『平和』シャツ着た アル・ゴア元米副大統領
メディアクラシー(mediacracy)
マスメディアが情報を操作して国民の意識を管理し、
彼らの利益と権力を拡大するために大衆を動員する政治体制
我々は、手首にはめられた手錠を、
いつしか愛のブレスレッドと錯覚するまでに、
彼らの思いのままに操られようとしているのである。
『ロックフェラー帝国の陰謀2』訳:高橋良典氏
Now one-seventh of the world's population lacks enough to eat. Against this backdrop, the story of the WTO is one of crimes against humanity, and not an academic "economics" debate...
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To Defeat Famine: Kill the WTO
by Marcia Merry Baker
The capstone of the whole downgrading process was the biofuels craze, with Al Gore as the top biofool, campaigning to "save the planet." Not his own man, Gore is just the pathetic puppet of the neo-British Empire crowd, intent on subverting the system of nation-states itself, now that the financial system is crumbling...The genocide program: biofuels
ドイツ消費者保護団体「フードウオッチ(Foodwatch)」代表Thilo Bode
「飢えている他の人たちの犠牲の上に
自分たちのタンクを満たすことは間違ったことだ」
「われわれには異なるエネルギー政策が必要」'08,04,16 AFP
ジェイ・W・チャイ(Jay・W・Chai)「食糧危機への備えはあるか」NBonline
バイオ燃料ブームだ。
欧米を中心にガソリンに代わる燃料として、
サトウキビ、トウモロコシ、
廃木材などから作るバイオ燃料が注目を浴びている。
各国政府が、バイオ燃料の普及を促すために優遇税制を導入している。
安全保障上の理由から
エネルギーを自国で賄うというのが大義名分となっているが、
私に言わせれば、この仕組みは詐欺に近い。
結果として食糧危機を助長している。
サトウキビを原料とするブラジルの仕組みはまだ可能性があるが、
大豆やトウモロコシを原料にする欧米の仕組みは生産性が低い。
大豆の場合、バイオ燃料1ガロン当たりの生産コストが売り値を上回る。
それに
バイオ燃料ブームは投機マネーを呼び込んでおり、
食糧価格高騰の一因を作っている。
米国ではブッシュ政権がバイオ燃料を推進している。
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世界的な穀物価格高騰を受け、原料に価格の安い遺伝子組み換え(GM)トウモロコシを使った食品が相次いで販売される見通しになった。過去2年で約2・6倍に急騰したトウモロコシ価格や原油高の悪影響は吸収しきれずスターチ業界は「存亡の危機にある」(日本スターチ・糖化工業会)という。
「すでに飲料メーカーを含む複数の食品メーカーからの要請に応じる形で 遺伝子組み換え(GM)製品の供給を始めた」という。FujiSankei '08,04,18
鈴木宣弘氏 『すでにバイオ燃料の増産で遺伝子組み換え農産物の作付け比率がどんどん上がって、日本が非遺伝子組み換え農産物を買おうとすると非常に高いプレミアムを払わなければならなくなっている。そのうち 種を独占するモンサント社が 非遺伝子組み換え品種の種を販売しなくなり、非遺伝子組み換え農産物は手に入らなくなるとの見解さえ出てきてます。』
GM=遺伝子組み換え食品=genetically modified food products 土足禁止の遺伝子(神の)領域で.. ↓ 跋扈
★ 米国による日本の食糧支配 オルタナティブ通信 以下抜粋
農家に自主独立はなくなり、遺伝子組替え企業の提示する種子を「黙って植える」だけになる。農家の農業ロボット化である。ロボットのボスは、米国遺伝子組み換え企業になる。
そして、その世界最大の遺伝子組み換え種子企業モンサント社は
ロックフェラーとブッシュの企業である。
Prince Philip, In His Own Words: We Need To 'Cull' The Surplus Population.. In the event that I am reincarnated, I would like to return as a deadly virus, in order to contribute something to solve overpopulation.
あくまで大規模な戦争を行わず、小規模紛争、対立を長引かせ、原油高騰、核兵器の販売促進から利益を得たいと考えるエネルギー業界の代理人達。この場合の利益は「細く、長く」に、なる。実際に戦争が起こり、イラク戦争のようにイラクの敗北が確定し、サダム・フセインが処刑され、戦争が終わってしまっては「困る」。紛争の火種がクスブリ続け、しかも実際に大規模戦争にならない事が大切である。こうした「国際情勢不安定化ビジネス」は、現在の米国の北朝鮮「融和」策に明確に現れ始めている。 ブッシュ・ネオコン派批判を展開する者達の中に、こうしたイランのエネルギー業界と結び付いた金融筋、イラン放送局筋の人間達が居る。ネオコン派の起こした9.11テロ、イラク戦争への批判、米国政府が軍事産業寡占体制となっている事への批判が出る。
しかし、その批判は、単に「ネオコン派からリッチへの権力のたらい回し」を意味するに過ぎない。古い建物をネオコン派が爆破し吹き飛ばした後に出来た更地に、静かに、ゆっくり帝国建設が始まった。
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★ ★シオンの議定書 第十四議定★ ★
われわれが王国を築く時は、われらの唯一神宗教以外いかなる宗教の存在も許さない。われわれの運命は選民としてのわれわれの地位によりその唯一神と結びつき、そのわれわれの運命は神を通じて世界の運命と結び付いているのである。ゆえに、われわれ以外のあらゆる形態の宗教を一掃する。
★ 広瀬隆氏 『プルトニウム人体実験』--〔解説〕 以下抜粋人を殺すことに痛みを感じないが、自分たちが犠牲になるときには逃げ出すような人間の”科学論”が、核実験と原子力の最大の特徴である。ある種の科学者たちが、マンハッタン計画の原爆開発部隊に集められ、兵器開発と生体研究の担当者が連絡を取り合って、組織的に殺人計画を実施してきた。
原爆の製造に必要とされたのは、核分裂性物質のウランであった。ウラン最大の産地はコンゴにあり、この鉱山利権を握っていたのが、ベルギー王室とロスチャイルド財閥であった。プルトニウムを大量に製造する仕事に、デュポン社が選ばれ、デュポン家の血族が中心となって、ワシントン州に工場が建設された。化学者クロフォード・グリーンワルトは、のちにボーイング社の重役となり、ボーイング社製のB29が、日本を空襲することになった。
我々が”戦時中の狂気”として納得できないのは、彼らが戦後も核実験と人体実験に奔走してきたからである。戦後は、同じ人間が さらに危険な冷戦を挑発し、罪もない人の死を踏み台にして、巨額の利権を操ってきた。
そして今 我々は、同じ人間が繰り返す原子力発電の安全論に、
子供たちの生命を委ねているところである。(腐蝕の連鎖)
★ オルタナティブ通信 今後、中国を支配する者達の正体 '08,05,08 抜粋
コンゴは、ロスチャイルドの核兵器原料企業ソルベイ社が、
コンゴでのウラン採掘と世界への販売を担当してきた。
このソルベイ社とベルギー国王が「国連所在地のブリュッセル」で
3年に1度開催する「ソルベイ会議」は、
世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まり、
今後の核兵器販売計画を密談する。
アインシュタインが、ソルベイ社に説得され、米国のルーズベルト大統領に書簡を送り、原爆開発の推進を「提言」した事実は有名である。このソルベイ会議が無ければ、日本の広島・長崎への原爆投下も原爆開発も無かった。
この会議を開催している者が、ロスチャイルドとベルギー王室、
つまりコンゴの奴隷虐殺者達である。
日本人という有色人種を大量に虐殺した広島・長崎への原爆投下と、コンゴでの有色人種=黒人大虐殺が、同じ「論理」、同じ企業・人間達によって行われてきた事実が浮かび上がる。
その論理とは「有色人種虐殺」である。
この企業・人間達が、今後アジアの盟主として中国の政権中枢を担当する。
その金融面での動きがアジア統一通貨の形成であり、
それは欧米・ロスチャイルドの新しい支配戦略である。
The harm done was not the result of "misguided" policies. It was intentional, and of the same degraded outlook toward mankind that gave us the British East India Company and the British Empire years ago. Many of today's food-control networks are, in fact, lineal descendents. Al Gore is their hired hand in mass murder.
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天木氏のBlog 米国の二人の政治家の言動に驚嘆する '08,04,13
「元大統領のジミー・カーターと元副大統領のアル・ゴアに驚嘆と敬意を持って注視」「利権と保身と人気取りに終始する日本の今の政治家には とうてい真似の出来ない姿」Pas possible!
絶賛か... ソフトクリームをもらっている 可愛い男の子の姿が目に浮かぶ
相手を疑わず素直に喜ぶ姿...クリームの味は抜群... 罪作りだなぁと思う
この純真さ 実直さが 相手の思う壷へ 私たちを導いているとしたら...
撒き餌にも 引っかかるのは ”正義の味方”
∴騙されない椿三十郎が光る
エサを撒いてる側の 『手元』 をよ~く見れば...
★『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム 益岡賢氏 以下抜粋
アル・ゴアは1998年、南アフリカに大きな圧力をかけ、南アフリカ政府が米国製よりはるかに安いAIDS薬を使う計画をキャンセルしないなら、貿易制裁を加えると述べた。南アフリカにはHIV陽性の人々が約300万人おり、そのほとんどは貧しい。ゴアは、製薬会社と太いパイプでつながっていた。
↑ その結果 ↓ 2008年7月29日 国連 発表
⇒L'Afrique sub-saharienne reste de loin le premier foyer d'infection dans le monde, avec 67% de la population mondiale infectée, dont près de 90% des enfants touchés dans le monde. Afrique sub-saharienne : 22 millions '08,07,30 EL MOUDJAHID
エイズ感染者 3300万人(うち15歳以下の子供は200万人)
感染者の67%は アフリカ サハラ砂漠南の地域
--子供の感染者の9割がアフリカ。ダントツだ
⇒..Plus de deux tiers des séropositifs n'ont pas accès à des médicaments antirétroviraux dans le monde. Sur cinq personnes infectées, une seule personne pourra recevoir un traitement antirétroviral cette année. le 12 juin 2008 Togo 世界で3分の2以上の人々が薬による治療を受けられなかった。今年、治療を受けられるのは5人に1人となるだろう。
⇒知的所有権の概念がない、または弱い国が米国企業の薬を真似て安く製造し貧しい国で販売すると、米国の製薬会社はその国を相手に裁判を起こしている。その一方で、米国の製薬会社の経営者は普通の人の500倍以上の給料をもらっている。(ビル・トッテン「独占から共生へ」)
想起:久司道夫氏 『THE マクロビオティック』 以下抜粋 再掲
この計画は、特殊ウイルスがん計画の一部として、人体の免疫システムを破壊する遺伝子組み換えレトロウイルスを開発する、というもので、1970年代初頭に1000万ドルの国費を投入して行なわれた。
秘密の生物兵器計画は、国家安全保障問題担当補佐官で、後にニクソンおよびフォード両政権の国務長官を務めたヘンリー・キッシンジャー博士の監督下で行なわれ、アメリカ国立がん研究所、世界最大規模の製薬会社メルク・シャープ&ドーム、アメリカの最大手の生物兵器請負業者リットンバイオネティクスによって実行された。
この計画には、10年後にHIVの共同発見者として著名になるがんウイルス研究者のロバート・C・ギャロ博士も関与していた。
1967年には、ドイツとユーゴスラビアのワクチン研究者の間で致命的なウイルスが発症し、この流行はマールブルク病として知られ、アフリカから西ヨーロッパに連れてこられたサルが感染経路とされた。レオナード・G・ホロウィッツ博士は、このサルの出所がアフリカのリットン社の医学調査研究所であることを突き止めている。
エボラ出血熱も、南アフリカで発生している。中央アフリカでは、1970年代後半までに、アメリカ国際開発庁(USAID)ワクチン接種チームによって、2000万人以上に対する接種が実施されている。⇒参照:現代のナチス=国連 オルタナティブ通信 '08,05,12
★オルタナティブ通信 '06,11,04 以下抜粋
ロックフェラーの「庭」と呼ばれる黒人奴隷農園のメッカ、ジョージア州アトランタでピーナツ農園を経営していた農夫カーターを大統領に仕立てたのは、隣近所に住むロックフェラー(ブッシュのボス)だった。そしてカーターとロックフェラーは2名とも「敬虔」なモルモン教の「信者」である。このカーターの補佐官ブレジンスキーの作ったFEMAの資金源と、その活動目的の世界政府NWO(ニュー・ワールド・オーダー)が誰のためのものであるかは、もはや明らかである。
Gore, a notorious racist and radical Malthusian, whose global warming swindle would kill billions of people, if fully implemented, is a British agent, through and through...Gore's London ties go to the very heart of the British monarchy, to his longstanding partnership with the Queen's royal consort, Prince Philip, and with Charles, the Prince of Wales. Father and son are among the most rabid advocates of mass genocide, starting in Africa, but extending to every continent.
Philip has openly demanded an 80% reduction in population, over the next one or two generations, a level of genocide that would make Hitler blush... The U.S.A. Cannot Survive Al Gore's Genocidal Treachery by Scott Thompson and Jeffrey Steinberg
★ 辻広雅文氏 (ダイヤモンド社論説委員)
「食糧高騰に苦しむ途上国」を見殺しにする強者の論理 DIAMOND
暗黒の時代が来ると予言したマルサスは、いかなる対策を提示したのだろうか。何もしていない。「何もするな」と唱えたマルサスは、ハイエク、フリードマンらに先立つ市場万能主義(新古典派、保守派など呼び方はいろいろあるが)経済学の源流なのである。同時に、
当時のイギリスの地主、
支配者層に与した強者の論理を展開したのである。
米国の共和党ブッシュ政権、保守派政府は、
「途上国の発展が地球を危機に陥れる」 つまり、
「国際的な格差はあったほうがいい、それを解消する支援など必要ない」
と、内心確信している。
彼らは途上国の発展権を認めない、現代のマルサスたちである。
★President Bush himself specifically placed Hamas and Hezbollah, both active in Israel, both quietly tolerated by Arafat ... PDF America and the New Geopolitics
御簾を上げると、敵と味方が横一列...
ボディ・ランゲージに隠された秘密
The 12 masonic signs of recognition
http://waitingtorot.blogspot.com/
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★ 忍野昭太郎氏 『続続 最後の強敵 日本を撃て』(1993年)
ユダヤ世界支配の議定書 以下抜粋
外務省中近東アフリカ局審議官 野上義二氏が、「低俗な『反ユダヤ』観を排す」なる評論を寄稿した。その反論の内容は、言下にユダヤの陰謀論を否定するものであり、歴史の事実から意図して目をそらし、数々の事実を覆い隠すものである。氏が どのような筋からコントロールされているのか知る由もないが、外務省という「特殊」な組織の人間である以上、「世界支配層」の代弁者であることは自明である。
ユダヤ問題の混乱は、一般の貧しい善良なユダヤ市民と、
巨大な権力と財力を所有し、
「世界政府」樹立を企てるユダヤ系財閥の一群とを
混同するところに派生する。
氏もこの区別ができていないか、あるいは当然知っているが、誰かに命令され事実を歪曲して寄稿したものと思われる。外務省の人間であればなおのこと、世界や日本の歴史を勉強してもらいたいものだ。
いや、むしろこのような無知な人物が存在していることこそ、
日本の外務省のかかえる救い難い現状を示している。
太平洋戦争に日本が引きずり込まれ、
真珠湾攻撃の罠にはまり、
あまつさえルーズヴェルトに「卑怯な先制攻撃」という口実を与える失態
(実は共同作業)を演じたのは、外務省ではなかったか。
戦後も屈辱的な対米追従外交に徹し、
日本の独立性を損なってきたのも外務省である。
歴史の事実をミスリードする売国的外交官こそ日本の不幸である。
戦後の10円札になぜアメリカのMPや「ダビデの星」が隠されているのか是非 氏に説明していただきたい。外務省や大蔵省、日銀は国民にそのことを説明する義務があるだろう。
5000円札に隠された「シナイ山」はユダヤの山ではないのか。
日本はかくして100数十年にわたり西欧(ユダヤ)に支配され続けてきた。
西欧の背後に潜む、ユダヤ・フリーメーソンや
「世界支配層」の存在 その真の意図を見抜けず、
ただ富国強兵のもと日清・日露の両戦争を戦い、
さらに二つの大戦を経験した。
一刻も早く目ざめ、日本のあるべき姿を追求していただきたい。
∴ アル・ゴアを持ち上げている人々とは
Andrew Winkler An effective way of controlling the damage done by leaks is by employing a whole army of disinformants and gatekeepers. Disinformation is designed to confuse people and make them disbelieve anything that isn’t in line with the official version of the truth, spread by government and corporate media. Gatekeepers are a bit like moles. They infiltrate and dominate politically sensitive media and discourses for the purpose of steering them away from topics that could seriously harm the interests of the ruling elite. People like Chomsky and Finkelstein are classic gatekeepers. 核心に(だけ)は触れ(させ)ない
Zionists are NOT Semites but are in fact, the "NAZIS"
-- i.e., recognized by their OWN LABEL OF ASHKENAZI!
! The majority of Ashkenazi Jews are innocent and not part of the Rothschild criminal network. http://www.iamthewitness.com/doc/RothschildsTimeline-filer/frame.htm
『ホロコースト産業』 Norman G. Finkelsteinノーマン・G. フィンケルスタイン
両親ともにナチ強制収容所からの生還者現在、
シカゴのデュポール大学で政治学を教える
訳: 立木勝(たちき・まさる)氏 以下抜粋
1940年の終わりから、右翼シオニスト「イスラエルIZL」が、ナチスと協定を結ぼうとしていた。目的は、「ドイツ帝国と同盟するユダヤ人国家を再建する」。ナチスの協力者になろうとしたこのグループのメンバーの1人 イツハク・シャミルは、その後 イスラエル首相になった。
In Germany, the average Jews were victims of the Zionist elite who worked hand in hand with the Nazis. Many of those same Zionist Jews who, in Germany, had worked with the Nazis, came to Israel and joined hands with the Zionist/Communist Jews from Poland and Russia. It is the two faces of communism and Nazi-style fascism that rule Israel. Democracy is merely an illusion..
JEWS REMEMBER THE NAKBA May 10, 2008 ★NAKBA★
San Francisco—In response to Israel’s 60th anniversary celebrations, 20 Jewish activists were arrested, demonstrating Jewish opposition to Israel’s 60-year-old policy of dispossession, and highlighting the often-silenced struggle of Palestinian refugees.
★ 日本社会の「膿」の「構図」も、これで解ける。
同じ顔ぶれが アメリカ・中国・朝鮮・日本の背後に 潜んでる
森田実氏 '08,05,12
平沼赳夫氏は日本政界において最も強硬な「反中国」の政治家である。日中首脳会談の直後に、この筋金入りの反中派の平沼氏だけを出演させ、中国批判を繰り広げさせたフジテレビ「報道2001」側の意図は明らかだろう。
森田実氏 2005,08,08 テレビ朝日「サンデープロジェクト」田原氏--
フジテレビ「報道2001」黒岩氏⇒米国の日本奴隷化のための小道具。
アメリカによる日本のテレビと大新聞の支配は、
根本的には日本国民全体をマインドコントロールして、
米国のために牛馬のごとく働かせ、日本の富を巻き上げ
米国の世界戦略に日本を利用するためである。
さらにいえば、日本国民のマインドコントロールによる奴隷化政策である。
想起1:Larry Hecht
The Baron Mitsui's second son, Takasumi, came to study in England. Buchman attempted to use Takasumi for a three-pronged penetration: to push for Anglo-Japanese rapprochement; to intervene into the conflict in China; and, to "bring Japan into a united front with Britain and the Axis powers for a crusade against Bolshevism," in Buchman's words.
想起2:藤原肇氏『小泉純一郎と日本の病理』
安倍晋三の北朝鮮に対しての感情的な発言を聞くたびに、私は彼が「理性」より「情念」に支配されていると危惧(きぐ)している。そのような非理性的な感覚を育て、精神の中に刷り込んだ環境について考える時に、彼がロスで何を学んだかが 大きな疑問になるのである。
当時のロスでは韓国人の移民が激増しており.. KCIAの出入りも頻繁--もちろん統○協会関係者も多く--財政的には非常に強力... 彼らの狙いは、将来の布石として、若い有力者の子弟を反共の闘士に育てることであり、その組織力の強靭さに目を見張ったほどだ。⇒参照:「政治的傀儡」を選ぶ判断基準 (金正日はイスラエルから核技術を仕入れているのであり、北朝鮮をけしかけているのは実はアメリカなのです。争いがあるかのように煽って、日本にポンコツ兵器を買わせるのです。買わせた後は、テロ国家の指定を解除するのです。ちなみにソ連の共産党を作ったのも奴らで、アメリカとソ連が闘っていたのもやらせで目くらましです。)
想起3:山本尚利氏
米国覇権主義者の常套手段は、
攻略ターゲット・サイドの目ぼしい人材の懐柔とエージェント化です。
「狡兎(こうと)死して走狗(そうく)煮らる」
ウサギを狩るのに役立った猟犬は、
ウサギがいなくなれば煮て食われる
★竹中氏『民営化した郵政はアメリカに出資せよ』=「人身御供」推進
想起: Yanks Invade Japan! By THOMAS L. FRIEDMAN
General Summers, a former Harvard economist, was personally handling the re-education of Japan's Vice Minister of Finance, Eisuke Sakakibara, in a back room of the U.S. Embassy.
According to rumors, Mr. Sakakibara was being made to read aloud from the works of Milton Friedman, nonstop, with his eyelids taped open. Horrible screams were heard coming from Mr. Sakakibara's cell.
★ ★ ★ ★ ★ シオンの議定書 第十議定 再掲
支配者たちの無能無策に--我々が仕組んだことであるのだが--業を煮やした人民たちは、大声で叫ぶだろう。「奴らを追放しろ、世界を治めるのは一人でいい。おれたちをまとめて争いの種をなくしてくれ。国境、民族、宗教、国債、そんなものは御免だ。平和と秩序をくれ、今までの支配者や議員が決してくれなかった平和と秩序を!」
すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、
すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問 飢餓によって、
人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であることを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のことは考えなくなる。
ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、
われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。
The British Empire, which used its financial power and agents inside the United States to turn the U.S. economy from an industrial power into a casino, and is now using the collapse of that casino to destroy the U.S., and the nation-state system.
This financial collapse, combined with the disastrous neocon American Empire fantasy pushed by Cheney and Bush, and the fascist policies of the Pelosi Democrats, have neutralized the ability of the United States to have a positive impact on the world, leaving the field wide open for the Brutish Empire and its fascist stooges.
This tyranny can be easily defeated by having the courage to put aside fears and think. In this war of ideas, we have the upper hand, if we use it. Only then will we have an economy to talk about... "The United States Is at WarWith the British Empire" by John Hoefle
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バイオ燃料が生物絶滅招く
原料生産で生息地破壊 '08,05,02 東京新聞
二酸化炭素(CO2)の排出量が少ないとして各国で急速に進むバイオ燃料の開発が希少な生物種の生息地を破壊、絶滅を招き、世界の生物多様性減少の一因になっているとの報告書を、生物多様性条約の事務局(カナダ・モントリオール)がまとめた。報告書は「バイオ燃料生産の拡大政策を進める科学的な根拠はない」と現状を厳しく批判。
トウモロコシやサトウキビ、アブラヤシなど現在のバイオ燃料の原料作物は天然の林や湿地、草地などを切り開いて生産され、生物の生息地を破壊して絶滅などを加速する危険性があると指摘。東南アジアなど多くの国で、既に森林破壊などを招いているとした。これらの作物を育てるために大量の水資源が必要で、淡水の生物の生息状況を悪化させるとの懸念も表明した。
バイオ燃料作物の栽培は土壌の劣化を招きやすく、自生地ではない地域にまで栽培が広がると、在来種に影響を与え生物多様性の消失を招く原因になると警告している。