やっぱり
餓死するほどの社会状況になっているんですよね。

森永氏
生活保護の認定をものすごく厳しくしましたからね。
これはもうほんとに憲法違反なんです。
10年前、生活保護を受けていたのは、60万世帯くらいだったんですね。
しかし今は、100万世帯を越したので、認定を厳しくしないと 

予算
がはまらないということで、とんでもない認定をしているのです
。

普通の青壮年層、働ける年齢層だとほとんど認めてくれないですね。
障害があるとか、高齢じゃないと受けられない。
でも、
だったら、何のために国があるのかわからないですね。
国民が最後の最後に追いつめられときに、
救いの手を差し伸べるのが国の役割なのに。


☆ ★ ★ 故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る ★ ★ ☆

餓死の記事を読んでいくうちに、戦争中のことが頭をよぎった
時空を越えて 兵士たちの置かれた状況に 身を置いてみる

藤原彰氏 『餓死した英霊たち』  書籍
戦死者の6割以上が餓死だった

共通項
:捕虜となることの禁止と玉砕の強制⇒生活保護認定問題
=「もし降伏が認められていれば、実に多くの生命が救われた」


「軍紀厳正」
の実態は、飢えのために食糧を盗み出そうと試みた兵士に対する裁判によらない処刑の乱発で保たれていたものだった。食糧の配給も将校と兵士の間では大きな差が付けられていた。その結果、同島からの陸軍の生還者は准士官以上の階級では7割であるのに対し、兵士は2割に満たなかったのである。すなわち餓死の運命は平等に軍人を襲ったわけではなく、明確な階級差がついていた。
下級であればあるほど、餓死の比率も高くなったのだ。
兵員 230万人 その6割 
140万人の餓死者
若い兵士たちを襲った 人為的な大量餓死は

現在の流れ ”民営化 責任放棄” と繋がる


★ ★ ★ ★ ★


榛葉 賀津也(しんば かづや)氏 民主党 2007,04,25
国会質問議事録


在沖海兵隊のグアム移転経費
は、総額102.7億ドルで、うち日本側の負担が60.9億ドルとなっています。日本側が負担する家族住宅は、3,500戸分、25.5億ドルとされていますが、そうすると一戸当たり72.3万ドル、何と日本円で8千万円にもなります。余りにも高過ぎるのではないでしょうか。 先月の参議院予算委員会における同僚の浅尾慶一郎議員の指摘によると、グアム海軍基地でスリーベッドルームの家族住宅が、昨年9月、一戸当たり17.6万ドル、約2千万円程度で落札をされているということであります。


どのように見積もれば通常の4倍にもなるのでしょうか。

同様の負担が完全移転の際も必要となると、
それは単純に兵員数等で考えても十兆円を超える規模になり得るということであります。実際には、そのような莫大なコスト負担は日本にとって到底不可能であり、
今回の再編は、実は米軍駐留の恒久化を決定付ける可能性があるものではないでしょうか。

★ ★ ★
 ★ ★


segregation 分離居住が進む

”鬼は外 福は内”のつもりでも 

実際は ”鬼を内に呼び寄せ 福が去る”結果を招いている


新自由主義政策の嵐⇒安定した社会の崩壊⇒日本国家弱体化(佐藤優氏)

居住権擁護の責務を政府が放棄(高島一夫氏)


生存権と国の社会的使命について 憲法第25条

1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び
公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


25条第1項の規定(生存権)は、GHQ草案にはなかったものであるが、
衆議院における審議の過程において、
森戸辰男氏や鈴木安蔵氏(治安維持法で2年8ヶ月獄中生活)が、
生存権は20世紀の今日において 
最も重要な権利であると主張
したことによって、加えられた。


平和・福祉国家を目指した森戸辰男氏は、
ドイツ留学時代に知った生存権(ワイマール憲法で初めて規定)に感銘し 
日本に根付かせたいという思いを強くしていた。
彼ら「憲法研究会」
(7人のメンバー全員が軍部批判し迫害に遭っていた)による憲法草案は、

天皇主権に固執した政府案と違い、現憲法と共通点が多い。


佐藤優氏『年収100万円のフリーターの夢は「年収300万円になり結婚することだ」という現実がある。いったん、年収100万円という状況に陥ってしまうと、そこから自力で年収300万円の世界に上昇することはほぼ不可能だ』 

この点が個人の問題にすり替えられ、
何年も放置されたままだ。
∵レーガノミクス 企業&高額所得者を擁護する政策に移行

日本経団連「新時代の『日本的経営』」


変化の兆し
 
今後2年間の運動の力点として、非正規雇用や
中小零細企業の労働者への支援・連携の強化と組織化に
最優先で取り組むことなどを掲げている。   
日本労働組合総連合会 定期大会'07,10,11 詳細
←ココが成功して、年収300万に上昇すれば

「貧困」⇒魔の無限ループから脱した生活が可能


奥山たえこさん

「ホームレス自立支援法」が五年目の見直しの年を迎え、
行政の「対策」によってホームレスは減ったという調査結果が
厚生労働省から発表されました。

果たして本当に「問題は解消の方向に向かっているのでしょうか?


私たちには全くそうは思えません。
排除
や施設収容によってテントが無くなった公園や河川敷では
「新規流入防止」の名の下、新たなテントは建てることが出来なくなり、
それどころかガードマンの巡回によって
体を横たえることすら出来なくなっているのが現状です。


「ネットカフェ難民」の問題があたかもホームレスの問題とは
別建ての新しい問題であるかのように取りざたされています。

しかし、「ネットカフェ難民」も「野宿者」も
失業と貧困から生み出された「ホームレス」に他なりません。

野宿者を生み出す社会の仕組みに
目を向けること抜きに
問題の本質に接近することは出来ません。


「ホームレス問題」とは「ホームレス自身」の問題ではなく
「失業」と「貧困」を生み出す私たちの社会の問題
だからです。


★ 保坂展人氏 2008,01,15

働いているのに所得が生活保護受給世帯以下に抑えられているワーキングプアの人々を支援するためには、正社員との賃金格差を解消するのが一番だが、支出の中で相当額をしめる家賃負担の少ない住宅を提供するのが一番である。豪華ホテルを500億円以上かけてつくり小田原市に転売して、いまやヒルトンホテルグループに貸し出されている『スパウザ小田原』や、やはり500億円以上かけてつくられた『私の仕事館』(京都府)で有名な雇用能力開発機構が管理している雇用促進住宅は1兆円以上の雇用保険のお金で全国に建設されたが、現在空き室率が高いという。職業安定所で企業単位で申し込まなければならず、特に宣伝もしていないので「非正規雇用」「失業中」の人々が入るのもままならない。
個人単位や労働組合、自治体、福祉事務所など入居条件を緩和するべきだと思う。

☆
 ★ ☆ ★ ☆ ★

日本人は江戸時代、フリーターだった

スタンダード反社会学講座
 から抜粋


1億円以上の資産を持つ金持ち老人には

年金受け取りを放棄してもらい、勲章をあげる


「下宿」の復活

大家さんはお金持ち 
もとからリッチな資産家
お金持ちの20.4%は賃貸用の住宅を所有

儲けたカネで土地を買って借家を建て、

家賃収入でさらにリッチになる――お金持ちスパイラル
独居老人宅への下宿の促進が、公平な社会を実現


★ ★ ★
ポリー・トインビー Polly Toynbee 『年をとる前に死にたいものだ』  
ガリヴァー旅行記 ”現代から見れば” 野崎重敦氏 翻訳  抜粋


英国の国民扶助法(National Assistance )「裕福な高齢者は、自らの資本や貯金を使って自分の世話にかかる費用を払うべきであり、またそうしなければならない」 =入院や介護を必要とする時、1万6千ポンド以上の貯蓄がある者は、自らの資本・貯蓄を使って費用を支払う。

裕福な高齢者の子供たちが、親から相続する権利は、少数世代の労働者たちが、高齢者の世話に必要な税金で過重負担にならないようにするために、犠牲にしなくてはならない。

 

自己防衛 & 猫次郎
自立生活サポートセンター もやい

フリーター全般 労働組合
首都圏青年ユニオン
生活保護問題対策全国会議blog

情報源を増やし、相談場所に行く

〔借金は地獄の一里塚 と覚悟の上で〕
連帯保証人の無限責任(日本)VS 融資リスクは金融機関(諸外国)
キャッシングもローンも ”勝手に増えていく借金”
歯痛と同じで、寝かせておけば 痛みを増して手に負えなくなる

サラ金CMの言う「無理の無い返済計画」...貸し手は巧妙だ

早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産
三宅勝久氏 サラ金“御用学者”たちが、業界のカネで業界のための論文を量産する--そんな、学問の本道を外れた、歪んだ産学連携の姿

〔銀行はサラ金の胴元 汚いことは”下人”にやらせる〕
地上げ屋をやっていた宮崎学氏が『カネに勝て』という本の中で
詳細に述べている。 ”銀行は 嫌だという者にまで無理矢理
貸し付けて 破綻させたのである
”
”銀行マンはヤクザよりタチが悪い”

★下流喰いビジネス

身分や収入が不安定な派遣労働者やフリーターなど非正規労働者たちから搾取しようとして、いろいろな “貧困”ビジネスがはびこっている。特に、消費者金融などのローン会社やパチンコなどの娯楽会社も、顧客を「低収入の若年男性」にシフトしている。 一度借りると、奈落の底に堕ちる。

例えば、29.2%(サラ金の上限金利)で

50万円借りると毎月利息を払っていても、3年後には2倍。

サラ金にとっては、彼らは

永遠に金利を払い続ける「上客」となる。詳細

→生田武志氏 '08,09 『世界』 貧困は見えるようになったか

貧困ビジネスとは、セーフティネットの綻(ほころ)びにつけこんだ産業だと思うんです。ゼロゼロ物件は公営住宅や家賃扶助制度の不足、不在につけいっているわけですし、消費者金融は生活保護の空洞化につけいっている。行政の不在を問題にしていかないと、貧困ビジネスの話も、「ゼロよりましじゃないか」という「論理」にもっていかれてしまう。自立支援センターに入らなくても、生活保護でアパートに入ってハローワークに行けば多くの人には十分なのです。 それなのに、なぜ 二段ベッドがズラッと並んでいるような生活保護水準以下の居住状態に押し込んで、期限を切って仕事を探させるような事業を展開するのか。生活保護を骨抜きにする事業だという批判が起きるのは当然だと思います。

"Anyone who believes exponential growth can go on forever
in a finite world is either a madman or an economist."
Kenneth Boulding, economist 
《 Money As Debt 》 日本語字幕

市場原理に任せるな 早川和男氏

医療を市場原理に任せるとどうなるかを考えてみよう。

金持ちは病気を治せるが、貧しい者は治せないということになる。住宅も同様だ。裕福な人はそれなりの家に住めるが、貧しい人は家がないか、あってもスラムのような所ということになる。日があたらない、風通しが悪い・・・そういう劣悪な環境に住んでいると、健康を害される、そして犯罪の温床になる。

★ ★ ★ ★ ★

☆東京多摩借地借家人組合

★入居者を支援する借家人権利向上委員会

『法に反する内容を契約書で定めると、

借り手に不利益な内容は無効とされる』'08,10,09 東京新聞 

【価値観を見直し、助け合う】
現在30代の親世代
「定職についていない」

「自立していない」ことなどを許さない価値観が強固にある
↓
30代
「社会で自己実現しなければいけないということと、
努力次第でいいポジションを得られるということ。
この二つを十代の頃に強く叩き込まれた世代だったのではないか」
(平野啓一郎氏)

気持ちヨカァ~

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得意不在多
意を得るは多きに在らず
満ち足りるとは、物に恵まれることとは無関係
『良寛詩集』入矢義高氏
☆ ☆ ☆ ☆ ☆

~心を清澄にする場~神社 神林 池泉

『宗教と現代がわかる本2007』 

鎌田東二氏 「神道と環境と平和」 以下抜粋

生態学的宗教文化としての神道(しんとう)

神道という宗教文化の核には、
自然信仰(自然崇拝)があり、
その自然の生成する神聖エネルギーを
「ちはやぶる神」とか「八百万(やおよろず)の神」として
尊崇(そんすう)してきた。


古来、神威(しんい)、神格、霊性を表す言葉には、
「イカヅチ」(雷)、「カグツチ」(火の神)、「ミヅチ」(水の神、蛇)、
「ヲロチ」(大蛇)、「ノヅチ」(野の神)の「チ」、「ヤマツミ」(山の神)、
「ワダツミ」(海の神)の「ミ」、「ムスヒ」(産霊)、「ナホヒ」(直日)、
「マガツヒ」(禍つ日)の「ヒ」、

また「オホモノヌシ」(大物主神)、「モノザネ」(物実)の「モノ」、
「オホクニヌシ」(大国主神)、「コトシロヌシ」(事代主神)、
「ヒトコトヌシ」(一言主神)の「ヌシ」、「オホクニタマ」(大国魂神)の「タマ」、
荒びうとび来る「オニ」(鬼)、「イザナギノミコト」(伊邪那岐命)、
「イザナミノミコト」(伊邪那美命)の「ミコト」など多様な語があった。

そしてそれらを総称する語として「神」という語が生まれ、

それを祀(まつ)り 奉(ほう)じる道としての「神道」という語が生まれた。

☆ ☆ ☆

熊野を愛し、那智大社の森に入って
粘菌などの研究をしていた南方熊楠。

明治末年、政府の命令により神社合祀(合併)実施時、猛然と反発。

理由
①敬神思想を弱める 
②民の和融を妨げる

③地方を衰弱させる 
④国民の慰安を奪い、人情を薄くし、風俗を害する

⑤愛国心を損なう 
⑥土地の治安と利益に大害がある

⑦史跡と古伝を滅却する 
⑧天然風景と天然記念物を亡滅する

南方熊楠 

わが国の神社、神林、池泉は、
人民の心を清澄(せいちょう)にし、
国恩のありがたきと、
日本人は終始日本人として楽しんで世界に立つべき由来あるを、
いかなる無学無筆の輩にまでも円悟徹底せしむる
結構至極の秘密儀軌(ぎき)たるにあらずや


アメリカのジャーナリストJ.W.T.メーソン『神ながらの道』
「自然の霊性」が宿る神社とは、
「普遍的霊性」に挨拶をする「霊的元気回復の場所」である。

★ ★ ★ ★ ★

ヘドロで泥だらけの「クサレ神」を救う

アニミズムとテクノロジーが共存する魅力にドキッ!

『ことばと自然』 鈴木孝夫氏 C.W.ニコル氏 以下抜粋

自然が神の道を教えてくれた宗教

古代ギリシャでも同じです。
神の存在は、草にも 動物にも表れている、すべてに神が宿っていると。

そういう意味で、日本だけが素晴らしいんじゃなくて、
キリスト教を中心とする一神教がこの世界に出てくる以前は、
人類は何百万年もの長い間、多神教であり、アニミズムであり、
汎神論(はんしんろん=万有に心があるとする説)pantheismであった。

一神教的発想が出てきたのは、人類の歴史からいうと、せいぜい2千年、
エジプトの太陽信仰の一神教を入れても3千年ぐらいという、
ほんとに最近のことなんです。


それ以前の古代は、日本もインドも中国もギリシャも
全部 アニミズムがあったんです。

イスラムの聖地のメッカにあるカアバ神殿の中には、
黒い石があるんですよ。

アラビアの巨石信仰をイスラームが取り込んだ。

ですから石を崇(あが)める、山を崇める、湖を崇める。
これが近代社会で残っているのが日本なのです。

ヨーロッパもかつてはみんなあったんだけど、
それをキリスト教が圧殺したんです。

ヨーロッパには、touch wood っていう、たとえば縁起の悪い話をすると、
木の製品にさわれば祟(たた)りがこないというお祈りがあるんですね。
ケルトにもあるでしょう。だから、ヨーロッパでも人々の心の中には
古いものが脈々と生きているんです。

しかし、表に出すと、それはキリスト教ではいけませんというふうになる。

でも本当はね、
人間は森、動物、すべてとつながっているっていうことじゃないか。
そしてそれが近代のモダンなテクノロジーと共存して生きている
唯一の文明国が、日本だと思うんですよ。

ニコル氏
ケルトの宗教は、神道にすごく近いですね。自然の中に神がいる。
今のイギリスもキリスト教が入ってくる前はケルトの多神教文化だった。
それが日本の縄文文化とよく似てる。

だからイギリスは、いざとなれば復元力が働くんじゃないかと、
僕はまだ希望を捨てていない。

ところが、いまアメリカがものすごく危ない道を突き進んでいる。

ブッシュは原理主義クリスチャンですよ。
このままだと近未来に恐ろしい戦争があります。
Christian versus Islam. 宗教戦争が起こります。

鈴木氏
ブッシュなどは彼らの考える神様の意志の地上における代理執行者として、
自分が神の命令で動いていると考えているわけですよ。

原子力の問題にしても、
大量破壊兵器の問題にしても、みんなの生き方にしても、
アメリカ人が正しいと思うことをしなければ攻撃するっていうでしょう。

核兵器をインドやパキスタンが持つ、中国が持つ...

たしかに危険かもしれないけれど、
それならばいちばん桁外れに持っているアメリカがまずやめなければね。
いちばん核兵器を持っている国がよその国に向かって、
”お前やめろ”っていうんだから。

ニコル氏
1999年にカナダで独立州(ヌナブトNunavut)が出来たんです。
ヌナブトはアラスカとテキサスを合わせたより大きいイヌイットの州なんです。
言葉は英語とフランス語とイヌクティトゥト。

イヌクティトゥト(Inuktitut)は、
チュクチからグリーンランドまで広い範囲の古い文化と言葉で、
それを北アメリカの公用語にしたんですね。

その独立の式典、日本から行ったのは私なんですよ。
高円宮妃殿下(たかまどのみや・ひでんか)が
行きたいと思っておられたんだけど、外務省が止めたんですよ。

日本にもはねかえってきて、
北海道は全部アイヌに戻さなくちゃいけなくなるとか心配したのかもしれない。

鈴木氏
今の外務省なら考えそうなことだね。

ニコル氏
ところがこの独立州が出来るのに、暴動がひとつもなかったんです。
ぜんぶ平和に、ぜんぶ話し合いで。これは素晴らしいことだと思う。
イヌイットはアジア系ですよね。なぜ日本はもっと、よくやった、おめでとう、
カナダもよくやってくれた、ありがとう と言えないのか。
外務省の人は誰一人来なかったんですよ。

司会
マスメディアも報道してないでしょう、 ほとんど。

鈴木氏
日本は時の首相はじめアメリカと結んでいるから、
アメリカのご機嫌を損ねるようなインディアンの問題や、
カナダのインディアンや、イヌイットの問題には触れない。

ですからね、アジア人でありながら日本人は、広い意味でアジアの人から
白人だと軽蔑されるわけです。日本人のあだ名はバナナでね、
顔はモンゴロイドだから黄色いけど心は白い。

つまり日本人は白人になりたがってる、

自分がアジア人であることを呪ってる、
つまり非常にアィデンティティに危うさを持った、
アイデンティティ・クライシス(Identity Crisis)を持った民族だ、
というのが私の意見です。

しかし考えてみると日本人は、

過去何百年にわたる大英帝国(British empire)や
白人の全世界制覇を押し戻した唯一の非白人国なんだから、
もっとアジア・アフリカの人と連帯して世界のバランスをとっていくべきです。

これは生物学的な多様性という意味でも必要なんですよ。


★ちょっとブレイク★

戦後、罠に嵌められた日本人

GHQ教育⇒ 3S政策=Sex Sports Screen 《TV 映画》
セックス番組・記事/スポーツ/芸能ニュース-- グルメ
洗脳マシーン《TV 映画》 ⇒物欲 性欲の刺激 西洋崇拝 


★シオンの議定書 第十三議定
厄介になるかも知れない連中に
政治の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、
われわれは政治に代わるものを熱心に勧めている。


政治に代わって何か没頭できるものがあれば、
群集は政治活動の類いから手を放して一服することに異存はない。


彼らが かかずらうことを解き当てさせないように、
われわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、
更に政治から遠ざける……


そのうち、われわれは新聞を使って芸術、スポーツなど
ありとあらゆる種類の競争を始める。


こういうことに関心が向けられれば、

われわれが彼らと争わなければならない問題から、

彼らを完全に遠ざけるだろう。われわれの王国が実現した暁には...

★     ★     ★

ニコル氏
僕の願いは、狭くて浅いナショナリズムは越えていきたいし、
越えていかねばならないということ。
ケルト系日本人としては強くそう願っています。

国を愛するというのは

本来その国土のすべての生き物、自然、そして言葉と文化を愛し、
そこに生きる人たちの無事と幸せを強く願うことでしょう。

そう強く願えば願うほど、それは同時に、
この地球上にあるほかのすべての国々の自然や文化、
言葉への敬意と愛につながっていくはずだと思います。

鈴木氏
狭いナショナリズム、
日本は愛するけれどもほかは関係ないっていうのを、
非常にわかりやすくいえば、
自分の家は掃除する、玄関前は掃除する、
けれど外の道はしないよ、
あるいは外にはゴミを撒き散らすよ、ということでしょう。

日本の鳥、獣、自然をわれわれが愛するなら、
韓国、中国、そしてイギリスの動物も大切だというところまで行って欲しい。

★ ★ ★ ★ ★

アニミズムとテクノロジーが共存する魅力にドキッ!

日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)なん?”

中山康直氏 『麻ことのはなし』  以下抜粋

毎年多くの生物種が絶滅し、病気が蔓延して、
人類は今まで経験したことのないほど多くの難病に直面しています。

このような状況において、アメリカが中心になり、
以前から医療研究目的で、大麻を処方して、
ガン、エイズ、白内障、緑内障、アルツハイマー、リュウマチ、アトピー
、
多発性硬化症
のような難病に劇的な効果をあげています。

大麻の花と葉に含まれるTHC(テトラ・ヒドラ・カンナビノール)
という薬物成分が病気の治癒に関係しています。

大麻そのものには病気を治す力はないと思いますが、
人体には大麻の薬理成分を受容するレセプターが存在しており、
大麻の成分が体内に入るとメラトニンという
人間の体内生体時計と関係する非常に健康的なホルモンが分泌され、
結果的に自然治癒力に働きかけるメカニズム
になっているようです。



Marijuana Ingredient May Fight Bacteria  By HENRY FOUNTAIN September 5, 2008
Researchers in Italy and Britain have found that the main active ingredient in marijuana — tetrahydrocannabinol, or THC — and related compounds show promise as antibacterial agents, particularly against microbial strains that are already resistant to several classes of drugs.


家内の症状報告 抜粋

医学関係者の学会では
必ず製薬会社派遣のタクシー(ハイヤー)が会場の玄関を埋め尽くしている。
..そこでその医師がハイヤーに乗るか乗らないか--
特定の製薬会社との“関係”を
医師が受け入れるか受け入れないかが間接的な返事になるらしい。


医学系の学会でも毎回そんなことが行われている。

未だに「教科書」に書いてあるような治療しか行わない病院や
医師によって治療を受けている患者がいる。

結局、患者達は自分で自分の身を守るしかない

丸山ワクチンのような効果(抗ガン剤を使わない)で
効き目がある場合にはまだしも副作用を我慢しながら
打ち続けている患者もいる。これはやはり悲劇です。

多発性硬化症抑制薬で副作用 37%が治療中止 '08,04,18 読売新聞

難病「多発性硬化症」の治療薬インターフェロンベータの使用後に、
症状の悪化や副作用のため治療を中止した例が37%にのぼることが、
厚生労働省研究班の緊急全国調査でわかった。

日本神経治療学会と日本神経免疫学会は2004年、
一時的に症状が悪化しても進行を抑える可能性があるので
薬の使用を中止すべきではない、とする治療指針を作成
したが、
両学会はこの
指針の見直しを始めた。

私の家内は「一時的に症状が悪化しても進行を抑える可能性があるので
薬の使用を中止すべきではない
、とする治療指針」の犠牲になった1人。

ここまでくるのに、4年もかかったということだ。複雑な思いです。

一方で、バイエル社はベータフェロンで売り上げを伸ばしているとのこと..
日本の医療はどうなっているのか。'08,04,20



自然治癒力に働きかける=温泉療法

手が届くほど近い過去、温泉(源泉)・落語・大麻が
生活の中で 上手に生かされていた
"I invent nothing, I rediscover."  Auguste Rodin
私は何も発明しません。(掘り下げて、)再発見するのです

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

中山康直氏 『麻ことのはなし』以下抜粋

メラトニンというホルモンは、人間の脳梁(のうりょう)の後方下部(第3の眼の位置)にあるトウモロコシの粒ほどの大きさの松果体という脳の根源的な器官から分泌され、血液中の活性酸素のバランスをとってくれます。活性酸素は 病気の根本的な原因のひとつなので、メラトニンの分泌により、自然に病気を癒していく効果が生まれます。

現在の日本の法律では、大麻の茎と種子は規制の対象外であり、
伝統及び産業用の目的で利用することは出来ますが、
花と葉は、産業目的であっても
医療目的であっても
使用することは出来ません。

今後、アメリカのように医療目的で活用していくならば、
法改正が必要になってきます。


日本でも戦前は、「印度大麻エキス」や「印度大麻煙草」という医薬品名で、
喘息の特効薬として、日本薬局方で販売していました。

世界的にも治療薬としての歴史は古く、

古代(アラビア・ギリシャ・インド・中国)医学、などでも
5千年以上前より、
不老長寿に関係する薬用植物として、利用されてきました。

大麻は日本を含めて多くの国々で栽培が制約されています。


昔は、日本中で大麻が栽培されていました。
大麻の繊維は、いたるところで見られ、全体がまるで、
エンゼルヘアーがたなびいているかのように光り輝き、
黄金の国という豊かさをイメージできたのではないかと思います。

昔の日本人が持っていた心は、大和の心でした。

戦後、占領軍が日本に駐留した際に、
一番恐れて封印したかったものは、
ヤマトの精神を持つ日本人の
神秘的なアイデンティティであったのかもしれません。


★ ★ ★ 大麻取締法の歴史 ★ ★ ★

1937年、アメリカで大麻産業を活性化しようとする動きがあって、
アメリカ農務省は「大麻が地球上で栽培できる植物の中で
最も有益である」という声明を出しました。


そのとたんマリファナ課税法が制定され、
アメリカの48州のうち46州で採択されました。
事実上、この時点から大麻栽培は消滅していったのです。

この裏には、

石油資源を中心に経済を発展させていこうとする資本家の考えがあって、
大麻などの循環資源に変えて、
石油化学製品を軌道にのせるための経済的、
かつ政治的配慮が働いたとみることが出来ます。

他の産業に関しても同様で、石油産業、木材産業、化学繊維産業、

農薬化学工業、医薬品メーカーなどに関連した大資本家が、
石油中心に産業革命を推進し、

経済を発展させるためには大麻が競合するとわかり、
大麻は恐ろしいものだとする風潮が生まれました。

日本でも戦後、GHQの占領下において、

1948年に大麻取締法が制定され、
大麻の花と葉及び栽培が規制の対象となり、
1951年には、それまで喘息の薬として薬局方で販売されていたものが
日本薬局方からもはずされ、処方薬として利用することも禁止されました。

ただ、日本の伝統文化において、

太古から継承されている皇室祭祀(さいし)や伝統行事、
神事、神社などに大麻の繊維が使われるため、
日本の国庫に属する作物として、全国禁止はまぬがれています。

日本では現在、大麻取締法のもと栽培が厳しく制限されていますが、

伝統用、産業用などに限り、
都道府県知事のもと免許制として栽培可能です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

大麻は今 アメリカが中心となって 難病に劇的な効果
日本では 医療目的でも使用することは出来ない

3.25 日経 『ケアの主力である医療用麻薬に詳しい医師は少なく、
患者にも「中毒になる」といった誤解が多い』

麻枝光一氏
大麻ががんの疼痛緩和に効果があるのは、
もはや常識(公知の事実)となっている。

大麻の医療効果でもっともはやく認められたのは
「末期がんの疼痛緩和」と「エイズ患者の食欲増進」と
「がんの化学治療による嘔吐を抑える」で、

アメリカ保険省や国連も認めている。

ところが日本の医薬行政においては、

厚生労働省と製薬会社と大学研究者の癒着がまかりとおっている。

特に厚生労働省の天下り官僚が はばをきかせているのは間違いない
←SSRI(抗うつ剤)の裏

かつては日本の民間薬の本にも、
「大麻は鎮痛、鎮痙、食欲障害、睡眠障害に効果がある」
などと記されているし、漢方の古典「本草綱目」には量が多いと
「酔っ払う」というような記述があるだけで、
大麻の使用にあたっての禁忌や害については
書かれてい「ない」ということだ
5.05

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

中山康直氏 『麻ことのはなし』以下抜粋

このような、大和の心を次第に忘れていったことが、
神代文化から続いていた和の精神の衰退や
大麻の封印と関連しているのではないでしょうか。

先祖をたどれば、
今の日本人は、すべてといっていいほど大麻と関係した民族です。

大麻は空気中の二酸化炭素を酸素に還元する力が
他の植物よりも非常に大きく、
落葉樹の3倍から4倍の二酸化炭素を吸収します。

その上、100日で3メートルにも育つほど 成長が早く
生命力に溢れています。

もし、北アメリカの6パーセントの土地で燃料用に大麻を栽培したならば、
合衆国は化石燃料にまったく依存しないでもすむと

リンオズボーンは「アメリカにおける農業によるエネルギー生産」
という著書のなかで述べています。

日本は高度経済成長を経験し、素晴らしい技術を持っていますが、
環境を汚染している現実もあり、
政府、企業、自治団体、行政機関などに、
環境改善には大麻が非常に有効な植物である
と認識してもらうことが必要です。


★ ★ ★ ★ ★

【真実】氏のコメント 抜粋

大麻禁止ネガティブキャンペーンの元凶は油堕金、石油科学産業(デュポン)

油堕金 デュポンにとって大麻産業は「権益を脅かす経済上の競争相手」

「自社の新聞を発行する為に所有していた広大な森林資源が
大麻紙にとって変わられる」のを嫌ったメディア王ハースト
と結託し
プロパガンダによる圧力

自社の新聞 メディアを通じ 大麻NG & 黒人蔑視運動

戦後は米国だけでなく他国にもこれを強要し、
一国が自給により自立、存立していく為に重要な柱をへし折り、
物資の生産性を枯渇させ石油精製品を押し売り、
利益を吸い上げる構図を作り上げる事が目的
であり、
これは激しく国益を損なう作為的な謀略である。

☆     ☆     ☆

日本では古来より現代に至るまで皇室の儀式として麻の義がとり行われ、
GHQの圧力により取締法が成立した敗戦後までは
衣食住に関わる重要な物資として、
大麻は古来より何処の農家でも生産されていた。

また漢方薬局では大麻草が販売、使用されていたが、
それによる弊害の報告例は皆無であった。

しかし医薬業界は効果的で安全な薬効ハーブによる自然治療を妨げ、
より副作用の強い危険な科学薬品を処方させ、利益を追求し、
多くの患者を苦しめている。

人体はアルコールや煙草、他の薬物等を正しく代謝出来ない毒物とみなし
肝臓を通り排出するが、
大麻の成分は正しく受け入れ代謝する基(レセプター)が存在している事も
科学的に証明されている。

☆     ☆     ☆

大麻が規制されているのは薬物として危険であるからでは無く、
資源として有用であるからである。

その証拠に、他の規制薬物には使用罪があるが、大麻には存在しない。

法律上はあくまで所持、栽培、譲渡、売買に対する規制である。

他国の内政に圧力をかけ研究を妨げる一方で、
自由に開発し特許を独占している国がある。
大麻を規制して利益を享受する者は、
石油産業、医薬産業と、密売し暴利を貪る闇組織である。

これらの組織がどこと繋がっているのか想像は容易であろう。

一方で使用者の殆どはこれら闇組織の一員ではなく、
問題なく社会参加しているごく普通の一般社会人である。

その様な普通の一般人を一人裁く為に、
何人の警察官、検事、弁護士、裁判官、看守、刑務官、を起用し、
幾らの予算を消費しているか。

逮捕者は社会的に抹殺され、
国家は所得税収入を失う事となる。これは国益に反している。

☆     ☆     ☆

現在は大麻と書かれた札であるが、
神社や神棚には古来より大麻がご神体として祀られている。

化学合成された有機溶剤である甲類アルコールを含むホッピーや
危険な薬剤を添加された煙草には致死量
があるが、
大麻に致死量は存在しない。

アルコールの影響による暴力事件は枚挙に暇が無いが、
大麻の影響により引き起こされた暴力事件は皆無である。

人体が毒物として認識するか、そうでないかの科学的基準が
薬物危険度を量る基準であることは言うまでもない。

☆     ☆     ☆

酒や煙草を禁止する必要は無い。

未成年の使用、薬理作用の正しい理解、添加物、有害物混入の阻止な
ど適切な基準を設ける事が重要である。

肉体的、精神的に有害であるか有用であるかを決定するのは
使用者個人の好みや体質と、科学的裏付けによる基準である。

大麻を禁止せよというのも、
戦後以来の支配国による 文化的背景を捨象した形式論理であり、
実際的でない。

いたずらに司法の場を詰まらせ、
巨悪の追求に怠慢な当局の姿勢は是正するべきだ。
☆     ☆     ☆

日本では伝統的に大麻喫煙の風習が存在し、「麻酔い」という言葉が残されている。農村部では農夫が煙草の代用として喫煙し、マタギは狩りの前に、人の気配「殺気」を消す為に小屋内で煙を炊き込め煙を浴び吸引していた伝統が存在する。

また神事から子供の夜泣き、喘息の薬まで広く用いられていた。

特に農村部の戦後以前の世代はこれらの効能について理解するものが多いが、文化的背景を捨象した形式論理の圧力でタブー視される事により多くを語れず、世代は抜け落ち、文化は消失する。

麻薬とは違い、

そもそもさしたる弊害も無く騒がれる事もなかった為、

問題になる事もなく騒がれる事もなかったのである。

☆     

然(しか)しながら麻薬を合法化する意見には賛成しない。

闇組織の出所をたどれば、然るべき機関が出元である事は理解可能だ。

であるならばそこには
人民の荒廃、コントロール、削減を目的としたアジェンダの基に、
場合により更に危険な物質が混入されている事が
否定できないリスクも考慮すべきである。

これは非合法薬物に限らず


酒や煙草、
果ては一般食料品、日用品に混入された添加物も然(しか)りである。

--問題の本質は
--これらを含め精査し危険を回避する事である。

出所不明な非合法薬物を初め
企業・国家・組織戦略により添加物を混入し流通された嗜好品と、
天然の薬効ハーブを使用する事のどちらが危険かは明白である。

闇組織から薬物を購入する事により、
その資金は然(しか)
るべき組織に渡り、
兵器や戦争の資金源となる事は理解するべきだ。

ラブアンドピースを唱える者達がこれらルートを経由し、
薬物を手にする事が本末転倒である事は言うまでもない。

マルボロ等の輸入煙草なども同じである事も認識するべきだ。


その上で使用したいのであればお薦めは出来ないが、

自己責任に於いて栽培、使用し、混入物が無く、
少なくてもその資金が兵器に回らない方法を選択するべきである。

問題は、被害者も保護法益も無い問題に焦点を当て
時間を割き 過剰に報道し、
世の中で起こっている本当に重要な事件を覆い隠し、
人民を真実から遠ざけるメディアの報道姿勢にある。

--メディアがヒステリックに誘導し、取り上げる話題には
--然るべき組織の意図が含まれている

長野県美麻村周辺はかつて地場産業としての大麻の生産地であったが、

ここにある大麻資料館は
主に繊維作物としての大麻生産にまつわる品を紹介・展示されている。

興味深いところは
一角にさりげなくキセルとタバコ入れが展示されている事だ。

当時の文化を知る人達は既に高齢の為、
ネットで情報を開示する世代ではないが、
地域を訪れその様な方々に直接話を聞くと
当時の興味深い話を聞けるので関心があれば
フィールドワークで直接情報を収集する事をお薦めする。

一世代抜けてこの今後この世代がいなくなれば、

地域文化と民間伝承は消失するであろう。

残念な事に昨今ではネガティブなイメージが先行しているせいか

地域の誇れる文化と伝統について

普段はあまり積極的に話す機会がないのか、

私が聞いた時には懐かしく嬉しそうな表情を見せて教えてくれた。

ネガティブキャンペーンの弊害が
こういったところにも現れているのは非常に悲しい現実である。

この様な地域が日本全国に存在した事は紛れも無い事実である。

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★ ★ ★ 船瀬俊介氏 『笑いの免疫学』★ ★ ★

筑波大学の村上和雄名誉教授の「笑いが遺伝子を変える」という実験。
世界で初めて 「笑い」によって23の遺伝子のスイッチがオンになる現象を
立証した。「笑い」は遺伝子まで変えるパワーを持っていた。専門家は 
「笑いは人類に備わった究極の防衛システム」と断言する。

「笑いの治療」という真に患者を救う医療へシフトすれば、無上の福音だ。
この研究がノーベル医学賞を受賞すれば、
世界医療のメガ・トレンド(巨大潮流)は大きく流れを変えるだろう。

しかし、ノーベル賞自体が、
世界の軍事・石油・化学・金融などのメジャーが支配していると聞く。

医薬品、抗がん剤、放射能なども不要になる「笑いの治療」の普及を、
これら巨大医療利権を握るメジャーが許すはずがない。
いまだ暗黒の霧は晴れぬままだ。

私たち一人一人が声をあげ、


政界・官界・医学界、マスメディアなどに
働きかけ続けるしか、道は開けない。


醜悪な巨大犯罪
(ガン専門医ですら「自分には抗がん剤を使わない」etc..)に

ピリオドを打つには、
「真に患者を治した」医者、
病院が報われる医療システムの確立だ。

現在の医療保険制度は、「出来高払い制」

これはクスリを盛れば盛るほど、手術で切れば切るほど 
検査はやればやるほど 病院が儲かるシステム。

つまり、やり損なう医者ほど収入が増える。
1日で治る患者を1週間かけては当たり前 
1ヶ月かければ医長に、
1年引き伸ばせば院長になれる...とはブラックジョーク

患者を真に生かす代替療法や統合療法に取り組む医者たちが、
弾圧排撃されるような社会を許してはならない。



★「抗ガン剤で殺される」 VIDEO & 書籍
15兆円の利権 マスコミは書けない 

外資系マスコミ最大のタブー、アリコ粉飾決済 '08,04,20 以下抜粋
抗がん剤に対して、
杏仁豆腐の杏仁で有名な杏の種に含まれるビタミンB17、
漢方薬のリトリールが副作用も無く、
ガン治療に絶大な効果があると有名ですが、

これを米国製薬会社は猛烈に排斥しています。

マスコミまで使って猛烈に排斥してる。

「特許のつかない天然抽出薬(いわゆる漢方薬)」が
薬として認可されると何か困ることがあるんでしょうか(呆笑)

自然医学総合研究所 以下抜粋

1988年、アメリカ国立ガン研究所(NCI)
「抗ガン剤は、ガンに無力なだけでなく、強い発がん性で
他の臓器などに新たなガンを発生させる増ガン剤でしかない」
と驚くべく事実を発表している。

日本ガン学会に衝撃を与えたが、
患者に一切知られないように箝口令が引かれた。

緘口令(かんこうれい)=ある事柄について、他人に話すことを禁ずる命令。

1976年:「厚生省」は、副作用のある抗ガン剤は簡単に認めながら、
副作用がない「丸山ワクチン」に対しては
「臨床試験の結果、有効性がない」として頑なに承認していない。

現在は、患者からの強い要望で
「無期限延長の有償治験薬」として使われている。詳細

★ 近藤誠氏 『抗がん剤のやめ方はじめ方』 その他詳細記事

「肺がんに、化学療法は推奨できない」
手術のみの生存期間と比較したデータ結論(本書126p)

★ 西山夘三(うぞう)氏 『学問に情けあり』抜粋 再掲

主体としての学問自身、学者自身の問題ですよ。
学問の性格が社会のどこに結びついているか、ということです。


入り口(日本の食) & 出口(医療産業) 
最後に、入り口を概観

★ ビル・トッテン氏『日本は略奪国家アメリカを棄てよ』以下抜粋

アメリカでは以前から、
牛乳が白内障や糖尿病の原因となっていることが一部で指摘されてきた。

少し前に読んだニューヨークタイムズ紙に、
ニューヨークの公立学校では、給食から牛乳を禁止したと書いてあった。

だが日本では、給食で牛乳が禁止されたとは、聞いたことが無い。

米が余っていても給食ではパンが出され、
BSEの危険性が高くても政府は牛肉の輸入を再開させた。

こうした事実で透けて見えるのは、国民の健康よりも、
生産者の利益やアメリカの意向を優先する
日本政府の思惑(しわく)だろう。

★ 小泉龍司氏と森田実氏 対談  

政治も行政もそれから大きいのは学者とマスメディアです。
これが全くアメリカの言う通りになってしまった。

そして大きいのは広告会社の大元締めが、
アメリカにやられちゃいましたね。

日本の経営体の大きいところはほとんど
アメリカが押さえてしまっているわけです。

日本政府やメディアはその真実を隠してるんですね。

アメリカの利益のために日本を利用し、搾り取るということをやってきて、
大企業、大広告会社、テレビ、新聞、学者、
しかも
政府の審議会の学者はアメリカで仕込まれた人たちです。

役人の上層部、政治家すらも、与党だけではなく
民主党のある部分の政治家すらもみんなアメリカの顔色を見ながら、
ブッシュ政権の意向で動いている。とんでもないですね。

反日本的、反国民的な体制を作ってしまったということです。 

★ 関岡英之氏

米国の「消費者のため」というレトリックと
「トロイの木馬」戦術に振り回され
完全に向こうの轍(てつ)にはまってしまった。
それがここ20年の「失われた日本」の本質だと思います。

BSE問題になると、米国は「日本の消費者の味方」という仮面を
あっさり脱ぎ捨てました。

「コストがかかるから検査はしないが、問題ないから黙って牛を買え」

それこそ消費者無視の身勝手な生産者の論理そのものです。

戦略物資でもある食糧の輸入についても、
対米依存度は安全保障上、危険水域といっても過言ではない状況です。

完全に生殺与奪(せいさつよだつ)の権を握られています。


"Medisin(not medicine): The Cause &Solution to Disease"
Scott Whitaker, Jose Fleming


A major reason why health care is in such shambles is that the medical establishment has allowed itself to be bought off by the pharmaceutical industry, whose prime motive is PROFIT.

Eustace Mullins described very well the roots of this nightmare and how John D.Rockefeller, with the help of the American Medical Association and government officials, gained control of
America's "health" care industry in the early part of this century.

"Educating" medical students was instrumental in their plan. Mullins writes: "Rockefeller's education Board has spent more than $100 million to gain control of the nation's medical schools
ant turn our physicians to physicians of the allopathic school, dedicated to SURGERY, and the HEAVY USE OF DRUGS."

Many people are unaware that many of the medical schools in the early part of the century taught herbal medicine, fasting, vitamin/mineral therapy, colon therapy, and used non-invasive techniques.

Today you'll be lucky if an allopathic physician has more than three hours of class instruction in nutrition.


日本の大麻 ”隈取は、今日も青(悪役)”

私たちは永遠に一つなるもの 「導引」

久司道夫氏 The atomic bombing of Hiroshima and Nagasaki made a deep impression on him, and he decided to devote his life to world peace and harmony. more

広島・長崎の原爆が、19歳の彼の心に深く刻まれ、以後、人生を世界平和と調和 harmony に捧げることを決心。今や 彼の食事法・人生観は、海外の人々をも惹きつけてやまない。著書一覧

『導引』 以下抜粋

星雲の動きから原子以下の粒子の動きまで、目に見えない精神の動きから目に見える身体の構成まで、すべては螺旋状(渦状)に形成されており、
陰陽によって統制されている。

陰と陽は この宇宙という範囲内におけるすべての現象の中に現れる。繁栄は凋落して貧困となり、貧困はやがて繁栄となる。昼は夜になり、夜は昼になる。冬は夏へと移り、夏は冬へと移る。

渦は 無限宇宙という海に、絶えることなく現れては消える。

人間に関する事柄も、皆この永遠宇宙の変化の法則に表されている。

宇宙の動きには、幾つかの基本的法則がある。

1.
陰性の遠心的、拡張的力と傾向は、陽性の求心的、集約的力と傾向を
  引き付け、その反対もまた同様である。

異なった力と傾向の間にある宇宙の引力の働きを、人間の言葉では「愛」と呼んでいる。男女の間、炭素と酸素の間、電子と陽子の間、低圧と高圧の間、プラスとマイナスの間、明暗の間、南北で、東西で、精神と物質でetc.. 反対の性質を持つ相対的現象は、普遍的で永遠のものであり、互いに引き合って調和を生み出そうとする。

2.陰性(陽性)は、同じ陰性(陽性)の力と傾向を排斥する。

無限の宇宙の海で 宇宙の調和を維持するために、反対の性質が互いに引き合う一方で、同じ力と傾向は互いに排斥し合う。不調和を引き起こさないように、同じ種類の現象は互いに引き離されて、同じ力と傾向が過剰に集まり過ぎないようになっている。

攻撃的で外交的な人々ばかりでは誤解と争いが起こりやすく、穏やかで内向的な人々ばかりでも同じである。同じ音が続いてもメロディにはならない。息を吸うばかり、あるいは吐くばかりでは 呼吸は出来ない。

同じ種類の力と傾向の間に起こる反発の動きは、すべての相対的現象の中で 普遍的に永続的に作用している。砕いて言えば、これは《別れ》であり、感情的に言えば《憎しみ》である。 この二つは、愛と調和と同じように この永遠に変化し続ける宇宙の主要原理である。

3.
陰性の力と傾向、陽性の力と傾向の状態は、行き過ぎると 
  それぞれ反対の陽性、陰性を生み出し、それへと変わっていく。

無限宇宙の海に起きるあらゆる相対的現象は、

頂点に達すると今度は反対の方向への過程に転じる。
平和は戦争に変わり、戦争にやがて平和が戻る。
静謐(せいひつ)は興奮に変わり、興奮はやがて落ち着く。

無限宇宙の海では、とどまっているものは何もない。現象はすべて陰から陽へ、陽から陰へと変化し続けている。この普遍的で永遠に続く変化の法則にしたがって、宇宙にあるものはすべて一時的で はかない。反対の性質の間を一方から他方へ永続的に巡り移って、すべてのものは永遠に生まれ変わり続ける。

この三つの主要原理は 宇宙のどこにおいても支配的である。
いつでもどこでも、そして何があっても皆 この原理に従って変化していく。

天の川星雲や私たちの太陽系の運命も、そしてまた私たちが生きているこの地球の運命も例外ではない。人類の運命も、個人的であれ集団的であれ、

この原理に従って変化しているのである。私たちの身体と精神も、私たちの社会的活動と同じようにこの原理に沿って変化している。

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人間の命ははかないもので、
もし私たちが人生というものを
この長い命の旅と切り離して考えるならば、
この人生の間に成したものは皆むなしい。
しかし、人間の命は何百万、何十億年という
長いこれまでの旅の結果である。

人間の命はこの無限の海に
これまで起こったすべての経験の結果であり、
無限、すなわち絶対なる正義と自由、
絶対なる平和と愛と一体化したいという、
果てしない未来への燃えるような祈りと希望、
そして夢を表している。

私たちの日常の生活は、
この命の旅における次に来る段階の準備として、
心身の発展(身体 精神 霊的)を積み上げていく過程である。

私たちがなすこと考えることが皆 

次の段階で結果として起こってくるのは、
ちょうどこの世の人生が前の世で何をなし、
何を考えてきたかに影響されているのと同じである。

この命の果てしない旅を理解する者は、
その身体性・精神性・霊性を発展させ、
自分の旅の来たるべき段階に備えて、
自分の人生を日々組み立て運営していくことが出来る。

この旅を理解しない者は、
毎日の人生の目標をどこに向けてよいのか分からずに、
地球上での生活を取るに足らない価値のない事柄に浪費して、
はかない安心感と満足感を求め続ける。


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私たちは皆、人間社会の一員である。
社会秩序に混乱と無秩序があれば、私たち自身の責任である。

地域社会や人間社会のどこかに悲惨や不幸があれば、
それは私たちの責任である。

世界のどこかに戦争や飢餓があれば、私たちの責任である。

人々は皆、有機的に繋がっており、
私たちは皆 お互いに私たちの生存条件において影響し合っている。

私たちは永遠に一つなるもの

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虫の話 動物との関わりの話 クジラ 魚の話

久司道夫氏 「日本の伝統食が、心を穏やかにする」